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ニュージーランドプログラム留学体験記

2011年度に実施した留学体験記を紹介致します。

外国語学部 英語学科 鈴木 さつき

I have studied English in New Zealand for 3 months. The reason why I decided to study at Christchurch, NZ is that not only its cost is cheaper than the other countries but also I heard that Christchurch is comfortable and safe place. Arriving at NZ, I felt that it has rich natural surroundings more than I expected. Actually, I had been worried about the earthquake before leaving from Japan, but there was nothing to worry. While I was in Christchurch, we were finally allowed to enter the central city. It had been closed because of the earthquake.
When the class started, everything was interesting for me. Our teachers always made us speak English, so that we always talked with my friends in English. However, at first I thought it was hard for me to be accustomed to living in NZ. I couldn’t understand all of what our teachers were saying but I was getting better to understand them as time went on.
What I got there is not only to improve my English skills but also to make a lot of friends coming from many countries, such as China, Korea and NZ. Being with them, I thought it was the most helpful way to improve my speaking skill. I shall keep in touch with them even after I left NZ.
I was really glad to study abroad and live in NZ. I didn’t experience only good things but all of them are great for me. I don’t regret choosing to go to NZ. If I have another opportunity to go abroad, I will visit NZ again!

外国語学部 英語学科 渡辺 恵理

私はニュージーランドに3か月間の留学をしました。留学という体験は私にとって、これが初めての経験でした。行く前は、留学に行くことについて、かなり迷ったこともありました。理由は、私の性格にありました。私は、積極的に人と話せるほうではなく、また、初対面の人とコミュニケーションを取るのが苦手だったからです。では、なぜ私が留学に行こうと決めたかというと、ある先生の言葉が理由でした。私はある時、この悩みを大学の先生に相談してみた所、その先生に「行くのは辞めた方がいい、そんな中途半端な気持ちなら今、行くべきではない」と言われました。その時は悔しくて、その悔しい気持ちが留学に行く、という気持ちに変わっていきました。ニュージーランドを留学先に選んだ理由は、治安が良いことと、ニュージーランドでも大きな地震があったので、とても共感できる所があり、ニュージーランドの現状を見てみたい、という気持ちがあったからです。いざ、空港に到着すると、留学が始まる実感が湧きました。最初は慣れない土地での生活で迷うことばかりでした。
授業では、中国人の割合がとても高く、最初は圧倒されてしまい、ただただ、授業を見ている、といった感じでした。初めての授業では、先生が話していることを聞き取るのに精いっぱいで、自分の英語力に呆れてしまいました。しかし、クラスメイトたちはとてもフレンドリーで、すぐ友達になれました。ただ、最初はいきなり、沢山の文化に触れ、悩むこともありましたが、私たちが通うCPITには、週に一回か二回のペースで日本人のスタッフの方がいらして話を聞いて下さり、アドバイスをくれたので、一人で悩みを抱えることはほとんどありませんでした。授業内容は難しくはありませんでした。中学生の頃習った様な文法の問題から始まりました。ただ、そんな難しくない文法も英語で説明するとなると、容易なことではありませんでした。それでも、何週間か経った頃には、発言することに慣れ、間違ってもとにかく言ってみよう、と思えるようになり自分の意見が言えるようになりました。1か月経った頃から、午後の授業で私はボランティアの授業をとり、保育園に行きました。ニュージーランドの保育園は日本の保育園とは違い、子供たちは自由に遊び、先生たちもすごく楽しんで仕事をしているように見えました。私の想像していたボランティアは、何でも指示されたことをやればいい、でした。でも、先生たちはほとんど指示など出してくれませんでした。そこで私は、自分で仕事を積極的に探して、自ら動くことがボランティアなのだ、ということを学びました。それ以外にも、ボランティアの授業からは沢山のことを学び自分が成長できたと思います。最初は懐いてくれなかった子供たちが、名前を呼んでくれた時には、行って良かったと心から思いました。最後の日には、先生方もとても感謝してくださりました。
生活の面では、私のホームステイのファミリーはホストマザーが一人でした。いつも優しく、夕飯の後にはいつも、二人で会話していました。ホームワークでわからない所は、いつもマザーに聞いていました。質問をしても嫌な顔一つせず、丁寧に答えてくれました。また、私が英語で悩んでいる時は、いつも励ましてくれ、私は自信をもつことが出来ました。マザーは私を本当の娘のように可愛がってくれ、私も本当のお母さんのように信頼していました。
この3か月を通して、本当に沢山の人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。この留学は私にとって決して忘れられない、掛け替えのない思い出です。ニュージーランドの人たちはみんな優しく、自分の心も広くしてもらえました。また、クラスでは様々な文化に触れ、それを受け入れることが出来、沢山友達が出来ました。今、留学に行くかどうか迷っているなら、絶対に行くことをおすすめします。自分が成長できるいい一歩だと思います。

外国学部観光交流文化学科  菊地史孝

 私が今回NZ留学に行くと決めたきっかけは、自分の英語力を伸ばしたいという事と
NZも日本のように大きな地震があったので何か協力をしたいということが決め手でした。
 皆さんも言われているように、留学に行ったら何か変わって帰ってくる、英語力も伸びるという事です。そして私も帰国した今ではそれを実感しています。ただ、実感するということは留学に行った先で自分が何をしたかが必然となってくるんだろうなと考えています。それに気付くのは簡単そうで難しい事です。
 私がその事に気付いたのは、留学に行ってから2週間も経たないうちでした。空港について周りの看板が英語、喋っている言葉が英語、建物も日本とは違く西洋的な建築物、そこでは初めてNZに着いたんだと実感しました。その時は嬉しい半面、不安な気持ちももちろんありました。最初の授業では本当に先生やクラスメートが何を喋っているのか全く分かりませんし、自分が伝えたいことが頭の中にはたくさんあるのに声に出して相手に伝えられない、ジェスチャーと簡単な単語をくっつけてコミニュケーションをとるという事で頭の中でいっぱいでした。今思えば来た当初は、授業のことなで20%かそれより下かっていうくらいしか理解できてなかったと思います。その当時は、自分にイライラしたり、腹を立てることもありました。その時に、気付きました「自分が何をするべきなのか」ということを。
 とりあえず頭に浮かんだ事は、とにかく勉強をするという事、英語でたくさんコミュニュケーションをとるという事でした。大体の日は放課後図書館を利用して勉強したり、英語でDVDを見たり、家に帰ったらホームステイの家族と話したり、コミュニュケーションをたくさんとりました。さらにCPITでは幸いなことは日本語学科があるということです。そこに通っている地元の人達と交流する機会が月に一回ペースでありあます。また私は地元の友達と仲良くなりお互いに母国語を教えあったり、一緒にご飯を食べたり、遊びに行ったりとか本当に毎日一緒に過ごしていました。その時は、英語と日本語が半々で使われていて、また地元の人の英語を聞いてるという事はリスニング力に繋がっていきます。またリスニングだけではなくスピーキングも当然の事なのですが、今ではこの事が本当に自分にとってプラスになっています。友達だけではなく、CPITの先生も本当に親切で、分かるまで説明してくれて、さらに授業の中でもアクティブな授業内容であったり飽きることなく楽しんで授業を受けることが出来ました。私はこのような環境の中で学べたことが本当に幸せに思っています。
 勉強の面だけではなく、私はNZの有名な観光地を訪れました。NZはとにかく緑が多く自然豊かで空気がきれい、羊、馬、牛などたくさんの動物やアクティビティーをたくさんありました。またNZはラグビーやクリケットなどが有名でたくさんの人達が公園でしていることをよく見かけました。私は9月に行ったのですが、その時にちょうどラグビーワールドカップが開催されており試合があるたびにバーに行って観戦したり、ホームステイの方が友達を招いて皆で盛り上がっていました。日本ではあんまり馴染みがないので、ルールなどが分かりませんでしたが何回も見ていくうちに魅力を感じ今ではラグビーファンになりました。笑 実際にやってみると予想以上に難しくてできませんでしたが地元の人達が教えてくれて少しは出来るようになったんじゃないかと思います。アウトドアが好きな方は本当に楽しめると思うのでお勧めします。
 ホストファミリーは本当に優しく親切で、本当の家族と思っています。来たときは不安だらけで英語をうまく喋れなかったので戸惑いもありました。けれども、ホストファミリーが私に声をたくさんかけてくれ、一緒にリビングでTVを観賞したり、庭で遊んだり、たくさん日本の事やNZの事についても話しました。離れた今は本当に寂しくて、早く会いに行きたい気持ちでいっぱいです。それぐらい私の中ではホストファミリーの存在が大きいです。
 私が一つだけ後悔している事があります。それは最初に言いましたとおり地震の復興に協力したいということが出来なかったことです。市の中心部は相当な被害を受けており、レットゾーンと呼ばれておりその中には入ることができませんでした。レートゾーンの外から中を見れるのですが、クライストチャーチのシンボルである大聖堂も地震の影響による被害が大きく、立て直されるみたいです。中心部以外でも地割れがあったり、道路がボコボコだったり改めて地震は凄いものだと考えさせられました。少しずつではありますが復興に向けて多くの人達が協力しあい頑張っていました。今回こそ携わる事がなかったんですけど、次回行くとしたなら何か小さなことでも携われたらいいなと考えています。
 今回NZに留学に行き、些細な事から今後自分のためになることを身につつける事が出来たと思います。本当に留学に行ったら前の自分よりも1回りも2回りも大きくなり、英語力の他にも物事に対する見方も変わりました。将来もきっと今回NZ留学に行って、たくさんの思い出や経験が忘れられないものだと思っています。今回留学に行くにあたりたくさんの方々が支援してくれました、私は本当にありがたい事と思ってます。感謝を忘れず、今後も今回学んだものを糧にして自分の目標に向かって歩んでいきたいと思います。

外国語学部 観光交流文化学科 高倉菜美


 私は高校生の時からずっと留学に行きたいと思っておりましたが、高校生の時には行けなかったので、大学に留学プログラムがあることを知って、1年生の時から絶対に行きたいと思っていました。そして、私は観光交流文化学科なので現地で観光産業について学べる、New Zealandを選びました。
 5月頃からオリエンテーションが始まり、数回のオリエンテーションが行われて出発だったのですが、私は現地に着くまで全然実感がわきませんでした。しかし、ホームステイ先に着き、ひと段落すると、だんだん実感し、すぐにホームシックになっていました。そして、最初のうちは、リスニング力が全然ないため、ホストファミリーと会話をするのも一苦労のうえに、私のホームステイ先にはほかの家と少し変わっている点があったため、ホームシックと重なり、帰りたいと思うようになっていました。しかし、そこで私の周りにいる友達がいたおかげで支えられ、ホームステイ先を移ることにしました。新しいホストマザーは、本当に良い方で、自室にこもってないで、一緒にTV観ましょうと言ってくれたり、現地の単語の本を貸してくれたり、一緒に料理の話をしたり、自分が持って行ったアルバムを見せながら思い出話をしたりと、たくさん話をすることで、英語力が伸びたのではないかなと思っています。
 そして、学校では中国、韓国、ベトナム、タイ、インド、ロシア、スイス、サウジアラビアなどの国籍の人たちと一緒に授業を受け、授業はもちろん、休憩時間なども多国籍の友達と英語で会話したりと、とても楽しい時間が過ごせました。Tourismの授業では、ホテルのレセプションの対応の仕方や、空港のグランドスタッフの対応の仕方などリスニングや会話表現を通して、New Zealandのホスピタリティを学ぶことができました。そして、CPITでは、international studentsためのアクティビティの先生がいて、週に3日〜4日は、いろんなアクティビティに連れて行ってもらえました。
私がこの留学で得たものは英語力だけでなく、社交性や人間関係の大切さ、適応能力だと思います。そして、New Zealandでの経験を生かして自分の夢を叶えるために、努力を続けていきたいと思います。

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