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2016年 ビクトリア大学留学から帰国した学生の体験記を紹介します

2016年 ビクトリア大学から帰国した学生の体験記を紹介します。


渡航期間:2016.4~2016.7
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外国語学部英語学科 五十嵐志奈

 私は4月2日から7月31日までビクトリア大学に留学しました。そこで経験したことが3つあります。
1つ目は、学校後の生活です。初めの3ヶ月間はホームステイで残りの1ヶ月が寮生活で、留学前は特に寮生活が不安でした。全て自分でやらなければいけないと思うと気が重かったのですが、友人と助け合うことで思っていたよりも生活しやすかったです。
2つ目は、クラスについてです。クラスの雰囲気が非常に良く毎日授業を楽しむことができたことです。ほとんどのクラスメイトがみんなと仲良くしたいという気持ちが表れていたので最終的にはクラスメイト全員が友達という感じになっていました。先生も優しく穏やかな人だったので話しやすかったです。とても居心地の良い環境だったので一生忘れることはできません。
3つ目は、ホームステイです。ホームステイでは、ホストファミリーとの会話が一番の英語の勉強の場でした。特に夕食の時間にお互いのその日の出来事を話し合っていました。たまにホームパーティーが開かれてたくさんの人と話すこともできました。とても楽しい時間でした。
 最後に、ビクトリアで過ごした時間は毎日がとてもゆっくりに感じてましたが今思えばほんの一瞬でした。それは、素敵な友人ができ自分に合った環境だったからだと思います。学校の楽しさを知ることができ本当に良い時間でした。

渡航期間:2016.4~2016.7
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外国語学部観光交流文化学科 滝本ゆめ

 私は4月2日から7月31日の間カナダのビクトリア大学に留学しました。初めの3か月はELPIというプログラムを取り、ホームステイをしました。最後の1か月はマンスリーのプログラムをとり寮に滞在しました。ビクトリア空港に到着し、ホストファミリーと初対面した際にうまく英語を聞き取る、話すことができず、自分の英語力の低さを思い知りました。この英語力でこれからやっていけるのか、本当に上達するのかなど不安は募るばかりでした。また、もし間違っていたらどうしようという思いからなかなかうまく話すこともできず、自信をすっかり失ったそんな自分に嫌気がさしました。当時の私はバスに乗って学校に行く、どこかに行って買い物をするなどそんな日常生活のひとつひとつを送ることでさえ不安でいっぱいでした。授業内容は自分に合っていたのですが、他のクラスメイトとの文化の違いや国民性を思い知らされる場面が毎日のようにありました。驚くことばかりでしたが、私は途中から留学は言語を学ぶだけでなく、異文化を学びそれを理解することも必要だと気付きました。私は午前クラスだったので、授業が終わった後はクラスメイトと昼食を一緒にとったり、宿題をしたりしました。休日はホストファミリーと一緒に出掛けたり、クラスメイトと遊んだりすることがほとんどでした。そうして過ごしていくうちにいつの間にか不安はなくなり、自分に自信を持つようになっていました。最後の1か月は同じプログラムをとっているほとんどの人が寮滞在だったため、前の3か月よりも友人と話す時間が必然的に増え、英語で自分の気持ちや状況を説明する難しさを改めて思い知りました。ですが、相手に伝わったときの喜びや達成感はなかなか味わえない特別な感情ではないかなと思いました。
 私はこの4か月で英語力を伸ばすことだけに着眼していました。4か月前は、よく耳にする留学で考えや価値観が変わったという言葉の意味を理解することができなかったのです。ですが今はその言葉の意味を十分理解することができます。それはカナダで出会ったすべての人のおかげです。自分で限界を決めない限り、人は何歳になってもやりたいことをしたり、夢を追うことができるということに気づきました。
 私は留学を通して、もっといろいろな場所に行き、いろいろな人に出会い、いろいろな考えを学びたいと思いました。4か月という期間は長いようであっという間でした。ですが、今までで一番濃い4か月を過ごすことができ、世界中に友人ができました。何事にも代えがたい素晴らしい体験をさせてくれた両親をはじめ、友人など応援してくれたすべての方に感謝しています。何歳になってもあきらめずに成長し続ける自分でいたいです。



渡航期間:2016.4~2016.7
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外国語学部英語学科 田中夢

 私はビクトリア大学に4月2日から7月31日の4ヶ月間留学しました。私は今まで海外に行ったことがなく、今回の留学が初めての海外でした。私がイメージしていた留学のイメージと実際に経験したことをお話したいと思います。
 まず、私は留学に対して「楽しい」「英語が話せるようになる」と大雑把ですがこういう印象を抱いていました。ですが、実際に留学へ行き、2週間が経過したくらいから心身ともにストレスとホームシックで辛くなり始め、言葉も通じず食も水も合わず、大きな壁にぶち当たりました。ホームシックは定期的に訪れると前もって聞いていましたが、私自身、周りと比べて特別頻繁にホームシックになっていた気がします。お店に入り、お水が飲みたくても頼み方が分からないため飲めなかったり、文化の違いでお会計もスムーズにいかなかったり、日本では当たり前にできていたことが突然できなくなった、虚無感がとても辛かったです。しかし、このような経験は日本にいたらできなかったと思います。留学へ行き、毎日自分と向き合うことができました。毎日違う自分を知ることができました。自分がどん底の環境に置かれたときの対処法や今までよくわからなかったストレス発散法など、知ることができました。
 学校生活は、どの授業もクラスメイトたちと話し合う機会が多く、プレゼンテーションもたくさんあり、とても充実していました。学校では日本人同士でも英語で会話し徹底していました。英語が聞き取れるまで2ヶ月、自分の伝えたいことが言えるまで3ヶ月かかりました。私の英語力は周りの人と比べたらまだまだですが、自分の目標を達成できたのでよかったと思っています。
 今後も引き続き英語を学びながら英語検定やTOEICなどの資格の方にも力を入れたいと思っています。4ヶ月間はあっという間でしたが、様々なことを経験して英語だけでなく一人の人としても成長できたと思います。留学へ行かせてくれた両親、応援してくれた方々に感謝します。

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