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硬式野球部 松田理事長・跡見学長に春季リーグ戦終了報告


 東京新大学野球連盟1部春季リーグ戦でAクラス入りを果たした硬式野球部は6月8日(土)午前、荻本有一監督、切手孝太選手(総合政策学部4年・主将)、亀谷拓郎選手(総合政策学部4年)、黒木俊和選手(総合政策学部4年)、高橋義人選手(総合政策学部3年)、土井里歩マネージャー(保健学部3年)の6人が、三鷹キャンパスに松田博青理事長・跡見 裕学長を訪ね、リーグ戦終了の報告を行いました。

前列左から

前列左から切手選手、跡見学長、松田理事長、黒木選手
後列左から荻本監督、亀谷選手、高橋選手、土井マネージャー


 6人を迎えた松田理事長と跡見学長は、リーグ戦で3位という好成績を残したチーム、また最優秀投手(亀谷選手)、最多盗塁(黒木選手)、ベストナイン(切手選手、高橋選手)とリーグ表彰された選手たちを讃え、さらなる活躍をと激励しました。

 一同しばしの間和やかな雰囲気の中懇談し、その中で今回報告に訪れた部員の多くが4年生だったこともあり、卒業後の進路について各々状況を聞く場面などもありました。

 また、硬式野球部からの要望として、チーム強化には多くの練習試合を行い、レベルの高い相手との実戦を積み重ねることが不可欠であり、そのために相手側のチームに出向くための遠征にかかる経費の負担が増大している状況を鑑み、いっそうの支援をお願いしたいとの声が寄せられました。


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2013.06.08