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高齢社会における地域課題に取り組むリーダーに
第1回「生きがいづくりコーディネーター養成講座」修了式行われる

都市型高齢社会における地域の課題に取り組む人材の育成を目指して、文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(旧:地(知)の拠点整備事業)」の一環として、市民を対象に26年度後期に開講した「生きがいづくりコーディネーター養成講座」の修了式が3月13日(金)三鷹キャンパスで行われ、3名の三鷹市民に履修証明書が手渡されました。

この講座は本学と連携している三鷹市・八王子市・羽村市に在住または在勤の定年後世代や高齢者の方々に学び直しの場を提供するとともに、履修後に大学や自治体と連携して高齢社会における地域の課題にその学びを活かしていただくことで、地域の活性化を図ろうと、文科省採択事業の一環として始まりました。

本講座には、いずれも三鷹市在住の小髙格さんら3名が応募され、保健学部の科目では「健康教育学概論」や「高齢保健学」などや総合政策学部の「健康科学Ⅱ」、外国語学部の「ホスピタリティ実習−2」など、多い方で授業回数90回、時間にして135時間、在学生とともに学んできました。

修了式は13日午前、三鷹キャンパスの病院外来棟の会議室で行われ、跡見裕学長から修了の祝意とともにこの履修証明制度の充実にも引き続きご提言をいただきたいとの言葉があり、2名に文部科学省の学校教育法に基づく履修証明プログラム修了の証明書が、1名に本学の修了証明書が手渡され、生きがいづくりコーディネーターの資格を手にしました。

証明書の交付を受けた小髙さんは「長年海外で暮らして英語の医療通訳士の資格を持っており、杏林のプログラムが医療通訳の仕事に役立つと思って受講しました。広い視野から学生とともに学び合える時間は有意義なものでした。地域活動として今、災害時の避難所管理を担当しており、来年度は『災害に備えるまちづくり』のプログラムを受講したい」と本プログラムへの参加意欲を語りました。

本学では、履修証明を得た3名の方々に、連携自治体と協力して行う本学の授業やゼミナール、社会貢献活動に参画してもらうことを計画しています。

2015.3.16

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