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横浜市長杯組み合わせ決定 杏林大初戦は10/27東京情報大

横浜市長杯争奪 第10回関東地区大学野球選手権大会(第45回明治神宮野球大会出場決定戦)が10月27日から30日まで横浜市の3ヵ所の球場で行われます。
杏林大学は東京新大学野球連盟秋季リーグ戦で2位となり、本大会への出場権を得ました。
本大会は東京新大学野球連盟、首都大学野球連盟、千葉県大学野球連盟、神奈川大学野球連盟、関甲新学生野球連盟の各リーグから上位3チームが出場し、トーナメント形式で行われるもので、出場15校は本大会の上位2チームが出場できる明治神宮大会をめざします。

開会式は10月27日(月)9時から横浜球場で行われます。
杏林大学の初戦の相手は東京情報大学で、同日午後3時から横須賀球場で行われます。

なお、東京新大学野球秋季リーグ戦の優秀選手の表彰式が10月20日行われ、山田修平選手(総合政策学部3年)が、最優秀投手、最多勝利(6勝)に、竹内理徳選手(同3年)が本塁打王(3本塁打)、盗塁王(10盗塁)、ベストナイン・遊撃手のタイトルをそれぞれ獲得しました。

表彰式の様子 杏林大学野球部ツイッターより

表彰式の様子 杏林大学野球部ツイッターより