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ウーロンゴン大学留学体験記

外国語学部 英語学科3年 下山 裕哉

G’DAY MATE!! 近所のおじさんに話しかけられました。何かなと考えました。そしてホストマザーに聞いたら、オーストラリアの挨拶だよと教えられました。G’D MATEで始まり、帰国日にもG’DAY MATEと言われました。さておき、留学の報告書ということで体験記を書いていきたいと思います。基本的に私はアジア人とよく遊んでいました。例えば、韓国人、中国人、香港人、台湾人などです。それではその思い出を話しましょう。大学のバーで飲んでいる時にオーストラリア人に話しかけられて、仲良くなりよく飲みに行くようになりました。ここには書けないようなslangなどやオーストラリア人の特性などを教えてもらいました。私の一番の思い出は、サッカーを通じてオーストラリア人と仲良くなれたことです。アジアカップのJAPAN vs AUSTRALIAを見ての通り、オーストラリア人は皆体が大きいです。向こうではフットサルの大会や社会人サッカーの練習などに参加させてもらいました。サッカーをしている私にとって、オーストラリア流のサッカーをできたことは人生の大切な宝物となりました。
最初のクラスでES5というspeakingとlistening中心としたクラスにいた時の話です。クラス自体レベルが高かったのでついていくのがとても大変でした。クラスでは、基本的な会話や応用的な会話Aussie slangを含むそして、授業の最初にはスキムリーディングといって長文を5分で行っていました。それがとてもTOEICの長文の読む時間に影響がでて、こないだのTOEICでは時間が余るようになりました。普段の生活の話ですが、すごく英語のできる韓国人に英語話せないなら努力しろ、わざと聞き取れないようにはやく話してきて、バカにされたことにより、火がつきました。それからは頑張って英語を勉強して、その韓国人と仲良くなり一緒に飲みに行くようになり、いつも英語を教えてもらいました。あとは同じくES5で知り合った香港人の友達と約5ヶ月間くらい仲良くして、週末には一緒にシドニーに行ったり、一緒にクラブなどにも行きました。今でも連絡を取っていて、時間があれば日本に遊びに来るといっていました。ホームステイの話ですが、すごくいい家族でした。金曜日にはたまにバーなどに連れていってもらい、毎日ホストマザーの恋愛話を聞かされていました。帰る直前には小さいパーティを開いてくれて、日本に帰りたくないと思いました。最後に感想ですが、留学して学べる一番の事は日本を知るきっかけです。海外に出ると、日本を客観的に見ることができます。それと留学にきている様々な国の人から日本についていろいろ聞かれます。でもわからないこともあり、家に帰って調べることも多々ありました。でも一番伝えたくて、一番思っていることは日本最高ってことです。

外国語学部 英語学科3年 宮田 匠

オーストラリアに着いた最初の日、それなりの不安はありましたが、暖かく第二の家族が迎えてくれたおかげで不安は無くなりました。私のホームステイの家族構成は父、母、子供2人の4人と留学生の5人構成でした。私には兄弟がいなかった為、兄になった気分で毎日家にあるトランポリンや暑い日はプールに入ったり、その際に交わす英語は日本の授業で話すような英語ではなく生きた英語でした。そうこうしているうちに最初の一週間はあっと言う間に過ぎ、大学へ通い始めて他国の友達もできオーストラリアの生活にも慣れてきました。大学の授業は1日2時間の授業が2コマあり、最初は長く感じ精神的な疲れも感じました。2ヶ月ほど経ち授業の内容や日常会話は理解できるようになりました。週末には、世界遺産の観光や買い物などをしました。ホームステイによっては何人も他国の学生を預かっている家庭も有り、異文化を知るには最高の機会と言えるでしょう。むこうの食生活ですが、私のステイ先は、オージービーフやポテトが毎日でるような家庭ではなく、主に野菜中心の食事でした。私はとても野菜が苦手でしたが、これを克服できた事も留学してよかった事の1つでした。「他人の家に入り他人の料理を食べる」このとき初めて食事の大切さや食べ物の大切さを身をもって体感しました。これから留学を考えている、または迷っている方は思い切って行くことをおすすめします。杏林大学の国際交流センターは親身になってサポートしてくださいます。せっかくの機会を逃し後悔しないように留学した際にはぜひ無我夢中になって英語、異文化を感じて来てください。

外国語学部 英語学科3年 清藤 駿

海外留学は僕が高校生だったころから行きたいと考えており、大学でやりたいことの一つでした。外国へは幼い頃に行った事があったのですが記憶には無く、今回のウーロンゴン大学への留学が僕にとっての初めての海外でした。そのため出発する前は、留学へ行くと決めたものの、自分が向こうでやっていけるか、生活に慣れることが出来るのか、不安ばかりでした。初めてホストファミリーと会ったときも僕はすごく緊張して、会話する時にも焦ってしまいました。それでも、ホストファミリーの人は温かく迎え入れてくれたおかげで次第に緊張を解く事ができ、次第にオーストラリアでの生活にも慣れていくことができました。オーストラリア人の人柄はやさしく、知らないひとでもみんな親しく話しかけてくれるので、初めてあった人にビリヤードに誘われることなどたくさんありました。そういった交流から仲良くなることができたおかげで、様々な人と交流することができました。大学の授業はレベル別に受けることができたので、無理せず自分のペースで学ぶことができました。クラスの授業の雰囲気はフレンドリーで、先生も生徒も気軽に話すことができたので楽しんで学ぶことができました。クラスは様々な国の人と交流する機会があり、一緒にスポーツをしたり、大学内にあるお店で話しながらご飯を食べたり、お酒を飲むことにより交流を深めることができました。休日にはクラスで仲良くなった友達とパーティーを開いたり、一緒に観光地を楽しんだりと日本では出来ない貴重な体験をたくさん出来ました。今回の留学ではコミュニケーションの難しさや重要性、英語の実用性など学ぶことができ、今までの学習姿勢を考えさせられた留学でした。この経験を生かしこれからの学習に生かしていきたいです。

外国語学部 応用コミュニケーション学科2年 千葉 夏海

オーストラリア・ウーロンゴン大学留学での生活は、初めて海外に旅行以外で長期滞在する私にとってはとても刺激的で、忘れがたい経験となりました。当初ホームステイに三カ月ほど滞在しましたが、ホストファミリーの言ってることがよく理解できず、自分の英語力のなさに自信を失くしたり落ち込んだりすることが沢山ありました。幸いホストファミリーはとても優しい方達だったので、リビングでDVDを観たりして耳を慣らそうと勉強していました。学校の先生もとてもフレンドリーな方達で授業も楽しく友達もだんだんと増えていき、一緒に学校のバーへ飲みに行ったり家に遊びに行ったりしました。交流が増えていくうちに拙い英語でも英語を話すということに慣れて、楽しんで話せるようになりました。
しかし、ネイティブの人と話すと早くて聞きとれなかったり、話のテンポを持って行かれがちでネイティブ相手になると少し恐縮する時もありましたが、相手は英語がセカンドランゲージだということを分かってくれているということを思い直して、頑張って自分の気持ちを伝えました。上手く会話が進んで相手も楽しそうに話してくれると凄く嬉しくなり、自分の自信にも繋がっていきました。
 クラスメイトと仲良くなると他国の宗教や生活の違いの話を聞いたりなど、日本では出来ないことを体験することができました。サウジアラビア人の友達にランチに招待されて家へ行ったときに、日本ではゲストも全員が席に座るまで待って一緒にご飯を食べ始めますが、サウジアラビアではゲストは待たずに料理がきたら先に食べるのが文化なようです。そんなちょっとした生活、文化の違いを経験することができた時は、凄く面白く感じました。
 食生活の面では、ホストファミリーは日本が好きな方達で日本のめんつゆ、お味噌、だしなどが家にありました。自由に使っていいよと言われたので、日本の調味料を使って日本食に近い味のものを食べていました。学校のお昼ごはんにはサンドイッチを持参していましたが、飽きてパンを食べるのが嫌になり、学校のタイレストランのものをよく食べました。当時は辛かったですが、今となってはいい思い出です。
 本当に色々なことを経験し自分の知識も増え、今回のオーストラリア留学はこれからの生活の糧となりました。オーストラリアに居た時の向上心を維持し、これからの英語学習に役立てたいと思います。そしてまた海外に出向いて色んなものを観て聴いて経験したいと思います。

外国語学部 英語学科2年 林あゆ美

オーストラリア生活を始めた最初の1週間は慣れない環境に戸惑いや不安を感じましたが、授業が始まり、いろんな人と交流を深めていくと戸惑いや不安はなくなり、毎日が楽しく充実した日々を過ごせるようになりました。また、毎日が新しい事との出会いで、新たな発見はとても刺激的で興味深いものばかりでした。授業では、リビア人や韓国人などと色んな国籍の人がいました。人種それぞれに個性があり、そのおかげで語学以外にも、文化や教育の違いを具体的に学ぶことが出来ました。また、クラスメイトに自分の国の事を教えるために知識が必要となるので、自分の国について新たな知識を入れることができ、その結果文化や政治について見つめなおす事も出来ました。オーストラリアの生活で常に私の中心だったものは、ホストファミリーとの時間でした。毎日夕食時に食卓を囲んで色んな話をする時間はその日の1番の楽しみでした。会話が速すぎて全くわからない時も多々ありました。その度に、ホストファミリーの誰かが私の為に分かりやすく説明してくれました。そして、私の家では大体1日に1回ホストファザーが私に日本の事について質問してきます。それが、政治に関わる事だったり、文化のことだったりと中々鋭い質問ばかりでした。自分の英語力の乏しさのせいで説明しきれないこともあったし、知識不足のせいで答えられないこともありました。それでも、ホストファミリーは私の不完全な英語を一生懸命理解しようとしてくれました。そんな素敵なホストファミリーともっと会話がしたくて勉強を頑張ろうって強く思える事が出来ました。これから、留学する人に何か伝えるとしたら、全力で楽しんでください!!ということです。楽しいと感じれば自然と英語をもっと学びたいと思えるし、身に着くのも速いと思います。そして、友達やホストファミリーたちと掛け替えのない時間を過ごせると思います。

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