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オックスフォードプログラム留学体験記

2012年にオックスフォードCIEに留学をした学生の留学体験記を紹介致します。

外国語学部 英語学科3年 佐々木 小夏

 I really enjoyed the last three months. I spent a wonderful time with my friends, teachers and host family.
Also I experienced a lot of things which I have never done in Japan. For example, we held a charity event on the street. At first, I was ashamed because I had to explain about our charity event to people whom I didn’t know, but during our charity event, I got used to it, and at that same time, I felt happy, because they tried to understand my poor English. Also we could spread Japanese culture such as origami, because we distributed a paper which had written on it the information of our event together with a crane which was made of origami. Some people were interested in the origami. During this event, we achieved letting people know both about our project and Japanese culture. Also we performed a Christmas play. We made a script and thought about music, costumes, and stuff with our teacher. It wasn’t easy, because we had to remember our lines. Also a more difficult thing was to act our own role. However we practiced over and over again. So finally we could succeed in our play. Audience’s laugher made us happy. If I hadn’t studied in Oxford, I wouldn’t have experienced so many precious things.
Also my host family was a family of four: host mother, host father, and two daughters. One was 8 years old and the other was 2 years old. They were a funny family and always made me laugh. Also they took care of me like a daughter. They always talked with me and taught me studies, and what’s more, they were good at cooking. Before I went to Oxford, I had heard “British food is not delicious.” However they cooked not only delicious food but also other countries’ food such as Pakistan. In addition, because they had three other students from Libya, Russia and China, our dining table was always lively.
I was satisfied with everything. Thanks to everyone, my daily life was more exciting than I expected.
I want to go to Oxford again in the future.

外国語学部 英語学科3年 白井美帆

 オックスフォードで過ごした三か月は人生の中で最も濃い時間でした。時間を重ねていく度に毎日が充実して来て、三か月があっという間に感じました。CIE-Oxfordで学んだことは、日本で今まで学んできたものと全く異なるものでした。一番印象に残っているのは行ってすぐに行ったオックスフォードのマップ作りです。このマップはただのマップではなく、道端の人やホストファミリー、先生方にそれぞれの“Secret Place”言わば“隠れ家”的な場所を教えてもらい自分たちで直接訪ねて、そこにいる人たちに話を聞き写真を撮って一つの大きなマップを完成させるという活動でした。オックスフォードに行ってまだ1週間ほどだったので道端の人に話しかけるなど自分の中ではとんでもないことでした。しかし、いざ始めてみると自分が思っていたよりも自分の英語が通じることを知り、楽しくなってきて最後の方は自ら進んで話しかける様になっていました。このような授業を通して英語を話すことへの抵抗はすぐに無くなり、誰にでも喋りかけられるという度胸がつきました。一か月があっという間に過ぎ、半ばを過ぎた頃には、 “週末のどちらかは必ず他の国の友達とどこかへ出かける”という一つのルールを自分の中で決めました。そのルールを最後まで貫き、Bath,London,Brighton, Manchesterなど様々なところに出かけました。毎回の旅で、それぞれ言語・文化は異なっていても一つの共通の言語によって意思疎通ができ、こんなにも楽しいのかと感じました。また、自分の考えていることが相手に伝わらない時はもどかしさを感じましたが、このことがもっと英語を学んで考えを共有したいという強い意欲に変わりました。英語を話す機会を増やすために、学校の帰りにパブに行ってネイティブスピーカーに話しかけてみたり、わからない単語は辞書を使わずにホストファミリーに直接聞いてみるなど工夫していました。最後の一か月は悔いの残らないよう興味があることはすべてしてきました。日本に帰って来てからもオックスフォードにいる友達と電話をしたり、先生方・ホストファミリーともメールの交換を続けています。このような充実した留学生活を送れたのは杏林大学の先生方をはじめ、CIE-Oxfordの先生方と事務の方、ホストファミリー、一緒にいった仲間のおかげです。心から感謝しています。

外国語学部 英語学科3年 千野 美華

 イギリスで過ごした3か月間は毎日が感動・成長の連続でした。CIE Oxford で仲間と共に学んだ素晴らしい時間は確実に私を大きくステップアップさせてくれました。今、留学を終えて私自身大きく変化したことは、意識の持ち方についてです。簡単に言うと、何事に対してもポジティブに、自分の考えや行動に自信が持てるようになりました。
留学に行く前は、自分の英語力が本当に上達するのか、周りの人とコミュニケーションが取れるようになるのか、本当に3か月間も楽しく生活ができるのか、といったことばかりを考えていました。日常生活においても行動する前から先を読みすぎて、あぁ私には難しいかな。などと考える傾向が高かった気がします。しかし、そんな考え方もイギリスで生活していくうちに消えていきました。日本では出来ないような貴重な経験が私に自信を持たせてくれたからです。
 ボランティア活動で、ユニセフに募金を寄付するために学校の中で自分たちが手掛けたイベントを開きました。ユニセフの情報を広めると共に、企業から頂いた景品をくじの当選者に差し上げるというものでした。この活動で使用する景品を企業から頂くために、自分たちのイベントのポスターやユニセフからのお手紙を持って、実際にお店へ行き店長さんとの交渉から品物が手に入った時は本当に嬉しかったです。自分の英語を使って初対面の人と会話をし、話が成立した時の喜びは大きく、また同時に得た自信から度胸がつき英語でもっともっとたくさんの人と楽しく会話がしたい!と毎日の勉強に励みました。
 週末は毎回、様々な国からの友人を誘い観光地を巡りました。初めて外国の友人と休日を過ごしたときは、こんなにも楽しいものか。とビックリしたものです。互いの国の食文化、伝統文化などを紹介し合い、その違いに驚きの連続でした。伝わりづらければ、写真を見せ身振り手振りで説明し、お互い理解できた時に「通じた」を実感し、会話が続くことが少しずつ自分の英語力への自信に繋がったと感じます。また、映画を見て覚えたセリフや、ネイティブ同士の会話から覚えたフレーズを実際に自然体で使ってみるのも、会話をする上での秘かな楽しみでした。
 留学から帰ってきて前の自分と比べてみると、本当に全ての面において良い方向に変化することが出来た、と感じることが出来ます。今私の心の中で常に気にかけている言葉は、「不可能なことはこの世にない」です。小さいことから、大きなことまで全てにおいてこの言葉は当てはまります。自分の意識、行動の動かし方で人生はどんな方向にも変化させることが出来るのです。実際にこの言葉の意味を確かめることが出来たことは今回留学の大きな収穫であると感じます。
今後も、この気持ちを保ちながら学んだ英語力をさらに向上させるように日々励んでいきたいと思います。

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