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2014年度春期 ビクトリア大学(カナダ)の留学から帰国した学生の体験記を紹介します

2014年度春期 ビクトリア大学(カナダ)の留学から帰国した学生の体験記を紹介します。
渡航期間:2014.4〜2014.8
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外国語学部英語学科3年 諏訪真一郎

 今回はじめてカナダのビクトリア大学に海外旅行をしました。私にとって日本と異なるカナダでの生活は何もかもが初めてでとても新鮮でした。
 お世話になったホストファミリーはとても親切ですべてのことに対して私に親身になってくれました。全然文になっていない言葉にも耳を傾けて真剣に理解しようとしてくれました。おかげではじめは緊張して食欲がなくなることや、自分から話すことが少なくホストファミリーからの質問にYes,Noで答えることばかりでしたがだんだん家族の会話に参加することができ自分から夕食をおかわりすることができるようになりました。ホストファミリーの家には娘が3人おり、毎日が賑やかでした。3人とも日本について興味を持っておりカナダと日本の違いを話しました。娘たちと一緒に英語を使いながら工作や犬の散歩に行きました。私が留学に行った時期にはサッカーのワールドカップが行われていたためいろいろな国籍が集まるインターナショナルスクールではそれぞれが自分の国のユニフォームを着て、国旗を掲げてとても賑わっていました。私たちもカナダにいる日本人が集まって日本を応援しました。特に応援が激しかった国はブラジルでした。一つ一つのプレーのたびに歓声が上がっており、ほかの国籍の人もつられてブラジルを応援していました。
 インターナショナルスクールでは授業が午前中しかなく、午後には日替わりのスポーツアクティビティーが行われました。私はサッカーやバスケットボールに参加しました。日本人はなかなか自分で攻めようとはせずにすぐに味方にパスを出してしまいますが、カナダ、メキシコなどの国籍の人はとても積極的で自分で攻めてきました。その時に文化の違いを実感しました。また授業のときにも自分から意見を言わなくては周りの積極的な生徒に先に言われてしまい、先生に当てられるのを待っているのではなく積極的に自分から意見することの必要性を知りました。
 カナダでの生活は毎日英語に触れることができ、自分の英語力が向上したように感じています。これらの体験を日本で活かし、自分の将来につなげていきたいと思います。

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外国語学部英語学科3年 田中よしの

 
 私は2014年の4月から8月まで約4か月間カナダのビクトリア大学へ留学していました。私にとって初めての海外でしたので出発前は全てが不安でした。
 現地に到着してからもしばらくは生活に慣れることが出来ず毎日が大変でした。初めはホストファミリーの言っていることが分からずコミュニケーションの取り方に悩み、食事以外の時間は自分の部屋で過ごすことが多かったように思います。学校生活でも先生やクラスメイトの言っていることをよく理解出来ずに悩みました。
 しかし、2か月目位から生活にも慣れ毎日が楽しくなりました。ホストファミリーとの会話も徐々に理解出来るようになり一緒に出掛けることも増え、毎週金曜日はみんなで映画を観て過ごしました。私のホームステイ先には6歳と8歳の娘がいました。娘たちは英語を話せない私にすごくなついてくれてよく声をかけてくれました。そのことで徐々に緊張が解け、楽しく生活出来るようになっていったのかなと思うので、娘たちにはとても感謝しています。学校生活も楽しめるようになり、私のクラスメイトはほとんどがサウジアラビア出身だったので日本とは全く異なる文化を知ることができ、とても新鮮でした。
 またビクトリアは自然がとても豊かで道路や学校内で野生のシカやリスを見ることができ、街並みはとても綺麗でした。今考えるとすべてが日本と違いたくさんの異国の人々と会話が出来たことや、綺麗な自然の中で4か月間学べたことは私にとって一生忘れることの出来ない貴重な経験になったと思っています。
 そしてこのような貴重な経験をさせてくれた両親やサポートしてくださった先生方にとても感謝しています。この留学を通して心身ともに成長することが出来たと思うので、このことを今後の生活で活かしていきたいと思います。

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外国語学部観光交流文化学科3年 野村愛華

 4ヶ月半の留学を終え、出発前は耐えられるか不安でいっぱいでしたが、帰国して振り返ってみるととても短い期間だったように思えます。ビクトリアに着いてすぐの時は緊張して、“はい、いいえ”の返答しか出来なかったけれど会話の速度に慣れてくると次第に聞き取れるようになり、いつの間にか笑って話すことが出来ていました。
 私のホームステイ先の家族はベトナムからの移民であり、カナダ出身の方ではなかったので驚いた部分がありましたが、とても暖かく私を迎え入れてくださり、授業や学校のことも親身になって一緒に考えてくれたので心強かったです。夕食の時間は家族みんなで今日の出来事を共有し、聞くのみでなく入り込めるように配慮してくれたので、日に日にとけ込むことが出来ました。夜に見ている映画やドラマが英語ではなかったので英語であれば一緒に見てさらに話しも盛り上がったのかもしれないと思ったことは何回かありましたが、私の前での会話は英語だったので特に気にすることもなく生活することが出来ました。
 授業はもちろんすべて英語で行われていて、初めはすべてのことについて行けず毎日が憂鬱でしたが、分からないことは分からないと意思表示をするようにし、クラスメートとも分からないことはお互いにジェスチャーや簡単な英語に置き換え教えあうようになり、徐々に楽しいと感じられるようになりました。3ヶ月間も同じクラスメートと授業を受けることで団結力も仲も深まり、たくさんの友達が出来ました。知っている単語も相手が知らない場合は似た単語に変換して意味を伝える必要があり、自分のボキャブラリーの無さを実感しました。日本で生活しているよりもたくさんの時間があるにも関わらず、なかなか思うように時間が作れずもっとこうすればよかったと思うところは何点かありますが、留学を経験し私が将来何をしたいのかがすこし分かったように思えます。
 カナダの方々はとてもフレンドリーな方が多くバスを待っている間やお店の中、様々なところで話しかけくれます。日本が好き、興味がある方も多く、日本の質問をされることも多かったです。もし、留学に行くか悩んでいる方がいるのであればわたしは行くべきだと思います。海外の良いところ、日本の良いところを自分の目で見て自分で判断するべきだと私は思います。

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外国語学部観光交流文化学科3年 羽村綾那
渡航期間:2014.4〜2014.7

 I studied English for three months in Victoria University. It was a valuable experience for me to live abroad. I spent a lot of time with foreign people and I was able to learn different cultures of foreign countries.
 In the daily English class, I talked a lot with friends from other countries through discussions. Also, I frequently went to the pub with my classmates after school and we talked about our own cultures. Although, I had a hard time not being able to speak and listen well in English, my teacher and classmates were always kind. They listened to my story carefully and waited until I finished.
 My host family was also kind. They always talked to me happily and I played a lot with them and my roommate; we traveled and enjoyed playing sports. I was able to relax as if they were my real family.
 I participated in the festival as a volunteer. A lot of Canadian spoke to me because I wore a T-shirt printed “Speak to me in English”. It was difficult to understand children’s English.
 I spent three months with a lot of people and I was able to think a lot about being "Japanese". I think that Japanese people are always polite. On the other hand, I also found a weakness, which is shyness.
 From now on, I think that I have to challenge myself to express my own opinion, I will also continue to study English and will improve myself more.


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