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上海外国語大学留学体験記

2012年度 上海外国語大学に半年間留学した学生の体験記を紹介致します。

外国語学部中国語・日本語学科 顧 葉

私は2月から7月まで、中国の上海外国語大学に留学しました。この留学で自分が学んだことや感じたことをまとめていきたいと思います。
 この半年の留学生活を一言でいうと「充実した生活」です。毎日いろいろなことを体験し、本当に充実した日々を過ごすことができました。例えば、私は今回の留学で初めて、外国人と共同生活を送りました。私たち留学生は主に宿舎で生活します。私は二人部屋で、ルームメイトはロシアとタジキスタンのハーフの人でした。普段の会話は英語と中国語で行います。たまにロシア語やペルシャ語を聞くことが出来ました。ルームメイトのおかげで私にはたくさんの外国人の友達ができました。彼女たちと接するように改めて、外国人、特に欧米人はすごくフレンドリーだなと感じました。
 上海外国語大学では授業が朝の8時から始まります。日本の大学の授業とは違ってすごく早いです。しかし宿舎から教室までは歩いて5分程度なので、これは早起きの苦手な私にはとてもありがたいことでした。5月には歌合唱大会が学校で開催されました。私たちのクラスもほぼ全員で参加しました。忙しい中時間を合わせて努力した結果、私たちのクラスは一等賞をとることができ、賞金も頂きました。
 また、私は留学期間を利用して、富士通の上海支社で3カ月のインターンシップも体験しました。そこでの主な仕事は日中翻訳や会議の記録です。初めての体験だったので、最初は不安な気持ちもいっぱいありました。しかし時間が経つうちに会社のことや仕事で使う用語もわかるようになり、会社の先輩たちとも仲良くなることができました。今回のインターンシップで多くのことを学ぶことができたので、この経験を就職活動にも活かしていきたいと思います。
 上海の街並みは、私の記憶しているそれとは大きく異なっていました。私は中学生まで上海で生活していましたが、今は大きく変化し、いたるところに高層ビルが建てられ、夜景がとても綺麗です。いくら遅い時間でも、上海の街は時間と関係なくいつまでもキラキラと輝いています。私は昼間と違って静かになった夜の街を、夜景を眺めながら友達と散歩するのが大好きでした。しかし上海には昔の雰囲気も残っており、上海は過去と現在がうまく融合した、独特の雰囲気をもつ都市だと思いました。
 他にも、私は週末を利用して上海の周辺の都市へ旅行に行きました。私の訪れた都市では古くから残されている建物や人々の生活、歴史ある風景を見ることができました。上海とは全く違う風景がそこにはあり、とても楽しむことができました。
 このように、私の留学生活はあっという間に過ぎていきました。上海は私の故郷ではありますが、上海の記憶は小さい頃のものしかありません。今回の留学を通じて上海や中国に対する理解がより深くなったように思います。この留学生活で様々なことを経験し、多くのことを学びました。本当に充実した留学生活でした。

外国語学部中国語学科 萩原 理絵

私は、2月20日から、7月15日の半年留学でした。最初は、外国で、一人でやっていけるか、不安が募りました。だが、同室の子から、序所に、打ち解けられて、安心感を持てました。様々な国の人たちが、大学にいるので、いろんな文化の違いなどにはとても驚きました。日本の留学生もいろんな地方から、多数来ていました。
 また、外に出てみると、日本よりにぎやかな街並みが、広がっていました。日本のチェーン店もたくさんありました。公園に行けば、太極拳やダンスしている人であふれ返っていた。さらに、中国では、日本のアニメがとても人気があります。アニメが好きな私にとっては、とてもうれしかったです。
 また、私は親戚の結婚式にも参加した。中国の結婚式は、日本と比べて、かなりアットホームでホームパーティのような感じでした。
 今の世の中日本と中国は、不景気にありますが、私は中国の人は悪い人だとは、思いません。私にとっては気さくで、楽しい雰囲気でした。私はこの体験を機に海外の見方やこれからの中国とよい関係をつくるには、どうすればいいかを改めて考え直そうと思いました。

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