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北京語言大学留学から帰国した学生の体験記を紹介します

2016年 北京語言大学留学から帰国した学生の体験記を紹介します。


渡航期間:2016.3~2017.1
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外国語学部中国語学科 甲斐里奈

 1月9日午前9時、首都国際空港で私は偶然日本に帰国する北京の友人に会いました。彼は本科生でまた中国に戻るのですが、私の留学生活はここで句読点を打つ日でした。飛行機の中で私は北京での一年間を振り返りました。
 私が通っていた学校、北京語言大学は外国人が多くとても楽しい学校でした。授業に行くだけで世界各国の人と交流できます。また、北京語言大学は一年間たくさんの行事があります。4月は世界文化祭、6月はチャイナドレスコンテスト、10月には新歓など他にもたくさんの行事があってとても楽しい学校です。4月の世界文化祭には留学生ダンスサークルとして参加したおかげで学校にたくさんの友人を作ることができました。
 ダンスサークルの活動は一年間を通してとても忙しいです。特に後期の新歓が終わった後から行事や大会が多いです。後期の新歓から私達留学生ダンスサークル中国人本科生と一緒に活動することなり、中国人と関わることが多くなりました。また、大会や行事にたくさん一緒に出たおかげで私達の仲はとても深まりました。一緒にご飯に行ったり、観光に付き合ってもらったり、ハロウィンやクリスマスなどたくさんの時間を一緒に過ごしてきました。上手くいかない時ももちろんありました、でもそのおかげで私はこれからも付き合っていきたい友人に出会えることができました。
 中国人は基本的に愉快な人が多い、これは私が一年間を通して感じたことです。北京語言大学の留学生寮前の通りに海苔巻き屋さんがあるのですが、そこの店長のおじさんは私がお店に行く度に話かけてきて親切にしてくれました。名前は知らないのですが、良くしてくれたこの店長さんは私の留学生活で忘れたくない人になりました。中国は人と人との間がとても近いのだと思います。見ず知らずの人とも会話ができる上に会話もすごく弾みます。特に何かこちらから返事をしなくても相手側がひたすら喋っていて、話を聞くことは学校でリスニングの授業を受けていることに等しいです。タクシーの運転手さんは特に話かけてきます。タクシーに乗る時は必ず運転手さんと会話するようにしていました。
 私は一人で留学に行きました。誰にも頼ることできないし、最初は寂しい思いをすることもあります。ですが、一人で留学に行くからこそ得る物がたくさんあるのだと思います。語学も伸びるし、人脈も広がります。自分一人で行動に移すのはとても勇気のいることです。でも一歩踏み出すことができたら新たな世界があります。留学先で発揮できる力は無限大だと思います。自分の中ではとても満足のいく留学生活となりました。

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