大学ホーム>ニュース&イベント>【トピックス】 大仁科技大学夏季研修が行われました

大仁科技大学の16人の学生が本学で夏季研修

今年度も台湾の大仁科技大学夏季研修が杏林大学八王子キャンパスで開かれました。
陳錫宏先生に引率され8月6日に来日した参加学生16名は、みな二十歳前後、興味関心の対象も若々しく、日本のミュージシャン、タレント、ゲームやテレビ番組等の情報にも大変詳しい。

今年は、恒例の中国語を学ぶ日本人学生との交流会を研修二日目に組みました。
来日直後で、まだ口も重く、話が弾まないのではなかろうか、大勢の日本人学生の中に溶けこめるだろうかと、気をもんだのは教師の老婆心にすぎず、始めてみれば、日台の学生交流はとてもスムーズに、また楽しげに進み、『大人のあずかり知らぬ』共通の関心事を話題に時間いっぱいまで盛り上がっていました。
その場で耳にした日本の若者ことばに早速興味を抱いて、最終日の発表のテーマにしたグループもありました。

17日までの2週間にわたり、日本語の授業の他、山梨県大月のリニア・センターや地下水力発電所の見学、本学少林寺拳法部との交流、太極拳、茶道のお点前や浴衣の着付け体験など、盛りだくさんのスケジュールをこなしました。
さらに放課後は、折からの記録的猛暑をものともせずに、新宿、渋谷、秋葉原やお台場へと遠征、陳先生の厳しい門限を気にしながら自主的に今の日本を取材してまわり、日本の夏を満喫してくれたことと思います。

外国語学部講師 荒川みどり


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