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オーストラリアの留学

2014年度 オーストラリアの留学から帰国した学生の体験記を紹介します。

留学先:クイーンズランド大学
渡航期間:2014.08〜2014.12
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外国語学部 英語学科 網野 竜太郎

 私はオーストラリアのブリスベンというところで約4か月間、留学をしていました。留学はおろか、海外へも行ったことがなく、海外での長期滞在は人生で初めての体験でした。不安だらけでしたが、向こうでの初めての体験、さまざまな人たちとの出会いがあり、日本では学ぶことができないことをたくさん学べました。留学したことが自分にとって大きな人生の分岐点になったのではないかと強く思います。

 ブリスベンはオーストラリア第三の都市で都会的な部分も持ち合わせており、ショッピングなども楽しめた反面、自然もたくさんあり、動物園でコアラ等を見ることができたり、ビーチへ遊びに行ったりすることなどもできました。土日やセッション後の1週間の休みを利用して友達と国内旅行に行ったり、遊園地や海で泳いだりしてたくさん遊びました。季節は日本と真逆なので海で泳ぐことができました。みんなで海水浴したのはとても楽しい思い出になりました。

 留学というと、経験してきた方々は「楽しかった。良かった。」などと口をそろえて言いますし、私もその中の一人ですが、もちろん裏にはたくさんの苦労があったと思います。私はホストファミリーと生活を共にする点に特に苦労しました。ホストファミリーというと「優しい」とか凄くいいイメージを留学に行く前に私は強く持っていましたが、ホストファミリーには各家庭によって色々違うということを向こうで気づかされました。例えば家庭でのルールも違ったり、家族構成が違ったりなどです。私がホームステイさせていただいたホストファミリーは4人家族でした。最初は「ホストファミリー側が気をつかって、英語が話せない私に色々話しかけてくれるかな?」などと思い、受け身の姿勢で待っていましたが、実際は家族のみで会話が成立してしまうので自分が思っていたほど話しかけてくれず、勝手にガッカリしたりして、食事中、英語を聞き取れない私は一切彼らと会話をせずに食べることしかできなかった日も最初はありました。もちろん彼らが優しくないというわけではありません。ホストファミリーとの会話のやり取りもうまくいかずに1か月間は苦労しましたが、考え方を少し変えて、「下手くそな英語でもいいからとりあえず自分を知ってもらおう。」と思い、自分から少しずつ彼らに話しかけてみました。そしたら次第に自分のことを知ってもらえるようになり会話のやり取りも増え、彼らがサッカー観戦やビーチに連れて行ってくれたり、家でバーベキューパーティーを一緒にしたりなどする仲までになれました。帰国日には私が日本へ帰ることを彼らは悲しんでいたと思います。英語をもっと勉強していつか彼らにまた会いに行きたいなとその時強く思いました。

 私は進級のための単位数が危うく、留学するかを直前まで悩んでいました。しかし結果がどうなろうと今は心から留学してよかったと思えます。それほど留学することによって得られたものは私にとって人生の大切な財産になりました。留学させてくれた両親への感謝は一生忘れません。もしこの文を読んでくれている方で留学するかどうか迷っている方がいたら背中を押してあげられる自信が私にはあります。留学できるチャンスは限られています。一度ご両親と話しあってみてはどうでしょうか?

留学先:クイーンズランド大学
渡航期間:2014.08〜2014.12
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外国語学部 観光交流文化学科 内村 美樹


 私は外国の文化に興味があり、大学に入る前から留学には行ってみたいとうっすら考えていました。英語は好きだけれど得意ではない私ですが、ただただ毎日大学へ通いそのあとバイトへ向かうという平凡な日々を過ごしていて、今しか出来ないことをしないともったいない!と思い、留学に行くことを決めました。
 留学に行く前は、約4ヶ月なんて短いと思っていました。しかし留学は楽しいことばかりではなく、オーストラリアに着いて最初の1ヶ月はとても長く感じました。最初の1ヶ月は苦労することの方が多かったからです。大学の周りの人たち全員が頭良く見えて、自分だけがなんだか取り残されているような感覚になりました。色んなプレッシャーがありましたが、そんな緊張をほぐしてくれたのがホストファミリーでした。私のホストファミリーは両親と小さい子供3人という家庭でした。彼らは、私が言いたいことが上手く伝えられないときには理解できるまで時間をかけて耳を傾けてくれました。また、様々なイベントにも連れて行ってくれました。オーストラリアの父の日にはおじいちゃんおばあちゃん家に招待してくれて、父の日を一緒にお祝いしました。子供の誕生日パーティーに招待してくれたり、キャンプにも連れて行ってくれました。
 学校での授業では様々な国籍の人がいて、授業を通してお互いの国の文化を知ることが出来て面白かったです。また、教材の1つで日本のことについて学ぶ授業があったときに、皆が興味を示してくれて日本について良い印象を持っている人が多くて嬉しかったです。この頃、オーストラリア人の先生の言葉は聞き取れるようになりましたが、クラスメートとはお互いに言っていることがなかなか伝わらないことが多々あり苦戦しました。お互いのイントネーションが違ったからです。それでも、休日には一緒に遊園地に行ったりして距離を縮めることができました。
 最終日、ホストファミリーから手紙をもらい、自然と涙が溢れてきました。留学初日を思い出したからです。今まで心のどこかにあった緊張の糸が切れました。初日とは全く違う今の自分の姿に、自分では気づかないうちに色々気を張って頑張っていたのだと思いました。もちろん、ホストファミリーとの別れはとても辛かったです。親切にしてくれて感謝してもしきれません。私が留学することを辞めていたら、もし違う国を選んでいたらこの人たちと出会うことはなかったのかと思うと、不思議でなりません。
 留学に行って良かったと心の底から思います。様々な人と出会い、一生の思い出ができました。今回の留学でオーストラリアの文化を学んだと同時に、日本の良さも改めて学ぶことができました。今留学へ行くか悩んでいる人がいたら、絶対に行くべきだと言いたいです。

留学先:ディーキン大学
渡航期間:2014.10〜2015.02
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総合政策学部 企業経営学科 ミシェール オウ スニ

I joined a study abroad program to Australia for five months last year and I would like to discuss about my experience of study abroad in Australia.

Firstly, the course that I took in Deakin University is English for Academic Purpose (EAP). The course is for those students who are going to study undergraduate or postgraduate in Deakin University or other university. However, I didn’t study the postgraduate course because I studied at Melbourne only for a short term. Moreover, the course is for teaching the international students on writing, reading, listening and speaking. For example, the lecturer will teach the students to write a report and students should finish the report in five weeks.

In addition, I joined Deakin University Student Association (DUSA) for two months. It is a volunteer club that organized some events and preparing the food for students in Deakin University. As an example, they organized Christmas event on December in university and everyone could join the event. Also, students could enjoy a free meal, dance with other students and take a photo with Santa. Therefore, students could make some new friends and enjoy their study life in Australia. Furthermore, all students are allowed to join the DUSA including international students without paying the membership fees. International students could make some new friends with local students by joining the club.

To conclude, although the course have many assignments and difficulties, I learned many things and my English had improved a lot. I have more confident to speak English and able to make many new friends from different countries. Also, the five months of studying abroad in Melbourne is a great memory and experience for me.


2015.07.27

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