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留学生日本語弁論大会報告

「八王子地域23大学等留学生日本語弁論大会」が平成24年12月2日(日)八王子市学園都市センターイベントホールにて行われました。この大会は、八王子市学園都市推進会議が主催し、作文による一次審査を通過した13名が本大会(2次審査)に臨みました。
テーマは「私のお国自慢と八王子自慢」で、本学からは、5名の留学生が本大会に臨みました。参加者全てがハイレベルで甲乙つけ難いスピーチでしたが、故郷、中国桂林と高尾山の魅力を写真で分かりやすくアピールした、本学大学院国際協力研究科1年、楊 楽頴さんが見事に優勝されました。楊さんは「昨年も出場しましたが、受賞を逃しました。この1年間の努力が実を結んだことを大変嬉しく思っています。」とコメントしました。
他に八王子市長賞として、外国語学部交換留学生の楊 珊珊さん(北京第二外国語学院)、
東京八王子西ロータリークラブ賞として、外国語学部協定校派遣留学生の応 婧超さん(広東外語外貿大学)が受賞しました。本学留学生の更なる活躍を期待いたします。
以下に入賞した3人の学生の感想を紹介致します。


楊 楽頴(杏林大学大学院国際協力研究科 1年)優勝

今回の留学生弁論大会で優勝できたのは、先生方と友達の助けなくしては語れません。感謝の気持ちでいっぱいです。
去年参加させていただきましたが、残念ながら受賞できませんでした。とても悔しく思い、今年もう一度勇気を出して応募しました。この一年間の毎日の小さな努力の積み重ねがあるからこそ、今日の結果につながったと思います。杏林大学の大学院の先生方の熱心なご指導の下、仲間たちと切磋琢磨しているうちに、自分も成長することができました。ここまで頑張って来て本当に良かったなと思いました。
今年のスピーチテーマは「お国自慢と八王子自慢」でした。これをきっかけに、自分の故郷桂林と八王子の魅力の良さを再発見すると同時に、桂林と八王子への愛着も深めることができました。綺麗な自然は人々の心を癒してくれます。風景よりも一層美しいのは優しい人情味だということ再認識させられました。こんなに素晴らしいところの存在を一人でも多くの人に発信したいという誇りの気持ちを込めて、自分の故郷と日本の故郷である八王子の自慢を観客的に楽しく語りました。これを皆様の心に届けることができればこの上ない喜びです。
最後に、ご指導をしてくださった玉村先生をはじめ、様々なご支援をしてくださった先生方、友人の励ましのメールを頂き、今回のスピーチは私の大きな自信となりました。今まで後押ししてくださったり、厳しくご指導していただいたことに感謝いたします。これからも引き続き精一杯頑張りたいと思います。

楊 珊珊(杏林大学外国語学部交換留学生)八王子市長賞
今回のテーマは「私のお国自慢と八王子自慢」で、私にとって初めての弁論大会でした。
杏林大学のすぐ近くに若松という神社があります。今年の祭りはちょうど中日国交正常化40周年の記念日でした。ルームメートが行って、祭りの最後に「友達」という中国語の歌も歌ったそうです。私はこれを巡ってスピーチしました。
私は本当に中日両国の友好を願っています。この場で自分の言いたいことを多くの人に伝えることができ、本当にうれしいです。
今回のコンテストで入賞できるのは先生方と友人たちのおかげです。みなさんは大切な時間を割いて、スピーチの原稿を何回も直してくださったり、話し方やジェスチャなどについてもいろいろと教えてくれました。
初めてのスピーチコンテストですから、どんな結果でも新たな一歩です。これからも、スピーチの時言ったように、「周りに流されることなく、自分の目で判断し、」自分なりに頑張っていきたいです。

応 婧超(杏林大学外国語学部協定校派遣学生)東京八王子西ロータリークラブ賞
弁論大会のポスターを見かけた時、これを機に自分の日本語力を確かめたいという気持ちで迷わず応募することにしました。今になってもう一度振り返ってみると、参加して本当によかったと私は強く思います。正直に言うと、今年のテーマ「お国自慢と八王子自慢」を考えてみた時、これだというのはぱっと思いつきませんでした。しかし、だからこそ色々調べて考えているうちに、自分の国、そして今いる八王子について理解を深めることができました。それから、どのように一つの文章にまとめていくかを工夫し、言葉と表現を吟味しながら原稿を作成した上で、何回も日本人の友達に見てもらったり書き直したりを繰り返しました。更に、一次審査通過後、本格的にスピーチの練習に入って、先生方と日本人の友達にアクセントから話し方まで全般的に助けをいただきました。一つの文章にこんなに力を入れたのは初めてのことでした。ここまできたら、本当に結果はともかく、努力で成長できたことが何よりだと思います。このようなスピーチコンテストに是非一度参加したほうがいいと今同じく外国語を勉強している方にも感じていただきたい気持ちです。


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