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2013年度秋期 クライストチャーチポリテクニック工科大学(ニュージーランド)の留学から帰国した学生の体験記を紹介します

2013年度秋期 クライストチャーチポリテクニック工科大学(ニュージーランド)の留学から帰国した学生の体験記を紹介します。
渡航期間:2013.8〜2014.7
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外国語学部英語学科3年 川鍋有美

 私はクライストチャーチポリテクニック工科大学に一年間交換留学生としていかせていただきました。出国後すぐに、様々なことに苦労し、パソコンの故障や日本で説明を受けたカードが使えないなどの、語学に関する悩みではないことでたくさん問題がありました。その問題がひと段落したら、英語について考えられるようになりました。
 最初の六ヶ月間は大学内にある語学学校に通い、主に英語を第二外国語として学ぶ生徒たちと共に英語を勉強しました。ここでは主に朝から午後の授業まですべて基礎的な英語を学びました。やはりネイティブスピーカーは先生しかいないので、友達と意思疎通する際にはボディーランゲッジを使うなどして、お互いに英語運用能力を伸ばすなどしました。語学学校がある棟には、日本語学科の生徒もいたので、日本人生徒は日本語学科の生徒に日本語を教え、日本語学科の生徒は留学生に生きた英語を教えるということができたので、それはどちらの学生にも利点だったと思います。しかし、日本人が周りにいるという環境は良い点もありますが、悪い点にもなりました。良い点では、何かあった場合に相談でき、文化の差を感じないこと。ですがその分、日本語を話せる環境でもあります。やはり日本語を話せる環境は、英語を学ぶにあたってよくありません。
 最後の六ヶ月間は本学科のコースに進み、ビジネスについて現地の生徒たちと勉強しました。中間テストや課題提出、そして期末テスト等を友達と協力して乗り越えることができたので、とても良い経験となりました。一緒に行動する中でネイティブスピーカーが使う言葉を習得することができましたし、間違えや正確な言い回しなどを教えてくれるので、とても成長したと思います。
 学生生活だけではなく、私生活ではバドミントンの選手として地域のプレイヤーと関わることができました。チーム選考会にも選ばれ、その地域の代表としてほかの地域のプレイヤーとも試合をすることができたので、とても和が広がるきっかけにもなり、日々充実した生活を送ることができたと思います。
 ホストファミリーとの生活も重要でした。はじめの一ヶ月間はやはり子供たちが心を開いてくれず、家を変えようとも考えました。もしくは半年間だけ我慢をして、違う家に移ろうかという提案も視野に入れていましたが、徐々に子供たちとも仲良くなることができ、家族行事やイベントごとにも毎回参加するまでになりました。私のホストファミリーは毎回協力してくれましたし、支えてくれました。英語に関しても、はじめから留学生としてではなく、ほかの人とはかわらない接し方をしてくれたので、毎日成長を実感でき、その国の生活にもはじめから適応することができたと思います。
 初めの頃からホームシックにもならず、帰りたいと思うことはほとんどなく、日が経つにつれてどんどん焦りを感じていました。帰国時に満足のいくほどの実力がつくのか、後悔せずにプログラムを終えることができるのか等、不安は多かったのですが、帰国間近になり、やはりまだ帰りたくないという気持ちがとても大きかったので、自分なりには達成感のある良い留学だったと思います。
 最後に、このようなチャンスにめぐりあうことができ、とても感謝しています。一年間とても貴重な留学生活となりました。

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