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カナダビクトリア大学研修体験記

カナダ研修を終えて
外国語学部 応用コミュニケーション学科2年 塚本早織

私は3ヶ月間カナダで様々な事を学びました。この経験は、私にとって貴重な経験になりました。出国前までは不安な気持ちがたくさんありましたが、カナダの人達は皆親切でした。カナダに到着してからの最初の1週間はとても早く感じました。学校までの行き方や学校内の設備や場所、様々な事を覚えなくてはいけないので、毎日が発見でした。私の場合は、学校までバスで通わなくてはいけなかったので、それもバスを乗り換えしなくてはいけなかったのです。
通学路はホストマザーが大体のことを教えてくださっていましたが、学校に行く初日に、私が一緒について行くから心配しなくて大丈夫。と朝早くから学校まで付き添ってくれました。学校生活は、とても充実したものでした。学校では、英語を学びながら他国の学生とたくさん交流ができました。そのほかにも毎週のように学校でアクティビティが行われていて、毎日を楽しく過ごすことができました。クラスは15、6人で構成されていました。
私の家族は、中南米の出身なのでとても陽気な人々でした。野菜が大好きな家族だったので日本料理を作ってあげたらとても喜んでくれました。家族とは、近くの山までウォーキングに数回行きました。山の中には、たくさんの鳥や生き物がいました。その中でもナメクジには驚きました。とても大きくて日本で見たことのないものでした。色も黄色と黒で派手な色でした。また、別の日にウォーキングに行くと、ホストファザーがキツツキを見つけました。キツツキが木を突く音が森いっぱいに聞こえてカナダの自然を肌で感じることができました。
私は留学をして良かったと思います。語学はもちろんのこと、カナダの文化にも触れられたからです。これからは、カナダで学んだ英語を忘れないように、勉強に励みたいとおもいます。

カナダ留学体験記
外国語学部応用コミュニケーション学科 3年 林 茉里耶

ビクトリア大学で過ごした約5カ月は、新しいことの連続でした。私は大学へ実家から通うことが出来たので今まで親から離れて生活したことがなく、留学前は楽しみな気持ちがある一方で不安でもありました。ホームステイ先のホストマザーはとても親切で、学校まで連れて学校案内もしてくれました。カナダでは夕食の後はそれぞれ映画を観たり、出かけたりと自分の趣味を楽しむ習慣があります。そんな中私のホストマザーは、毎日私とカードゲームをしたり、スクラブルというスペリングの勉強ができるゲームを一緒にやってくれ、英語に触れ合う機会をたくさんくれました。学校の授業は日本とは違い、一つの文法を覚えるために会話で練習するので楽しく覚えることが出来ました。テストやプレゼンテーションが毎週1回以上ありそれに向けて毎日集中して英語を使うことが出来ました。クラスには韓国人、台湾人、メキシコ人、サウジアラビア人と多くの国の人がいて今まで知らなかった世界の文化も知ることができ、毎日が新鮮で楽しいものでした。私は今回の留学の中で、“挑戦”を信条にしていました。ホストマザーが招待してくれたパーティーに参加してみたり、自分で申し込んでボランティア活動に参加してみたり、一人旅をしてみたりといろいろなことに挑戦しました。なかでも私の中で一番の挑戦だったのは、一つのプログラムの最後に行われるファイナルランチでのスピーチでした。ことのきっかけは、私の担任の先生がやってみないかと声をかけてくれ、そこからいろいろな人に作ったスピーチの文法をチェックしてもらったりして本番を迎えました。会場には100人近くの人がいて、緊張してしまって上手くできたとは言えませんが、とても良い経験になりました。留学後に1週間という短い期間ではりますが、カナダの西部を一人旅しました。一人旅なので、ご飯を一人で食べることが多いだろうと覚悟していましたが、一人でいるとカナディアンが声をかけてきてくれ、いつも誰かと一緒にご飯を食べて会話を楽しむこことが出来ました。また、旅をする中で、その土地の社会問題や状況、観光の形態などとても貴重なお話を現地のガイドの方から伺うことが出来ました。
これらの経験は日本ではなかなか出来ないことで、自分自身成長できたと感じています。
世界での観光のあり方や、日本とは違う文化を知ることで自分の視野が広がりました。また、友達の大切さにも改めて気がつくことが出来ました。カナダでのハングリー精神を忘れずにこれからもいろいろなことに挑戦していきたいと思います。

カナダ・ビクトリアへの短期留学
外国語学部英語学科 3年 秋山 菜摘

カナダで3カ月間体験したことは、たぶんこれからも体験できないだろう。そう思えるくらい充実していました。
正直、飛行機に乗ってもこれから3カ月カナダで生活するという実感はありませんでした。
日本の文化も教えてあげたいし、カナダの文化も教えてほしい。英語もペラペラになりたい。カナダに行くという事に関しては期待しかありませんでしたが、税関を通る時すべて英語で質問されて、うまく答えられず一気に不安になりました。空港で聞こえてくるアナウンス、雑音ももちろん英語でこの時初めて“あぁ、外国に来たのだな”と実感しました。
ホストファミリーと対面する時は、これを言おう!と決めて練習していた挨拶も緊張しすぎて頭が真っ白になり相手の名前も聞き取れてないのにひたすらNice to meet youと言っていました。ホストファミリーはとても優しく、面白くて毎日笑わない日はないくらい笑っていました。週末にはいつもいろいろな場所に連れて行ってもらったり、一緒に料理したりしました。最初はリビングに行くのにも辞書を持ち歩いて、引きながら会話をしていましたが気付くと辞書なしで生活していました。ホームステイ生活は驚きの連続でした。
シャワーを浴びて、夕食を食べた後に公園に遊びに行ったり、だんなさんが家事、育児にすごく協力的だったり、テレビをほとんど見なかったり…。家族の団欒というのをすごく大切にしていて、寝る前にリビングに集まって一人づつ今日あった事を話したり、自分が好きな本を朗読したりするという素敵な時間がありました。
ビクトリア大学では、初日に行ったテスト結果によってレベル別にクラスが決められました。テキストを使って文法を学ぶという授業もありましたが、ほとんどがディスカッションやゲーム、プレゼンテーションなど英語を話すという授業でした。私は人前で話すのが得意ではなく、ディスカッションでも自分の意見は発言できなかったのですが、毎日繰り返しやっているうちに次第に慣れ、プレゼンでも身振り手振りをまぜ、時には少し演技みたいなこともして、楽しんでいる自分にびっくりしました。
私はいつも、これをやったら?あれもどう?と言われて、“じゃあやる”という受け身で物事に取り組むことが多かったし、自分の意思もはっきり主張することもあまりありませんでした。しかしカナダでは自分の意思を曖昧にしているとどっちなの?とイライラされてしまう事があったりAre you baby?など子供扱いされてしまう事もあり、私は英語の勉強ももちろん頑張りましたが、クラスで何か話し合いをするときは率先してリーダーをやってみたり、プレゼンテーションも恥ずかしがらずに堂々とやったり、失敗を恐れず発言もたくさんすることを心がけていました。この3カ月で変わることができた。能動的に行動できるようになった。と自信を持って言えます。

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