連日猛暑が続く中、7月30日(土)の医学部・総合政策学部・外国語学部、8月6日(土)の総合政策学部・外国語学部に続いて8月7日(日)、保健学部(看護学科看護学専攻を除く)のオープンキャンパスが井の頭キャンパスで、保健学部看護学科看護学専攻と医学部付属看護専門学校のオープンキャンパスが三鷹キャンパスでそれぞれ開かれ、どこも去年を大幅に上回る受験生や保護者などで賑わいました。
井の頭キャンパスで開かれた保健学部のオープンキャンパスは、開始の1時間以上前から保護者連れの受験生などが次々と訪れ、4月に開設されたばかりの真新しい校舎内を見学しながらお目当ての教室に向かっていました。
各学科では学科説明会や模擬講義がそれぞれ複数回行われたほか、日ごろ使用している教室で体験実習や展示、それに教員や在学生による個別相談会が開かれ、受験生たちがひっきりなしに訪れて入試情報や、学生たちの体験談に聞き入っていました。
一方、三鷹キャンパスの保健学部看護学科看護学専攻のオープンキャンパスも開場より早く次々と受験生たちが訪れ、医学部付属看護専門学校でも学校説明会は一つの教室に入りきれずもう一つ別の教室を使っての説明会となりました。
今後のオープンキャンパスは、以下の日程で開催します。
8月20日(土):医学部、総合政策学部、外国語学部
8月21日(日):保健学部、看護専門学校