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現場社員が体験を語る「グローバル企業セミナー」を実施

 海外業務に携わるグローバル企業の社員から語学を活かして働くことについて実体験を聞く「グローバル企業セミナー」が2月22日(水)に井の頭キャンパスで開かれました。
 このセミナーは海外留学などをして語学を学び、それを活かした職業に将来就きたいという本学学生の参考にしてもらおうとキャリアサポートセンターが今回初めて開いたものです。
 セミナーには企業から日本のほかハワイやフィリピン、シンガポールで事業展開している不動産会社『リスト株式会社』と日本とフィリピンで包装用のフィルムを作っている『豊ファインパック株式会社』の社員合わせて3名が、また本学からは外国語学部と総合政策学部の3年生を中心に16名が参加しました。
 席上、まず2つの企業の社員がそれぞれの所属企業の海外事業の内容を紹介した後、グローバル企業で働く場合のポイントとして、語学を使えることが基本ではあるがそれ以上にビジネスの相手との間で共感や相互理解が生まれることが成功につながるケースが多いこと、そのためには読書などによって正しい言葉を使い、教養を身に着けることに努めることが大事だと述べました。その上で、望ましい人物像として「何かを成し遂げたいという意欲を持った人」、「自分しかできない仕事をしてみたいという人」などを挙げていました。
 また、留学経験があると自己紹介した『リスト株式会社』の女性社員は「今の仕事に活かせているか」と学生に尋ねられ、「ニューヨークに留学した際に日本人としての性格もあり自分の意見を積極的に言えなかったことで無力感を味わったが、見返してやるぞと心に誓い挫折を乗り越えたことが今の会社で活きている」と答えました。
更に学生が「現在の仕事を選んでよかったか」と質問したのに対して、企業の社員は「年功序列の会社でないので自分の力が活かせると思っておりよかった」とか「本業以外の仕事に着目して提案した場合でもそれを許す社内風土が気に入っている」などと答えていました。
 参加した学生たちは「将来外資系企業で働きたいと思ったので非常に参考になった」、「就職活動にあたって大切な情報を得ることが出来た」などとセミナー後のアンケートで感想を答えていました。
                       
2017.2.23
キャリアサポートセンター

セミナーの様子

セミナーの様子

所属企業の海外事業紹介の様子

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