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北京第二外国語学院留学から帰国した学生の体験記を紹介します

2016年 北京第二外国語学院留学から帰国した学生の体験記を紹介します。


渡航期間:2016.3~2017.1
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総合政策学部総合政策学科 関根 みのり

 私は2016年3月より1年間、中国・北京市にある北京第二外国語学院へ交換留学制度を利用し留学してきました。この大学は、北京の東に位置し少し、辺鄙なところにあります。そのため学習環境としては、適していたと思います。また中国の学生のほとんどはキャンパス内の寮に暮らしているため、キャンパス内には食堂やスーパー、カフェ、携帯ショップ、映画館もありキャンパス内で十分に生活出来ました。教室までは寮から5分で行けたので、日本では体験したことのない感覚で勉強するのに最適な環境であったと思います。授業においては、すべて中国語で行われるため、初め2ヶ月は理解することができず授業を録音させてもらったりと、私にとって最も苦痛な時期であったと思います。ですが、3ヶ月たった頃には耳もなれ8割理解し授業を受けられるようになりました。クラスメイトは韓国、モロッコ、スペイン、フランス、ポーランド等様々な国の方がいて、文化の違いを感じることができました。
 また前期の放課後には補講があり、留学生1人につき1人の中国人学生をチューターをつけてくれて、授業外にも中国語を教えてもらいました。授業外では北京で駐在している社会人の方を招いての交流があり、帰国後に就職活動を控える私にとって大変良い機会でした。中国語は、大学に入学してから独学で学び始めたために、1年間の留学では十分でなかったかもしれません。ですが、たった1年間の生活の中で、親友と呼べる外国人の友人ができました。自分で行動し、自己主張をしっかりする力も少しではありますが、身についたと思います。日本の隣国である中国ですが、まだまだ知らないことも多くあり、聞いた情報を鵜呑みにするのではなく、自ら現地に行き実際に見ることの大切さを改めて実感しました。勢いのある中国で送った留学生活は、日々新鮮で刺激的で貴重な1年であったと思います。

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