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平成28年度第1回留学・研修帰国者報告会を実施

 海外留学・研修・インターンシップを終えて帰国した学生たちによる報告会が7月9日(土)井の頭キャンパスで行われました。今回の報告会では中国、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アメリカの5ヶ国・地域で学んだ学生35人が登壇しプレゼンテーションを行いました。
 この報告会は本学が採択された経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援事業の一貫として実施したものです。そのため、この報告会は発表や進行、質問質疑もすべて英語もしくは中国語で行われました。報告会では、どのグループも留学先などでの写真を織り交ぜたスライドを提示しながら発表を行いました。授業の様子やホストファミリーとの思い出、カルチャーショックを受けたエピソードなども披露されました。

 各報告のあとには、評価委員として招聘した中国外交部の張 智浩氏と杏林大学ジョナサン・マッカートニー特任講師による質疑応答が各言語で行われ、学生たちは学んできた語学力を活かし、機知にとんだ応答をしていました。
 講評において張智浩氏からは「留学報告会のキーワードは“シェア"です。留学をして経験したこと、感じたことを周りの友人たちとシェアしてください。そして、中国人の友人たちとは日本の良いところや日本ならではの魅力、また日中双方の問題についても話し合ってみてください。将来皆さんが日中の絆を深めていってくれると信じています。」という激励の言葉を頂きました。
 ジョナサン・マッカートニー氏からは、「発表したグループの中にはアイコンタクトや感情を込めたプレゼンテーションを行った学生達もおり、また多くのプレゼンテーションから学生達にとって留学体験がいかに重要な体験となり、その経験から多くの事を学ぶ事ができたかが分かる素晴らしいプレゼンテーションでした。」というメッセージを学生に送りました。
 最後にスノードン副学長は、今回の学生達のプレゼンテーションでは留学先で楽しかった事だけでなく、大変だった事や辛かった事なども知ることができ、とても貴重な時間を過ごすことが出来たと述べました。更に、「プレゼンテーションの中ではいくつか間違いもあったが、間違いは次の成功に繋がる大切なステップであり、決してマイナスなことではない」とし、「外国語が出来ることはとても大事なことなので、これからも一層頑張ってください。」という激励の言葉で締めくくりました。

▲中国外交部の張 智浩氏

▲中国外交部の張 智浩氏

▲ジョナサン・マッカートニー氏

▲ジョナサン・マッカートニー氏

▲講評するポール・スノードン副学長

▲講評するポール・スノードン副学長

 本学では国際教育の強化に取り組んでおり、留学はその手段の一つです。外国語学部だけでなく全学部で留学制度の充実や海外からの留学生受け入れ体制の整備を引き続き図っていきます。

2016.7.13国際交流課

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