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2015年 カナダ留学から帰国した学生の体験記を紹介します

2015年 トロント大学の留学から帰国した学生の体験記を紹介します。

渡航期間:2015.8.30~2015.12.21
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外国語学部観光交流文化学科 二階堂 宇宙

 私は約四か月の間、カナダのトロントに留学に行っていました。留学に行った理由は、英語学習の為と異文化の交流に興味を持っていたからです。結論から言うと、留学に行く前と後では私の英語力は格段にアップし、多くの海外の友人を作り交流を図ることができました。

 トロントに着いた時は、これからの不安もあり楽しみもあり新たな一歩を踏み出したような感覚でした。トロントの空港ではまず案内板に書かれている英語が分からなくてどこに行けばいいのかさえ分からない状態でした。先が思いやられるような状況でしたが、不思議とネガティブな思考は生まれず、いまだにカナダに着いたか実感が沸いてなかった自分に現実を見せてくれてむしろ嬉しかったような記憶があります。その後も、ホストファミリーの言っていることがよく理解できなかったり、自分からあまり喋れなかったりと苦労の連続でしたが日本で生活していた時とは明らかに違う刺激を受けました。さらにバスや電車などの交通機関も日本と仕様が違い、道に迷うことも何度もありました。とにかく、自分があまり準備をしていなかったせいか現地で苦労することは書ききれないほどありました。

 しかしそれらを乗り越えていくことによって自分が成長していっているようにも感じました。トロントでは英語学習プログラムを受けていたのですが、やはり日本の教育方法とは違い基本的に生徒参加型授業であり、ディスカッションなどの時間が多く取られました。もちろん日本人以外の人とも話さなければならないので嫌でも英語を話さなきゃならない状況に陥ることが多々ありました。しかしそれは自分にとって最高の状況であり、むしろ喋ることに関して恐れはありませんでした。なぜかというと、みな英語を勉強しに来ている人たちであり、完璧に喋れる人なんていなかったからです。さらに、みな英語を勉強しようと必死な人が多いので積極的に話そうとする人が多いのです。そこに自分も混ざって話してみて、いくら間違えていても誰もそれに対して言ったりしません、それどころか一生懸命理解してくれてさらに自分の考えを伝えようとするのです。私これは素晴らしいと感じました。別に日本人を批判するつもりはないのですが、日本人はディスカッションなどの時間でも自分の意見を言わなかったりあまり協力的に会話に参加しなかったりする人が多いと感じました。私は自分の意見や人と話すことが好きなので、私はディスカッションの時間を嫌いになるどころかむしろ好きでした。そのおかげか会話力はかなりあがったと感じています。さらにクラスの外国人の人と話したりトロントの色々な場所に買い物に行ったりご飯を食べに行ったりと、授業以外でも交流することができました。そのおかげで今でも連絡を取り合う友達もできて、英語学習にも役立っています。

 このように四か月間、とても多くのことを学び、心配していることは全て小さなことだったと気づきました。加えて、人としても成長できたと感じます。私は、もし留学に行くことに迷っている人がいるのなら、絶対に行くべきだと推奨します。なぜなら必ずかけがえのない経験をすることができるからです。私は留学に行って、本当に良かったと感じています。





2015年 ビクトリア大学の留学から帰国した学生の体験記を紹介します。


渡航期間:2015.4.11~2015.7.12
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外国語学部英語学科 加藤 剛太

 私はカナダのビクトリア大学というところに4月11日~7月12日までの三ヶ月間留学してきました。

 まず、初めて体験したことは、留学するということとひとりで海外に行くということと他の人の家にホームステイするということの三つです。最初に、留学というものを軽く捉えていました。ただ、留学が始まる約二週間前にものすごい不安に襲われました。というのも留学というものを軽く捉えていたからだと思います。ですが、ほんの少しの自信もありました。そのほんの少しの自信があったからこそ留学を無事終えることできたと思うとまたそれも自信につながりました。そういう意味でも留学は自分にとってとても貴重な経験になったと思います。また、海外にひとりで行くということも初めてだったので留学する前とても緊張していたのを覚えています。緊張しすぎて飛行機の手続きを毎日確認するほどでした。最後にホームステイについてです。ホームステイは自分にとって本当に貴重な経験になったと思います。留学前に何が一番不安だったかというとホームステイです。初めてということもあったのですが自分の英語が通じるかどうかということ、ホストファミリーとうまく生活することができるのかということが不安でした。でも、ホストファミリーはとても優しく自分の拙い英語も理解しようとしてくれまるで本当の家族のように接してくれ嬉しかったことを覚えています。そしてホームステイをしてカナダに留学して成長できたと思っています。英語のリスニングも英語を毎日聞くという環境だったので成長できたと思っています。

 次に、やっておけばよかったことは事前にカナダの習慣・文化を調べることです。というのも始めての国だったのでとても不安でした。その不安を少しでも和らげようと思いいっぱい調べて行ったつもりだったのですが全然足りなかったです。なので、次初めての国に行く時は徹底的に調べて行きたいと思っています。

 最後に留学しての成果は、英語を話せるようになりたい、もっとたくさん外国の文化・習慣を知りたいと思えるようになったことだと思います。このように思えるようになったのも親あるいは先生のおかげだと思って感謝しています。また、この感謝の気持ちを忘れることなく毎日頑張りたいと思っています。




渡航期間:2015.4.11~2015.7.12
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外国語学部英語学科 杉本 幸平

 私は4月11日から7月12日までカナダのビクトリアにあるビクトリア大学に語学留学をして来ました。
 ビクトリアはとても自然がたくさんで海と山に囲まれているところで、サイクリングやハイキングなどをして週末を楽しむ人が多いところでした。毎週水曜日の夜は”チキンウィングスデー”といい、パブ(日本でいうバー、居酒屋のようなところ)へ行ってチキンウィングス(手羽先)を食べてたくさん語るということもあり、学校の友だちとよく行きました。
 私はビクトリアが初めての海外だったため、財布をすられるのではないかと思い、ひも付きの財布に変えたり、クレジットカードは簡単にスキミングされてしまうのではないかなどなど、様々な不安が多数あったのですが、ビクトリアは俗にいう田舎で、まったくそんなことはありませんでした。
 学校は、日本人が全体の4.5割以上いて、最初は日本で授業が行われているのではないかという錯覚にとらわれましたが、意識のとても高い日本人やその他の国出身の友達に恵まれ、高いレベルでのコンバセーションができたのではないかと思います。また、”コンバセーションパートナー”という制度があり、応募すると現地の大学の学生と交流することができる制度もあり、現地の大学生とお友達になることもできました。
授業は、私の入ったクラスは本当に会話中心のクラスで、とにかくたくさんしゃべるときはしゃべりました。おかげで、それなりに会話力はついたのではないかと思います。
 初めての海外、そしてこのたった3か月間の留学を通して、語学力向上や現地のカルチャーを学ぶほかにも、様々な国のカルチャーなどを学んだり現地でかけがえのない友達を作ることもできました。また、これらのことができたとしても親を始め、様々な人の支えや助けを借りないとそもそも留学へさえ行くことが出来なくなっていたかもしれません。お金がたまったら、年末にビクトリアへ戻り、現地でできた友達とまた会いに行く予定ですが、なかなかつらいものがあります。
 たった3ヶ月という短い期間でしたが、得たものは何年もビクトリアに住んでいるように、たくさん得ることが出来ました。もしまたお金がたまったら、今度は違うところで1年は行きたいです。




渡航期間:2015.4.11~2015.7.12
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外国語学部観光交流文化学科 廣瀨 明実

 4月から7月の3カ月間カナダのバンクーバー島にあるビクトリアに留学しました。ビクトリアは非常に自然豊かで、エコやバリアフリーに対しても意識が高く、また暮らしている人々もとても優しくフレンドリーで、人に対しても環境に対しても優しい地域でした。また、夏になっても熱くなく過ごしやすい気候だったので快適に過ごすことができました。

 ビクトリア大学に通い勉強をしました。クラスは日本人とサウジアラビア人、中国人、台湾人、ブラジル人合計14人で構成されたものでした。クラス授業では先生がリズムに乗せて英語を教えてくれたり、ダウンタウンに出て街の人にインタビューや街探検などの課外授業もあり、楽しく英語を勉強することが出来ました。授業以外では、英語で日本語を教えたり、他の言語を教えてもらったり、それぞれの文化を教えてもらったりとカナダだけでなく他の国についても学ぶことが多かったです。また、任意でしたが、日本人3人と先生で発音のクラスも取ることが出来ました。生徒がみんな日本人なので、日本人が苦手とする発音練習をしてくれてとてもためになりました。また、ボランティアで現地に住んでいる人たちと一緒に会話をすることもできました。また、毎週金曜日には同じプログラムの人たちで行うことが出来るスポーツもありました。

 日常生活では、よいホストファミリーに出会うことができ快適に生活することが出来ました。ビクトリアではほとんどの家庭がガーデンも持っていたので、ファミリーは週末ガーデニングをしていることが多かったです。日本とは違った週末の使い方を見ることが出来ました。また、ビクトリアでの公共の交通機関はバスのみでした。しかし、多く本数が出ていたので移動に困ることはありませんでした。その他に現地の人は金曜日が特別なのだと感じました。ファミリーも今日は金曜日だからいつもとは少し違った生活パターンを取ったり、バスも金曜日だけ夜遅くまで走っていたりと金曜日の特別感を知ることが出来ました。また、7月1日のカナダデイのイベントに参加することができ、カナダの国旗を人で作ったりカナダの国歌を聞くことができ貴重な体験をすることが出来ました。

 カナダに留学して、英語の勉強だけでなくカナダの生活や他の国の文化に触れることが出来たのでこの留学がとても良い経験になったと実感しています。




渡航期間:2015.4.11~2015.7.12
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外国語学部観光交流文化学科 保坂 菜月

 カナダで過ごした3か月間は、私にとって一生忘れることのできない貴重な経験となりました。人生で二度目の海外生活ということもあり、留学期間中はホームシックや文化も違う異国の地での生活に対しての不安といったものもほとんどなく毎日充実した日々を送ることができました。出国当日は、これからどんな人たちと出会えるのか、どんな経験をすることができるのか、ビクトリアで過ごすこれからの3か月間が楽しみで仕方がありませんでした。ビクトリアに来て最初に驚いたことは、ビクトリア大学に始めて登校した日、乗客がバスを降りるとき必ず運転手に“Thank you”と一言言って降りていく姿を見たときでした。とても当たり前の事ですが、日本であまりこのような状況を見たことがなかったので少し驚いたのと同時に改めて感謝の気持ちは大事だと感じました。ホストファミリーとの生活では夕食を共にし、一日の出来事を話したり、時々一緒にケーキやアイスを食べながらテレビを見たりと楽しい時間を過ごしました。また、ほとんど毎日出る学校の課題などで分からないところがあったときは一緒に考えてくれたりと親切な一面もありました。ホストファミリーの3歳と1歳の子供たちはすぐに私に懐いてくれて一緒にムービーを見たり本を読んだり、絵を書いたりと良い思い出になりました。2人の子供たちの笑顔は私にとって癒しでした。食生活は、朝は主にパンやヨーグルト、シリアルを食べ、朝から授業がある日は家からサンドウィッチを自分で作ってりんごやバナナなど果物と一緒に持参をするか、時々学校のフードコートのようなところで食べていました。夕食はホストマザーとファザーが二人で協力して生地から作った手作りピザやステーキ、また、主に英語圏で食べられている伝統的料理など毎日おいしい夕食を作ってくれました。ビクトリア大学の授業は、午前中と午後でレベル別にクラス分けされ先生たちが丁寧に分かりやすく授業を進めてくれていました。また、いつもクラス一人一人のことを気にかけてくれていました。普段の授業はディスカッションの時間が多く生徒一人ずつのプレゼンテーションや各グループである場所について調べ発表会を行ったりしました。また、ビクトリア・ダウンタウンの博物館へ行き短編映画を見たりビーチへ行ったりと校外授業などもありました。クラスにはたくさんの国の人たちが集まり雰囲気も良く、それぞれ日本とは違う文化に触れることが出来ました。毎週学校終わりに皆で行ったチキンウィングスでの交流は最高なものでした。たくさんの交流の中で人見知りだった自分が少しずつ打ち解けるのにあまり時間がかからなくなった気がします。

 ビクトリアでの3か月を通して私の視野は大きく広がりました。留学に行かせてくれた両親に感謝しています。この3か月を活かし残りの学生生活を充実したものにしていきたいです。

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