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三鷹市と第4回連絡会を開催 市民と学生のサイクルシェア実施へ

 三鷹市との包括連携協定(2013年9月締結)を受けて設けられた、本学園と三鷹市との第4回連絡会が2月24日(火)三鷹市役所で開かれ、井の頭キャンパス開設に伴う学生の通学対応や連携事業などについて取り組み状況の報告や協議が行われました。

 三鷹市議会協議会室で行われたこの日の連絡会には、三鷹市から座長を務める内田治副市長ら16名が、本学園側から副座長の松田剛明副理事長ら12名が出席し、始めに本学園から1年半前から建設を進めていた井の頭キャンパスはこの1月に竣工し、予定通り4月に開校を迎えることが報告されました。続いて交通・周辺環境部会と地域貢献部会の各部会の検討状況について報告・協議が行われました。

 このうち交通・周辺環境部会からは新キャンパス開設に伴うバス交通の対応について、1)年度末の3月28日に路線バス三鷹駅南口⇔牟礼団地を井の頭キャンパスまで延伸し、平日約20便増便となるほか、吉祥寺駅南口⇔牟礼団地を同じく井の頭キャンパスまで延伸し、平日約10便増便になる予定であること、2)三鷹駅の発着バス停となる三鷹駅南口バスロータリー8番乗り場では、通学者と一般利用者の専用レーンを設け一般利用者に配慮することなどが報告されました。
 また、学生の自転車通学問題について、三鷹駅周辺の駐輪場は満車の利用率になっていることから、三鷹市側から市民と通学生とで自転車を共同利用するサイクルシェア事業社会実験の提案が出されました。具体的にはこの4月から、自転車120台を用意して夕方から翌朝は80名の市民が、朝から夕方は同じく80名の学生がそれぞれ利用し合い駐輪場の利用効率を高めようというもので、協議の結果、本事業を実施することに合意しました。
 一方、地域貢献部会からは、本学地域交流推進室長の古本泰之部会長が30項目にわたるこれまでの連携事業について実施状況を報告するとともに、新年度の新規事業として外国籍留学生等と地域の子供たちとの外国語による交流や学生ボランティアによる防犯活動など5つの提案が紹介されたほか、来年4月オープン予定の三鷹中央防災公園・元気創造プラザにおける連携など6項目の検討課題が提示され、今後双方で詰めの作業をしていくことになりました。また、この日は三鷹市の清原慶子市長名で井の頭キャンパスを大震災時の一時的な避難場所として指定させていただきたいとの要望が出され、学園側で早急に検討することになりました。

2016.2.24

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