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私費留学から帰国した学生の体験記を紹介します

2016年 私費留学から帰国した学生の体験記を紹介します。


渡航期間:2016.8~2017.5
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外国語学部観光交流文化学科 宮下 由香里

 私はCal Poly Pomonaに半年間留学していました。私が留学しようと決めたのは、2年生の時に総合政策学部のロサンゼルス研修に参加したのがきっかけでした。たったの2週間のアメリカ生活でしたが、私にとってはとても刺激が多く、今ここで私は英語を勉強するチャンスを逃してはいけないと思いました。しかし、両親は反対で、日本でも英語はいくらだって勉強できるだろうと言い、実際私の留学が終わるまでもあまりいい顔はしませんでした。なぜなら、私が私費留学で他の生徒の方と違う場所に1人で生活することを心配したからです。それでも私の場合は、日本人と毎日のように関わってしまうと日本語に逃げてしまい、英語だけを会話しないと甘えてしまう自分がいると思ったからです。実際に生活をしてみると、英語に思考がうまく絡み合わず、話すことが大好きな私もこんなに静かになれるのかというほど無口になってしまうほどでした。そこで、私が考えたのは、語彙力、フレーズ力を上げるということです。日常生活の中で、言葉を使うときに決まったフレーズがあると思います。そのような何気なく日本でも日常の中で使っている言葉を、英語にして使ってみようと考えました。難しい英語を話そうとせず、使える英語を目指していきました。自分が分からないような英語は、授業の中で学習して覚えていきました。実際に、課題の中でエッセイやプレゼンテーション、調査実習などで自分が習得した英語を使っていくうちにまた更に身についていきました。私が留学生活の中で一番印象に残っていることは、ERP (English Research Presentation)という企画です。これは、大学内でテーマに沿って調査をして結果をまとめ、発表するという学習です。ネイティブスピーカーに調査を取ることは、留学前の私にはなかなか難しいことでしたが、実際にやったときには英語を理解して会話が出来ていると感じました。自分の中で成長を感じたのは、本当に帰国が近づいてきた時で、まだまだ英語を勉強したいという気持ちでいっぱいでした。この留学体験は、私の人生において大きな経験となりました。そして、たくさんの出会いや新しい学習の中で、自分の考え方に変化が起きたきっかけとなりました。そして小さな夢ですが、留学で学んだ英語を生かしたいのはもちろんのこと、おばあさんになっても英語を話していたいと思っています。協力し、支えてくれた家族や先生方に感謝してこれからも頑張って行きたいです。

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