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第6回
ティーブレイク


2月15日(金)

学生たちは、毎日午前中に3時間英語の授業を受けています。また、週に2度午後にも英語の授業が1時間30分行われ、相当量の英語のシャワーを浴びています。しかしながら、朝から英語のシャワーを浴び続けて脳がストレスを感じ始め、そのまま継続しても学習効果が高まらなければ学習の意味がありません。

そこで、クイーンズランド大学ではリラックスをするために午前中に90分の授業を行った後、30分の休憩時間をとり、再び90分の授業を行うというスケジュールを組んでいます。そして、この30分の休憩時間は学生たちにとってはほっとする時間なのです。休憩時間になると、学生たちは教室を出て、テラスに向かいます。
そのテラスには、ケーキ、コーヒー、紅茶、オレンジジュースなどが杏林大学の学生のために準備されており、つかの間の休息を取ることができるようになっています。
甘い物を食べて疲れた脳を癒し、後半の授業にも集中して挑めるのです。日本で言うところの10時のおやつでしょうか、学生たちは、オーストラリアにも午前中のおやつタイムがあるということを直接体験して学びました。

(外国語学部講師 倉林秀男)

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