1. 杏林大学トップ
  2. 日本語教育インターンシップ等合同報告会を実施

日本語教育インターンシップ等合同報告会を実施

 4月9日午後、2015年度のニュージーランド日本語教育インターンシップと国際交流基金主催日本語教育現場体験の合同報告会が開かれました。

 ニュージーランドのインターンシップはクライストチャーチ工科大学* (CPIT)で行われるようになって3回目となります。今回は英語学科(当時3年)の太田益輝さんと清水優寛さんが参加しました。
 清水さんは初級文型で日本の観光地を紹介する授業を行ったり、アニメのアフレコ体験をしてもらったりしたそうです。太田さんは2014年度に続き2回目の参加で、初回で学んだことを活かしてよりよい授業を実施できたことや、ホームステイ先でのエピソードをユーモアたっぷりに報告しました。

 国際交流基金関西国際センター主催日本語教育現場体験も、本学から今回3回目の参加となりました**。2015年度はインドネシアの日本語教師や日本語教育専攻学生のための滞日研修に3日間参加し、日本語教育を介して交流を図りました。本学からの参加者、英語学科(当時2年)の秋山すず香さんと安部亜侑香さんは「茨城方言」を紹介する授業を実施しました。
 毎年、研修参加の最後に現場体験を漢字1文字で表すという課題があり、安部さんは「繋」、秋山さんは「大」という字を選んだそうです。「繋」は、現場体験の準備から実施にいたるまでの二人の繋がり、教師との繋がり、そして研修ではじめて知り合った研修生や日本の他大学の参加者との繋がりの大切さを表し、「大」は授業準備がほんとうに「大」変だったこと、自分がこの体験で「大」きく成長したこと、そして現場体験で知り合った人すべてが「大」好きになったという3つの意味がかけられているとのことです。報告会は1時間ほどで終了しましたが、会場からも熱心なコメントや感想をいただきました。

 本学では今後一層、内外での様々な国際交流の場が増えていきます。どうかそうしたチャンスを活かして豊かな体験を積み、報告会などで互いの体験や情報を共有してください。

* 2016年3月にAra Institute of Canterburyと改称。
** 日本語教育現場体験参加プログラムは学内GP「グローバル教育への取組」区分『国内での多文化体験交流の促進』事業より補助を受けました。


外国学部 教授 荒川 みどり ・ 国際交流センター

杏林大学について

入試ガイド

就職・キャリア

留学・国際交流

キャンパスライフ・施設

キャンパス案内

各センター・施設

研究・社会活動

PAGE TOP