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イギリスの留学 -後半-

2014年度 イギリスチチェスターの留学から帰国した学生の体験記を紹介します。

留学先:チチェスターカレッジ
渡航期間:2014.08〜2014.12
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外国語学部 英語学科 小野間 慎哉

 2014年8月31日から2014年12月22日までの間、私はイギリスのチチェスターカレッジへ留学に行きました。ロンドンからは遠いですが、私好みのとても静かで人混みの少ない場所です。2度目の留学ということもあり、緊張もなければ不安もありませんでした。ホストファミリーと初対面の時も、特別緊張はしませんでした。前回の留学では人見知り、緊張、英語への不安が重なり、ホストファミリーとの時間を少し無駄にしてしまいました。その苦い経験をまた繰り返さないよう、率先して話しかけました。案の定優しい家族でしたので、「案ずるよりも産むが易し」とはこういうことですね。通学用の自転車を整備してくれたり、お弁当を作ってくれたり、色々な所へ私を連れて行ってくれたり、英語を教えてくれたり。至れり尽くせりで素晴らしい家族でしたが、夫婦喧嘩が少し気まずかったですね。ですが、何処の家庭も喧嘩は付き物ですし、そこは目を瞑る所です。

 家から大学まで自転車で15分程度、雨の日は大学まで送ってくれたりしました。授業は午前中に基礎英語、午後からは選択授業となります。私はとにかく英語を吸収したかったので、選択授業はEnglish skillsを選択しました。他にも料理や資格特化の授業もあります。カレッジの講師は皆優しく、何か問題があった時は日本人の方もいるので日本語で相談することもできます。図書館ではCDやDVD、問題集なんかも借りることもでき、勉強するには最適な場所だと思います。10月下旬になると、1週間の休日がもらえます。それを利用してロンドンやマンチェスター、ビートルズの聖地であるリヴァプールへ行きました。何処も素敵な場所でしたが、強いて言うなら便が悪く、トイレ利用時にお金がかかります。さらに、当時の円安が響き、金額面でとても辛い思いをしました。

 イギリス英語や観光地はとても興味深いです。そして、よくイギリスの料理は美味しくないと言われていますが、そんなことはありません。フィッシュ&チップスはとても美味しいですし、普段の料理は茹でた芋、焼いた肉等あまり加工はしませんが、良く言えば自然の味を楽しめると言えます。カナダ留学の時とはまた違った体験や英語を学べたので、今後の糧にしていく所存です。



留学先:チチェスターカレッジ
渡航期間:2014.08〜2014.12
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外国語学部 観光交流文化学科 長谷川 瑛美香

 私は2014年8月31日から12月21日までイギリスのチチェスターカレッッジに留学していました。高校生の時に二週間イギリスのケンブリッジに語学研修に行ったことはありましたが、最初の一か月は不安でいっぱいでした。クラスの授業にもついていくことが大変な状況で、今までいかに勉強を怠ってきたのか思い知りました。クラスの授業では一冊の教科書を使いながらプリントを解いたりディスカッションをし、一つのユニットが終わったらテストを行いました。最初はテストの点数もあまりよくない結果で、とても悔しく放課後に学校で残って勉強をするようになりました。分からない問題などは積極的に学校の先生やホストファミリーに聞き、徐々にクラスの授業が楽しくなりました。私は、英語がペラペラに喋れるわけではありませんが、とにかく積極的にホストファミリーやクラスメイトと話すように心がけました。そして、一か月経った頃にはテストの点数も上がり、英語のレポートなどで先生に褒められ嬉しかったことを覚えています。更に、ホストブラザーが私の部屋にきた時にテストの結果を見てとても褒めてくれ、その日から頻繁に勉強を教えてくれるようになりました。年も近かったことから、学校の生活や日本での生活など色々な話をすることができました。私の拙い英語をゆっくり聞いて、時には発音の違いや文法の違いを指摘しながら話してくれました。ホストファミリーの皆が、とても親切でホストファミリーの手助けなしでは、こんなに充実した生活を送れなかったと思い、本当に感謝しています。

 また、ある日の土曜日にホストマザーと教会に行った時、一人のおじいちゃんとおばあちゃんに出会いました。私に話しかけて下さり、次の週の土曜日にクリスマスマーケットが開催されるので遊びに行く約束をしました。その会場は普段はイギリスの古い建物があるミュージアムで、おじいちゃんとおばあちゃんは様々な文化や歴史などの話を聞かせて下さり、本当に良い経験となりました。留学の生活を思い返すと、本当に様々な素敵な出会いがあり、時に周りに迷惑かけながらも、少しでも自分が成長できたのではないかと思います。

 毎日の生活がとても新鮮で、直接異文化に触れ新しい発見がいっぱいでした。時に失敗やトラブルがありましたが、それも含め今では良い経験です。また、自分の視野が留学を通して広がったと思います。単位の関係上、私は最後まで留学に行くことを悩んでいましたが、留学の機会を与えて下さったこと、また応援してくれた両親、先生方、友人に感謝しています。本当にありがとうございました。



留学先:チチェスターカレッジ
渡航期間:2014.08〜2015.02
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外国語学部 英語学科 芝 あかり

 この文章を読んでいる方は、おそらく留学に興味があったり、まだどうしようかと迷っていたりする方だと思います。そんな方たちに、留学をするかどうか、ひとつの判断材料になるのではないかと、わたしが思うことを書いていきたいと思います。良いことも悪いこともあるかもしれませんが、これからの大事な決断の少しでもお力になれればと思います。

 まず気になるのはホームステイに対してだと思います。正直に言って、ホームステイ先は運で決まります。規則が厳しいと、夜9時には静かにする、うるさいと怒られる等があります。また出してくださるご飯もそれぞれですが、手作りしていて美味しいところもあれば、毎日冷凍食品じゃないか、というところもあります。家族の雰囲気もいつも仲良しで明るい家と、夫婦喧嘩をしていて気まずいという家もありました。ただ、もし合わないホームステイ先になってしまった場合は、スタッフの方に相談すれば変えられたのでそれほど心配はないと思います。

 つぎに学校や授業についてです。授業はとても難しいです。なにが難しいかというと、内容よりも今何をすればいいのか、先生は何を指示したのかを聞き取ることです。教科書の何ページを開けばいいのか、開いてもどこをどう進めているのか、わからないことだらけでした。内容的には過去完了や未来形などですが、先生の指示がわかるようになるまでが辛いと感じました。わからない時に Excuse me と声をかけることも緊張してできなくて、わからないまま進んでいて、終わりの方に何をしていたのか気付いたり。しかし、そのままだったのかというと、ちゃんと慣れていきます。授業の進め方パターンを理解していくので、辛い時期はあるかもしれませんが、授業が楽しいと感じる時が来ます。

 さいごに振り返ってみて、留学するのと大学で勉強するのとどちらが向いているかですが、ひとりで黙々と勉強するほうが好きなひとやTOEICの点数をあげたい、という方は大学の授業の方がいいと思います。留学で伸びるのは英語を実際に使う力だと感じたので、その点を伸ばしたい方や留学先の文化に興味があり、人と関わるのが大好きな人には留学はとても良いと思います。 以上でわたしの留学体験記を終わりたいと思います。留学が必修になる前に自分で選べることは貴重なことですので、読んでくださった方の判断材料になってくれたらと思います。


留学先:チチェスターカレッジ
渡航期間:2014.08〜2015.02
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外国語学部 英語学科 杉浦 宏紀

 私は、イギリス チチェスターカレッジに語学留学生として約半年間イギリスでホームステイしていました。自身にとってこの留学という貴重な体験は私の将来にとって、とても有益なものになりました。

 まず、到着してから約1ヵ月間くらいはステイ先の家族や先生、友達とは英語を使用して会話する難しさに自身の英語力に苛立ちを感じ、大きな壁となりました。しかし、その壁も仲の良くなった友達とプライベートでもメッセージや電話などを行っているうちに気づいたら英語で話すことが当たり前のように感じ、次第にその壁は消えていました。そして必然的に家族と話す時間も増えていき自分に自信がついていきました。自分の苦難を乗り越えたときに新たにオマーンからの留学生が同じホームステイ先に来て、隣の家にブラジルからの留学生も加わり、プライベートではビーチに行き海を眺めながらリラックスしたり写真を撮ったりお互いの国について熱く語り合ったりと環境は申し分ありませんでした。私たちはチチェスターから離れていてバス通学でしたので一緒に通ったりと仲良く過ごしていました。学校生活では正直なところ退屈でいろいろな国の学生総勢40名程度でサッカーをする火曜日と学校が午前で終わる水曜日、パーティや飲み会がある金曜日が自身のポテンシャルになっていましたが、面倒に感じてしまったのが残念です。私がそのように感じてしまうのにも理由があり、授業が簡単で日本人が少し多かった為に日本語が飛び交ってしまうことが大学でネイティブの先生と授業している環境とあまり変わらないことにがっかりしました。その旨を学校に伝えたのですが変わらず、そこが非常に残念でした。それから11月、12月には旅行に行く機会が増えロンドン、オックスフォードやスコットランドなどにも訪れる機会が多々あり非常にたのしい旅行になりました。それが終わるころには帰国までのカウントダウンが始まり、やり残したこと、後悔がないように生活していました。

 自分のイギリス生活を支えてくれた家族や日本と時差があるのにもかかわらず電話してくれた友達、チチェスターにいる日本人の事務員のKumiさん、ステイ先の家族には、とても感謝しています。ありがとうございました。



留学先:チチェスターカレッジ
渡航期間:2014.08〜2015.02
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外国語学部 英語学科 中村 江里

 私は、英語学習、教職、留学という3つの目的をもって、杏林大学に入学しました。そして、留学という目標が叶ったので、今回は「プログラム」「ホームステイ」「学んだこと」の3つのテーマについてお話します。

 まず、プログラムについてお話します。私が参加したプログラムは、2014年9月〜2015年2月にかけて行われた、英国イングランド、チチェスターカレッジ研修です。チチェスターは観光雑誌に載ることは少なく、オックスフォードなどからは遠く、観光名所なども非常に少ないですが、シアターなど現地の方が利用する施設、お店、学校が多く英語学習という面においては非常に素晴らしい場所だと思います。授業は午前中にGeneral Englishという英語の授業が二時間あります。この授業は、ライティングやスピーキングに特化した授業です。なぜこの2点に注目しているかというと、現地の先生方には日本人は文法はよくできているが、実践的に使う機会が少ない為、実践を多くしようという共通の認識があるからだそうです。午後は、昨年はTOEICを履修し、今年はBusiness Englishを履修しました。どちらの授業も多くのことが学べ、有意義な時間でしたし、レベルによって授業の選択肢も増えるので、モチベーションを保つのによい環境が整っていました。また、困ったことがあっても日本人サポーターや来日経験のある教員がいるので安心です。

 次に、ホームステイについてお話します。私の家はバスで30分、徒歩20分という遠い場所にホームステイをしていましたが、毎週バスの運転手さんと挨拶をして定期を買っていたので、よい経験をすることが出来ました。また、ホームステイ先は6歳から14歳の5人の子供がいて、毎日夕食を一緒に食べていたので、私にとって家はリスニングとスピーキングの練習の場であり、家族がサポートをしてくれたので、ものすごく感謝しています。

 最後に、学んだことをお話します。私は、学ぶことに終わりはないと思っているので、英語が話せるようになった。など自分の英語力について明言することはできません。しかし、留学でしか学べないことを、ここでは2点お話します。1つは授業技術です。私は、教員志望なので、現地の実習生の模擬授業を自主的に受けに行き、母語が英語ではない生徒にどう教えるか、何を教えてはいけないのかなどをいくつか学び、どれも日本とは多少異なる部分があったため、留学なしでは身をもって体験できないことだったと思います。2つ目は、人種差別についてです。異国の地に踏み入れるといことは、多かれ少なかれ心なしの言葉をかけられることがあります。ですが、相手によっては、私が日本で海外から来た人を見て心の中で「外国人だ」と思うことも人種差別になるのではないか、と考えるようになり、これはよい体験で、さまざまなことを考えるきっかけにもなりましたし、過去の自分に反省するきっかけにもなりました。

 以上、3つのテーマからお話をさせていただきました。人によって見解は様々ですが、私は、自分の頑張り次第で留学をよくも悪くもできますし、私のように奨学金をいただいていくという手段もあると考えています。少しでも悩んだら、まず計画を立てるべきだと思います。


留学先:チチェスターカレッジ
渡航期間:2014.08〜2015.02
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外国語学部 英語学科 山本 美涼

 私はイギリスのチチェスターに9月から2月まで滞在しました。入学当時から留学志望がありましたがホームステイ先に着くまでずっと不安と緊張でいっぱいでした。最初の1ヶ月は持っていったクレジットカードが使えないなどトラブル続きでしたが、たくさんの人にサポートしてもらい解決することができました。

 私のホームステイ先はチチェスターからバスで30分程度の海がとても近いのどかな場所でした。初めてカレッジからバスで帰った時は降りてすぐに迷子になり散歩している人に聞いて帰ったのを覚えています。家族構成はお父さん、お母さん、犬二匹と猫が一匹いました。バスルームが三つあり自分用のバスルームがあったのはびっくりしました。お母さんはとてもパーティー好きだったので週に一回は家に知らない人がたくさん泊まりに来て、文化の違いから孤独だなと感じることも多かったのですが、人見知りや自分からあいさつにいく積極性が身についたと思います。家族とは日本の地震の事や食べ物のことを紹介しました。反対にイギリスの伝統的なことなど様々なことを教えてもらいました。会話は決してスムーズにはいきませんでしたが私が話し終わるまできちんと最後まで聞いてくれたり、ホームシックの時はくだらないことで笑わせてくれたりしました。

 カレッジには想像以上に日本人が多くてびっくりしましたが、そのおかげで不安になることもなく過ごせたと思います。クラスにはスペイン人や香港人、フランス人、カタール人などがいてみんな優しく、文化は違っても通じるものはあるし彼らと過ごしてみてとても勉強になったと思います。簡単な英語でしか会話ができなかったことが悔しいですが、英語への意識は高くなったと思います。授業は午前中に文法やリスニング、ライティング、スピーキングなどで基礎を学びました。私は基礎が全くできていなかったので話す時に支障があったのですが、学んでいるうちに順序を組み立てて話すことができてきたので本当に勉強になりました。午後の自由選択はTOEICを選びました。スコアが800を超えている人たちと勉強するのはとても勉強になりましたし、私もがんばらなきゃという気持ちになりました。

 英語を話せるようになるには5ヶ月半ではやはり足りませんが、その後は自分の勉強次第だと思います。私は今回の留学で視野も考え方も広くなり行かなかったら後悔していたと思うので行って良かったです。



留学先:チチェスターカレッジ
渡航期間:2014.08〜2015.02
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外国語学部 観光交流文化学科 秋吉 萌香

 私はイギリスのチチェスターに約半年間留学しました。最初は私が人見知りということもあり、なかなか環境に馴染めず辛い日々が続きました。また英語では相手の言っていることが全く理解できず、最初の授業では特に困り、英語が出来るクラスメートに先生が話していたことを聞いたり、グループワークでは上手く自分の言いたいことが伝えられず苦痛でした。このままではだめだと思いインターネットでフレーズなどを調べたり、ホストファミリーと会話をするように頑張ったので徐々に英語を理解できるようになっていきました。

 中間休みは約一週間あったので、そこではその内の4日間を使って友達とイングランドを一周しました。行ったところは、バース、ブリストル、グロスター、バーミンガム、リバプール、マンチェスター、ウィンダミア、カーライル、ニューキャッスルアポンタイン、アニック、サンダーランド、ヨーク、ロンドンに行きました。弾丸旅行だったのでゆっくり見ることは出来ませんでしたが、自分たちで計画を立ててその通りに回れたので嬉しかったし、それぞれの景色にとても感動しました。年末年始はスコットランドで過ごし、日本では体験できない年越しをすることが出来ました。

 学校主催のウェルカムパーティーで香港人の女の子と知り合い、たまたま住んでいるところが近かったので一緒に通学したり、休日には街に出かけたり、一緒にスケートに行きました。また韓国人の女の子とも仲良くなり、お家にお邪魔させてもらって韓国料理を振る舞ってもらったり、そのお返しに日本食を作って一緒に食べました。学校のクラブアクティビティはヨガ、ジム、ズンバを体験しました。その中でズンバは名前も知らずどんなものなのかわからなかったのですが、参加してみたらとても楽しかったので気が付けば毎週欠かさず参加していました。そこには様々な国の学生が集まっていたのでこのようなクラブアクティビティに出来る限り参加して外国人と触れる機会を作りました。現地に住む学生に出会い、家に招かれて、映画をみたり一緒に日本食を作って食べたりしました。また帰国が近くなった頃には現地の友達の家族に食事に連れて行ってもらい、素敵な時間を過ごしました。ロンドンのコベントガーデンにある本場の劇場でライオンキングを観たこともすごく良い経験になりました。異国の友達に日本について尋ねられても知らないことが多く、自分の国にも関わらず、情けなく感じ、もっと勉強が必要だなと思いました。

 今回留学をしてみて辛くて苦しかったこともありましたが、素敵な体験を沢山することが出来て精神的にも強くなったように感じます。自分から行動することの大切さがわかる良い機会だったと思います。実際にイギリスで生活してみてやはり日本は素晴らしいなと感じました。私にとってこの留学生活は一生の宝物です。この経験を生かせるよう今後も一生懸命頑張りたいと思います。



留学先:チチェスターカレッジ
渡航期間:2014.08〜2015.02
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外国語学部 観光交流文化学科 横島 伸哉

 私は9月から2月の中旬までイギリスのチチェスターに留学をしていました。出発するときは不安などがなく、旅行に行く気分でとてもわくわくしていました。しかしヒースロー空港での入国審査でわくわくしていた気持ちが不安へと変わりました。なぜかというと入国審査の時に聞かれた質問が全く分からなかったからです。イギリスの入国審査は厳しいということは聞いていましたが、予想以上に質問をされ理解出来ませんでした。この時、本当にこれからイギリスで生活する事が出来るのか不安になりました。そして初めてホストファミリーの家に到着した時に、ホストファミリーが話しかけてくれたことが理解できなく悔しい気持ちになったことを今も忘れることが出来ません。私はこの悔しい気持ちを糧に初めはホストファミリー同士の会話を集中して聞くようにし、学校で教わったことを友人やホストファミリーとの会話で使うようにしていました。留学に来て2〜3ヶ月してやっとのことでホストファミリーと会話が弾むようになり、とても嬉しかったです。

 私のホストファミリーは本当によい人たちで、私が分からないことや単語を私が納得いくまで分かりやすく説明してくれました。そして、イギリスの料理は不味いと聞いていましたが、ホストマザーの作る料理はとても美味しかったです。私のホストファミリーはスポーツが大好きな家族だったので毎週土曜日にホストマザーとホストマザーが所属しているチームのランニングの練習に参加したり、ホストブラザーのラグビーの試合を見に行ったりしました。留学して3ヶ月がたった頃、オマーンからの男の子の留学生がホストメイトとしてやってきました。ホストメイトとは一緒に買い物や散歩など行き、特に印象に残っているはホストメイトとホストメイトの友達が作ったアラビア料理です。そこで私はお箸やナイフ、フォークも使わずに手で事食をするという事をしました。初めての体験で最初は抵抗がありましたが慣れてくると楽だと思いました。

 この留学を通じて成長したことや学んだこと、感じたことはたくさんあります。それは、英語は勿論のことイギリスをはじめとする世界各国の文化を知るとともに改めて日本のすばらしさを感じる事が出来ました。そして、何より他の国の留学生は日本人留学生よりも自己主張が強く自分の思ったことを口にしていて、これは見習うべきだと思いました。これから私はもっと大学の授業で、自分で思ったこと発言していきたいと思っています。留学で学んだことをいかしてこれから就職活動などを頑張っていきたいと思います。


2015.07.30

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