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アラ インスティチュート オブ カンタベリー留学から帰国した学生の体験記を紹介します

2016年 アラ インスティチュート オブ カンタベリーから帰国した学生の体験記を紹介します。


渡航期間:2015.8~2016.7
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外国語学部英語学科 岸 智貴

 私は、Ara institute of Canterbury (旧CPIT) で1年間交換留学生として勉強してきました。出国前準備も何事もなく、ニュージーランドについてからも何も問題なく快適に生活ができました。最初は友達がいなくて居心地が悪かったし、ホストファミリーともまともにコミュニケーションが取れなかったのでとても辛かったですが3ヶ月を超えてからいろいろなことが上手く行き始めました。その理由としては英語が聞けて話せるようになったことです。そうなると友達もたくさんできて一緒に遊ぶことが増えてきました。
 学校については、大学にある語学学校に6ヶ月間在籍しました。多国籍なクラスだったので英語圏以外の文化にも触れる機会がたくさんありました。朝は基礎的な英語、午後は各自で選択した授業を受講しました。先生はもちろん日本語はわからないので例え英語が話せなくてもなんとかして自分の思ってることを伝えなければならないところが最初は難しいところでした。日本語学科の生徒とのLanguage Exchange もあったりしましたが基本は英語で会話した方がお互い楽なので自分のためにもなったと思います。留学において日本語を話す環境は良くないと話している人も多くいますが、私はそうは思いません。日本語でしか伝わらない細かい部分も多くあると私は思っています。そこで日本人の生徒と問題解決をしていくことも自分を大きく成長させた部分の一つだったのでなないかと思っています。留学は、語学を伸ばすだけではなく文化に触れまた視野を広く持つことにより人間力も伸ばすことができると考えていますし現地に滞在している間それらのことを実感しました。その後、本来であればFoundation course に進むのですが私はそこでNew Zealand Certificate of English Language というコースを選択しました。私はもっと自分の英語力を伸ばしたいことに加え、自分の英語力をoutputすることがもっと必要だと思ったからです。毎週assessmentがあったのでとてもストレスを感じるコースでしたがやり遂げた時の喜びは格別でした。現地の教職(Certificate of English Language Teaching for Adults)を見学参加したり、Student activities team member としてInternational studentsをサポートできたことは自分にとってとても大きな経験になったと思います。
 私生活は、友達と旅行したりご飯を食べに行ったりしていました。誰も自分のことを知らない中で友達を作ることは大変でした。それに加えて、英語を使わなければならなかったことも大きな障害の一つだったと思います。しかしその中でもできたタイ人やインドネシア人や中国人の友達は私にとってかけがえのない存在となりました。誕生日会や年末年始のイベントはホストと過ごしたり友達と過ごしたりとても充実していました。後悔がなくこの留学を終えられてとても嬉しいです。中盤は日本に帰りたいと思った時もありましたが帰り際になるにつれて帰りたくないという気持ちが強くなっていきました。なぜならたくさんに人と出会い、共に助け合い笑い合いながら過ごしてきた日々がとてもかけがえのないものだったしもっと長く続けばいいと思っていたからです。
 最後に、この留学が成功したのは一人だけの力ではないです。たくさんの人の支えでたくさんの経験ができました。本当にありがとうございました。

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