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イギリスの留学-前半-

2014年度 イギリスオックスフォードの留学から帰国した学生の体験記を紹介します。

留学:オックスフォードインテンシブプログラム
渡航期間:2014.09〜2015.02
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外国語学部 英語学科 栗原 黎江

 幼いときから英語が好きで、高校在学時には2週間のオーストラリア研修にも参加しました。その時、もっと英語で自分の意思を伝えたい、いずれは英語を使って働きたいという気持ちが強くなり、大学ではより長い期間の留学をしようと決心しました。

 入学後、私たちの学年からCEI オックスフォードへの留学期間が3か月と5か月から選べるようになったことを伺い、当時はとても迷いましたが両親や先生方からのアドバイスを頂き最終的に5か月間留学することを決めました。

 約半年間、イギリスで本場の英語を学べる喜びがあった反面、本当に現地の英語の授業についていけるのだろうか、長い間文化が違う国でホストファミリーと上手くやっていけるだろうかという不安が入り交じった留学のスタートでした。

 CIEオックスフォードでの授業は、様々な国から来た幅広い年齢層の学生とともに行いました。また、午後の授業では経済、歴史、劇、チャリティーなど本当にバラエティに富んだ授業を行いました。授業内では、自分の意見を発表する機会が多くなったのですが、私の英語力不足で初めの頃は急に会話を振られても答えを準備するのにとても時間を要してしまい少し悩みました。それからは、授業の前に自分の考えを頭の中で整理してから授業に臨むようにしました。CEIの先生方はとても熱心な方ばかりで、少し言葉に詰まってしまってもゆっくり待っていてくれたり、アドバイスをしてくれました。なんといっても、先生方がとてもフレンドリーで、英語で会話し理解しお互いに笑いあっていることにとても充実感を感じました。私は、先生方の支えのおかげでより充実した留学生活を送ることが出来ました。

 この留学によって、イギリスの文化や英語をたくさん知ることができ、留学前の自分と比べて物の考え方が変わり、今までの自分の視野の狭さに気づかされましたが、これで私の目標が達成できたわけではありません。今後の生活や、就職活動にこの経験をどう生かすか考え、これからも英語と長く携わっていきたいと思っています。


留学:オックスフォードインテンシブプログラム
渡航期間:2014.09〜2015.02
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外国語学部 英語学科 関 郁美

 わたしは昨年の9月から5か月間イギリスのオックスフォードへ行ってきました。楽しみにしていたはずの留学でしたが、初めての海外で不安だらけ、出発前は眠れない夜が続きました。12時間のフライトを終え、ヒースロー空港での入国審査ではうまく受け答えが出来ませんでした。またわたしの滞在を受け入れてくれたホストファミリーは生粋のイギリス人でした。独特のアクセントのあるイギリス英語はほとんど聞き取れず、そのことで英語に対して恐怖心すら抱いてしまい、自分の英語力の低さに落ち込んだことを覚えています。

 そんな不安一色でスタートした留学でしたが、現地で学んだことは計り知れません。わたしが通ったCIEオックスフォードはシティの中心にある小さな学校でした。先生方はとてもフレンドリーでまるで友達のような存在でした。アットホームな空間でのびのびと学習することが出来るのがこのプログラムの魅力だと感じます。また放課後には先生方とイギリス伝統のPUBへ行ったり、映画鑑賞、シティ全体を歩き回るフォトハントゲームやスケートをしました。これらのアクティビティのおかげで授業外でも先生や友達と気軽に話せることが出来、毎日充実した放課後を過ごせました。

 なによりも、留学中に一番親身になってくれたのはホストファミリーでした。美味しくないと聞いていたイギリスの食事でしたが、ホストマザーの作る料理はどれもとても美味しく、毎日おかわりをするほどでした。その夕食時に学校であったことや週末の予定など、他愛もない話をする時間が毎日の日課でした。学校や勉強のこと、将来のことなどの相談も乗ってくれ、わたしが体調を崩しり怪我をした際には徹底して看病してくれました。またハウスメイトであったドイツから来た留学生は日本が大好きでよく気が合いました。週末に一緒に映画を見たり、パーティに行ったり、日本語で会話をしたこもあります。年下ながらしっかり者の彼女だったので、いろんなことを教わり本当の姉妹のような関係になれました。
 この5か月間で、後悔していることもあります。それは。最初の数か月、日本人同士日本語で会話をしていたことです。英語で会話することで日本人の友達からも単語や表現など、学べたことはたくさんありました。なによりスピーキング力が上がりました。最初から英語で会話をしていたらもっとスピーキング力に差がつたのだと思うと、当時甘えていた自分に情けなくなります。

 楽しいことばかりでなく、辛かったこともありましたが多くの人に支えられて過ごした5か月間でした。留学前はネイティブの先生の授業で発言すらできなかったわたしですが、英語に対して恐怖心もなくなり、日常生活で困ることないくらい力が付きました。しかしながら、この期間で得た英語力を無駄にしないよう支えてくれた方々に感謝しながら日々勉強に励んでいきたいです。



留学:オックスフォードインテンシブプログラム
渡航期間:2014.09〜2015.02
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外国語学部 英語学科 棚沢 春香

I’ve studied in Oxford for 5 months so I’m going to write about these 5 months.
When I arrived in Oxford, I was so nervous because I was worried about the host family and was tired from a long journey. However, my host family was so kind and caring so I adapted immediately.

In September, I was trying to get used to living in Oxford and I adjusted. We studied with Italian students. We had a good time with them and built a good relationship.

In October, I did many things for the first time. For example, punting, to go to London and to say good bye to Italian friends. Also I enjoyed the Halloween party. It was the first time that I spent Halloween day in the UK.

In November, we did charity. I invited my host parents and they joined our charity activities. I was pleased because they seemed to enjoy the charity activities. Not only my host parents but also all CIE students and teachers. In addition, we succeeded at the charity event.

In December, I spent Christmas day with my host family. It was greater than I expected. I was given a lot of lovely presents from my host family and Father Christmas.
These Christmas presents are my treasures.

In January, there was New Year’s Day. It might be the first and the last time to spend New Year’s Day in a different country so it was a precious experience. Also I started feeling sad because I had to leave in a little bit.

In February, we left Oxford. I didn’t want to leave because I had such a great time in Oxford. I will go back to Oxford to meet the teachers and my host family someday. I recommend everyone to study abroad.



留学:オックスフォードインテンシブプログラム
渡航期間:2014.09〜2015.02
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外国語学部 英語学科 永田優

 イギリスのオックスフォードで5か月間留学しました。初めての海外で、様々な文化の違いや歴史を学ぶことができました。英語圏最古の大学の街で学べたことは貴重な経験です。

 留学前より、今回の留学は必ず自分の人生において深い意味を持つものになると思っていました。留学を終えた今、それを感じる部分があります。それは自分が留学前よりさらに自立したことと何に対しても積極的になったことです。イギリスではもちろん自分の力で生活しなくてはならなく、言うまでもなくすべての会話が英語で話されます。初めは聞き取れないことが半分ほどありました。しかし、決して諦めることなく日々挑戦してきました。そして5か月後には、ほぼ聞き取れるようになりました。一番難しいと思ったのがラジオで話される英語です。クリアな英語ではなく、少し雑音の混じったように聞こえるので初めはとても聞き取りづらかったです。スピーキングにおいても初めは自分の言いたいことがうまく言えなかったり、言いたいことの5割ほどしか伝わらないこともありました。授業中に積極的に発言することにより、日本人特有の恥かしさもなくなり、スピーキング能力が向上したように感じます。

 また、世界中から生徒が来ていたので、様々な国の方と交流することができました。中にはうまく話せない人やシャイな人もいたのでそんな時には、その国の言語で挨拶をして自己紹介するというやり方で一気に仲を深めることができました。その国の言語を学べ、交流することができ一石二鳥でした。オックスフォード在学中の生徒との交流の場もあり、意識の高さや幅広い知識に驚かされました。様々な国の方と交流して感じたことは、日本人は外国人に比べて自分の国のことを知らないということです。特に政治の話題になると一気に黙ってしまいます。その点はもっと留学前にチェックしておくべきことだったと強く感じています。

 今回の留学で自分をプラスな面で変えることができたと思います。少なからず今回の経験が将来に生かされ、就職にも影響してくるものだと思います。サポートしてくださった方へのお礼も兼ね、これから今回の経験を生かし大きく飛躍する姿を見せられればいいなと思います。


留学:オックスフォードインテンシブプログラム
渡航期間:2014.09〜2015.02
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外国語学部 英語学科 松島 惇

I was in Oxford for 5 months studying abroad. Arriving at Oxford, although I was very tired, everything looked very exciting. I was impressed by the buildings at Oxford because I looked forward to seeing those buildings. In Oxford I had a lot of great experiences that I didn’t expect. My teachers sometimes took me to the lectures which were organized by Oxford University. Of course, I couldn’t understand everything they said at first, but these were great opportunities to practice English and to learn what people at Oxford University did. The most exciting thing that I experienced in Oxford was a special meeting with Oxford University students organized by my teachers. It was good to know what they usually did at their college and what they studied. I was impressed by almost everything that they did, as it was quite different from what we do. In my college, I studied all kinds of English skills for speaking in English. I was often confused when studying English, because I felt like some methods of teaching English was a little bit different from those in Japan. I’m sure I improved my English skill, and I learnt that the most important thing is how much I can become serious about communication. My conversations between the native speakers didn’t work out. In the beginning, I couldn’t exactly say something what I wanted to and sometimes I made others confused. It was the first time that I became nervous about communicating with people. I think it’s because this was my first time to try to adapt to English culture. I had never felt it in Japan. Not only did I felt nervous, but I also felt excited. Everyone spoke English with British accent so, it was difficult for me to understand but I felt very excited because that’s what I had wanted in Japan. There was no other way but to be more active than before. I tried to communicate with people from foreign countries like crazy. Before studying abroad, I didn’t care about communicating with Japanese people too much, but I found out that Japanese people often use indirect communication, and yet they can always guess what the message was. So it was extremely different communication skills from those in British. That’s why I became active in speaking in English. My study abroad is an invaluable experience for me because of my friends and my great teachers. I made a lot of friends from foreign countries. They talked to me all the time at college, and we also went sightseeing and we made valuable memories which are impossible to make in Japan. To share our culture with each other was one of the good methods to improve my English skills, and it was also good to know their culture. The teachers at my college were great because we had so many conversations in classes. We also talked during breaks while grabbing a cup of tea. These conversations sometimes continued into the pub. They taught me so many thing that I had never learnt, and they taught them to me as a friend. The people that I met in Oxford made my study abroad a great experience. I can say with confidence that my English skills and communication skills have improved through studying abroad.


留学:オックスフォードインテンシブプログラム
渡航期間:2014.09〜2015.02
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外国語学部 英語学科 元木 聡

 自分にとって初めての海外でしかもホストファミリーと一緒に過ごすという事で不安ばかりでしたが、あっという間に5か月が過ぎました。実際自分はホストファミリーとの間でトラブルがあり、ステイ先を3か月で変えました。我慢しても意味がないので、もし駄目だなと思ったらすぐに学校の先生に相談してステイ先を変えることをお勧めします。1件目のステイ先では必要最低限の会話しかせず、ご飯を食べる時もバラバラで正直居心地もあまりよくありませんでした。2件目のステイ先では晩御飯はほぼ毎日一緒に食べ、沢山会話をしてスキンシップも多く、一緒にゲームをしたり、とても仲の良い家族でいるだけで幸せな気分になりました。当たり前だと思っていたことも他のステイ先と比べると当たり前じゃなかったりと、自分にとっては些細なこと1つ1つがいい経験になりました。
 また、この留学中、色々なトラブルが次々に起きて、なんで自分ばかりいいことないんだろうとずっと思ってました。遊んでいて左手を切って3針縫ったり、自分では何に悩んでいるのか分からないのに急に不安になり眠れない日が続いたり、ホストファミリーとうまくいかなかったり…そんな時に相談に乗ってくれたのが学校の先生でした。
 朝授業が始まるぎりぎりまで話したり、放課後も自分が納得いくまでたくさん話しました。
たったそれだけで英語に対する自信を手に入れることが出来たり、前までのすぐ悪い方に考えてしまう癖も無くなり、常にポジティブに物事を考えられるようになったりといいこと尽くめでした。
 1番自分にとってプラスになったことは、英語をもっと話したい、もっと勉強したいと思えるようになったことです。最初は周りの人が何を言ってるのか全く聞き取れなくて、自分でもどう返答すればいいか分からなくなることがすごく悔しかったのですが、4か月目辺りからは、今までのことが嘘のようにはっきり聞こえるようになり、頭の中で日本語に訳さなくても出てくるようになってきて、今後の英語を勉強していく上でのいいモチベーションになりました。
 イギリスに送り出してくれた両親には感謝しかありません。日本では経験できないことも沢山あったし、いっぱい学んでいっぱい刺激をもらえて、とても充実した5か月でした。行って本当によかったです。


2015.07.30

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