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「国際交流の集い」に174人が参加 −八王子キャンパス−

 2012年6月26日(火)、「国際交流の集い」が八王子キャンパスガーデン丘にて開催されました。この会は例年、留学生、日本人学生および教職員を対象にした学内の国際交流促進を目的に、年2回、夏と秋に開催されています。

 今回は、留学生40人、日本人学生96人、教職員38人の計174人が参加しました。昨年同時期に行われた時の参加者数と比べると、日本人学生が約30名も多く参加しました。この参加者数はここ数年では最多です。これは、学生の国籍という垣根を越えた異文化交流への関心の高まりの表われであり、本学が目標として掲げている「グローバル人材の育成」にも大きく寄与することと確信しています。

 冒頭、松田剛明副理事長が挨拶し、「昨年3月に東日本大震災があったのもかかわらず、こうして留学生の皆さんが杏林大学を留学先に選んで下さったことに大変嬉しく思っています。司会の留学生の方のお話を聞いていましたが、日本に来て時間が経っていないのにとても流暢に日本語を話されている姿を見てびっくりしました。本学は、今後更に国際交流を深めていきます。日本人学生も欧米、中国その他のアジア諸国、世界中に出て行って頂きたいと思っています。そのため現在、跡見学長と協議しています。最終的には、本学が世界的に名の通る大学に発展できるよう願っています。またこのような機会で、皆さんとお話できることを楽しみにしています」と語り掛けました。

 跡見裕学長からは、「先ほど松田副理事長からもお話がありましたが、留学生の皆さん、杏林大学を選んで下さり誠にありがとうございました。本学は外国語学部に世界の中心国である中国語(文化)を学ぶ学科がありますし、総合政策学部にも中国からの先生がいらっしゃる。これらから考えると国際化を先取りしている大学と言えるでしょう。留学生は、勉強だけでなく、日本の文化も是非学んで欲しいと思っています。日本では変なもの食べているなと思わずに、日本食にも馴染んで下さい。日本人は結構健康に良い物を食べているはずですので。そしてお酒は程ほどに。日本のお酒は美味しいですから飲み過ぎないように。日本人学生もこれからどんどん世界に目を向け、日本との違いや外国人の方との交流を実践して頂きたいと思います」と跡見学長ならではのユーモアを交え、励ましました。

 一方、参加した留学生を代表し、外国語学部の交換留学生のターナースチール ジェイコブコナー シンクレアーさんが「留学する前は不安もいっぱいでした。それは、文化や習慣が全く違うからです。以前留学した時、ホストファミリーとうまく行かず悩んだこともありましたが、友人が助けてくれました。その時思ったことは、お金よりも物よりも一番大切なのは人との係わり合いだということでした。杏林大学でもこの3ヶ月間でとても素晴らしい友人に出会い、充実した留学生活を送ることが出来ています。後悔が無い留学生活を送れるよう、たくさん友達をつくり、頑張っていきたいと思います。」と自身の留学経験と抱負を述べました。

 会場には、大学から彩り豊かな料理が用意され、食事を共にしながら楽しく交流する学生の姿が印象的でした。また、杏林大学吹奏楽団による演奏で参加者の心を和ませ、マジックサークルによるプロ顔負けのフォーク曲げマジックで会場を沸かせました。ダンス部によるパフォーマンスでは、リズミカルで華やかな踊りを披露し、会場をひとつにまとめていました。

 次回も、この会により多くの学生、教職員に関心を持ってももらえるよう、学生の意見を出来る限り取り入れ、国際化意識の向上と国際交流促進の一助となることを心から願っております。

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