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ウーロンゴン大学留学体験記

外国語学部英語学科 2年 植松 晴奈

9ヵ月間の留学を終えて、自分自身さまざまな面で成長することができました。留学をする前は、ほとんど英語を使ってコミュニケーションをとることができず、不安でいっぱいでした。オーストラリアに着いて、生活が始まり最初はホストファミリーの言っていることが理解できずにとても苦労しました。文化や生活習慣も違う家族との生活は、慣れるまで大変でした。しかし、一緒に暮らしていく中で子供たちと一緒に遊んだり、勉強したりして、家族との会話も増え英語が身についていきました。単語を聞き間違えて恥ずかしい思いをしたこともあったけど、そういう失敗が自分を成長させてくれました。学校ではすべて英語の授業で、最初は英語を聞きとることや知らない単語が多く、理解するのにとても苦労しました。クラスにはさまざまな国から英語を勉強しに来ている人がいて、その人たちと一緒に勉強することによって英語だけではなく異文化も学ぶことができました。それに、自分の意見をYesかNoではっきりと示さなければならないので、日本語のように“普通”や“微妙”という言葉が使えず大変でした。自分の気持ちや意見を問われる機会が多く、常に自分の意見を持つことの大切さを知りました。私は文法の間違いなどを気にして、話すことを恐れていたけれど、使わなければ話せるようにならないと間違いを恐れずに話すようにしました。3カ月を経つと、だいたいの英語が聞き取れるようになり、同じクラスになった同い年の中国人の友達と一緒にいる機会が増え、英語を使ってコミュニケーションがとれるようになりました。いろいろな人と触れ合うことで成長できた留学はとてもいい経験になりました。客観的に日本を見ることもできいいことや悪いことを知ることができました。この留学で学んだことをこれから役にたてていきたいです。

 

 

 

 

外国語学部応用コミュニケーション学科3年 遠間 彩加

私がこのウーロンゴン大学のカレッジに約9ヵ月間滞在して感じた事は、カレッジでの勉強も大切ですが、英語のスキルを伸ばすには授業時間以外の人との交流ではないかと感じました。授業は基本的に半日、一日四時間程度です。その授業外の時間に他の国からの生徒やネイティブの人と一緒に多くの時間を過ごしていた事で、大分当初より意志の疎通が出来る用になったと思います。カレッジの生徒は年齢層が幅広く、17歳から上は30歳以上の人と一緒になる事もあり、時には子供を学校に連れてくる人もいました。しかし敬語というものが無い為年の差はあまり感じませんでした。
私はどちらかと言うと人見知りですが、せっかくの海外留学、なるべく多くの国の人と仲良くなるためにも積極的に飲みに行こうよと誘ったり、また自宅に呼ぶきっかけを作るために日本食を作ったりもしました。私は料理が好きだったので、一緒に住んでいたフラットメイトとキッチンに立ち一緒に夕食を作ったり、互いの国の料理のレシピを教えあいながら過ごす時間はとても楽しかったのを覚えています。オーストラリアは多民族国家ですので、様々な国のレストランがあり、またスーパーにも日本では見た事のない食品が揃っています。毎回新しい食の発見が出来るのが多民族の国ならではと思いました。

充実した留学生活でしたが、少し苦労したのはカレッジの友人の英語のなまりとダンスです。特にサウジアラビアと、ベトナムからの学生の英語のなまりが独特で聞き取ることに苦労した事もありました。また、ダンスはアラブ圏の友人や南米の友人の所へ遊びに行ったりすると、音楽に合わせて踊り始める事があります。彼らの国ではパーティーや人が集まった時に踊る事は普通の事なのですが、私達にはそのような習慣があまりないのでいつもつい見ている側にまわっていました。

私はウーロンゴンに滞在していた約9カ月間、ホームシックになる事がありませんでした。それはクラスの友人やフラットメイトに恵まれていたからです。ウーロンゴンで生活を始めた当初は自分の英語のスキルのなさに落ち込んだり、授業の内容が難しくなっていくにつれてついて行けるのか不安になったりもしましたが、どんな時も話を聞いてくれたり、助けてくれたりしてくれる友人がいた事で乗り越える事が出来ました。遠く離れた場所にいる彼らに再会することは容易な事ではありませんが、その時の会話に困らない用、これからも英語の学習を怠らない用にしていきたいです。

 

 

 

Life in Australia
外国語学部英語学科3年 喜讀 怜子

I left everything I had behind, said goodbye to my friends and family, and boarded the plane to Australia. I had dreams of wonderful travels, enjoyable days beside the beach, exciting night clubs, and above all - adventure! Then I arrived in Australia.
‘Aussie Life’ was strangely interesting. I lived in an unusual city named Wollongong. Life in Australia is very different to life in Japan, and enjoyable. But the way I enjoyed Wollongong was quite different to the way I enjoy Tokyo (or my hometown, Ueda, in Nagano).
I really do miss the times that I spent with all my international friends in that strangely unusual Australian city of Wollongong. Whenever I needed a hand, they were always ready to help. It didn't matter what the problem was, they were always there to help - no matter what! Through my experiences in Wollongong I learned that lasting friendships are a wonderful thing.
The university I attended, Kyorin, was surrounded by mountains and trees filled with birds. It was not at all what I had expected. In fact NOTHING was as I had expected - at all. It was a fantastic environment for study, despite Wollongong being such an unusually strange city filled with unusually strange people.
 One can meet some rather crazy people in 'The Gong' (Wollongong). Like Japanese people, Gongfolk seem to enjoy giving presents - especially eggs and bottled water. I lost count of how many eggs were tossed my way, and how many bottles of water fell at my feet. Most of these gifts were given by total strangers in passing cars. These strangers seemed to delight in such gift giving, for the tossing of these gifts was always accompanied by generous laughter as they sped away in their cars.
The university staff placed me in 'home stay' with an Australian family, but I moved out after a couple of months. I moved into a house shared with other students who had, like me, come to Australia for study. They were all very kind and interesting, although cultural differences did present a few challenges. I had a lovely landlord who never minded my having parties. He always made sure I was never lonely.
Time passed, and finally it was time to leave 'The Gong' and return to Japan. I had had some extremely valuable experiences there, and am very keen to return to Australia to enjoy other cities there.

 

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