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アラ インスティチュート オブ カンタベリー留学から帰国した学生の体験記を紹介します

2016年 アラ インスティチュート オブ カンタベリー留学から帰国した学生の体験記を紹介します。


渡航期間:2016.9~2016.12
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外国語学部英語学科 清水美来

留学を終えてもっとクライストチャーチで勉強したい、あの場所にいつか戻りたい。そう思うことが出来た私がいました。そんな私がニュージーランドへ行くことを決めたのは大学2年生の4月の下旬でした、元々イギリスのオックスフォード大学と悩んでいましたが自然とのふれあい、現地の人柄の良さ、そして治安の3つから考えてAra Institute of Canterbury で学ぶことを決めました。
留学中のクラスの雰囲気としてはとても明るく、間違えも恐れずとにかく発言をする、勉強するにはもってこいの場所でした。クラスメートの大半は中国人ということもあり、私は英語と並行して中国語もクラスメートから学んでいました。初めは基礎を学ぶクラスに所属していましたがテストを通じてクラスもさらに発展したものへと上がっていきました。クラスが上がって以降、更に授業の幅が増え、11月からその中のIELTSクラスに所属しました。テスト対策とあって学ぶ内容も以前よりぐっと難しくなり特にWritingには苦戦しました。ただ、毎日出された宿題をこなしていくうちにコツを掴んできて最終日のテストでは初日よりよい点数を取ることが出来ました。勉強を楽しく、そして集中して行うことが出来たのはAraの施設環境、そして先生方とクラスメートのおかげだと思っています。
放課後、そして休日は友達または私のホストファミリーと一緒に出掛けることが多かったです。週末はほとんどクライストチャーチ市内へ出掛けて有名な場所を訪れることが多かったです。クライストチャーチは自然豊かでシーズンごとに様々な草花を見ることが出来ました。時にはエイボン川通りを散歩したりしました。また、私は星空が世界遺産のLake Tekapoやマオリ語で「イセエビを食べる」という意味のKai Kouraへ行ったりしました。ホストファミリーはとても優しく、困ったことがあれば真剣に聞いてくれるとても心温まる家族でした。日本文化にとても興味を持っており、週に2・3回日本語を教えていました。犬の散歩も全員で出掛けたり、ハイキングもしました。宿題はいつもリビングでやりホストファミリーと喋りながらやっていました。
途中でつまずいたり、なまなか上手くいかず悩んだことがよくありました。ですが、最後まで留学を無事終えることが出来たのは同じプログラムだった杏林生、日本に残っていた友人、そして何よりニュージーランド、日本両方の家族のおかげです。この経験は私にとって忘れられないものとなりました。また行く機会があるのならば私はもう一度ニュージーランドを訪れたいです。


渡航期間:2016.9~2017.2
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外国語学部観光交流文化 篠崎 梨沙

私は9月から2月までの約半年間、ニュージーランドのクライストチャーチで留学をしていました。初めて海外で暮らすことに最初は不安と海外生活への期待でいっぱいでした。私のホームステイ先は、ホストマザーと私の二人暮らしでした。最初の頃は自分の言いたいことや思っていることを上手くホストマザーに話すことができなかったり、何を話したらいいのか分からなかったりして、全く会話ができませんでした。同じプログラムで留学に来ていた友達に聞くと、みんな会話はできていると言っていたので、焦りとどうしたらいいのか分からない不安で悩んでいました。しかし、そんなときに大学の日本人アドバイザーの方が相談に乗ってくれ、アドバイスをくれました。その後すぐにホストマザーに連絡をいれてくださり、ホストマザーも話しをかけてくれるようになりました。私が通っていた大学の日本人アドバイザーの方は毎週大学内を回って日本人留学生に声をかけて下さり、とても心強かったです。また友達にもそのことについて相談したところ、友達のホストファミリーも心配して下さり、気にかけてくれました。その時、自分はたくさんの人に支えてもらっていることに気づき、安心感が生まれました。その後、毎日学校であったことや習ったこと、日本とニュージーランドの違いについて電子辞書や携帯を使いながらホストマザーに話すようにしました。下校中のバスの中でも今日帰ったら何を話そうかと考えたり、ホストマザーに話したいことがあったら忘れないようにメモを取るようにしていました。そのようにしていたら、少しずつ会話が増えていきました。ホストマザーはただ自分にどの様な会話をしたらよいのか戸惑っていたのだと思いました。しかしそのような思い出だけでなく、ホストマザーが様々な場所に連れて行ってくれたり、私が風邪を引いたときにお世話をしてくれたりと、たくさんの良い思い出もたくさんあります。ニュージーランドの人々は本当に温かい人々で、困っていたら必ず助けてくれます。私が道に迷って聞いたとき、そこまでの道を調べてくれ、わかるまで親切に教えてくれました。またとてもフレンドリーな方たちばかりで、日本語で挨拶をしてくたり、つたない英語でもちゃんと理解しようとしてくれました。
ニュージーランドは自然豊かで、街並みもきれいで、時間がゆっくりと流れています。自分は人が多い場所や騒音が苦手なのですごく過ごしやすかったです。
学校生活では、私のクラスはスピーキングと文法の時間が多く、習ってきた文法を使って話す時間が多かったです。また、クラスは多国籍で様々な国から来た留学生がいました。少人数制でクラスの雰囲気も良く、発言しやすく、分からないことがあったらすぐに聞ける環境にありました。授業で理解できなかったことは放課後先生に聞きに行き、理解するまで根気よく教えてくれました。生徒も先生もフレンドリーな人が多く、クラスみんなが仲良く、授業間の休憩時間も違う国の人同士でその国の文化や休日何をしたかを英語を使って話していたりもしました。
留学生活は貴重な体験ばかりでニュージーランドに行ってよかったなと思いました。


渡航期間:2016.9~2017.2
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観光交流文化学科 上手 真由香

 去年の9月から約5ヶ月間、ニュージーランドクライストチャーチに留学しました。私にとって、ニュージーランドの生活は新しいことの積み重ねで毎日が刺激的でした。
英語で話すことを苦手としていた私は、留学前は英語だけの環境に恐怖心を抱いていました。また、“5ヶ月という長い期間を乗り越えていけるのか”“ホームステイや学校の方とうまくやっていけるのか”など多くの不安を持ちながら留学を迎えました。
ニュージーランドに到着して、すぐにホームステイの方々と対面することになりましたが、慣れない英語にとても緊張しました。また、会話もなかなか続かずに焦りもありましたが、ホストファミリーから会話をしてくれたりと、とても親切で優しく接してくれ、徐々に打ち解けることができました。
 学校では1クラスに付き10人前後と少ない為、何かあった際はすぐに先生に聞くことができました。クラスは日本人だけでなく、中国や韓国、タイ人など多くの国の方と一緒に授業に参加しました。初めは、英語だけという慣れない環境に毎日ドキドキしながら授業を受けていましたが、先生やクラスメイトなど皆親切で明るい方ばかりで、周りの優しさに助けてもらうことも多くありました。最後には、初めの頃に感じていた不安は一切なくなり、クラスの方皆と楽しく授業を受けることができました。
私は英会話を苦手としていたため、初めは英語で発することが怖く、発言することができませんでした。しかし、もし話しが止まることがあった時も、先生方は最後までしっかりと聞いてくれるため、それがきっかけに「頑張って最後まで話したい」と今までネガティブに感じていた考えもプラスに考えられるようになりました。
 また、学校の環境だけでなく、クライストチャーチ市内の治安や、友人関係にも非常に恵まれていたと感じます。基本的に休みの時間は留学をきっかけに仲良くなった友人(杏林生)とほぼ毎日一緒に行動していました。海や山の頂上で景色を見たり、市内は緑でいっぱいだったため、公園も多くありました。そのため皆でスポーツ道具を買い、部活をすることもありました。また、自国の友人だけでなく、他国の友人もたくさんできました。今まで当たり前だと感じていた文化とは異なることも多く、他国の方とのコミュニケーションは非常に刺激的でした。正直初めはここまで多くの友人ができると思っておらず、こうした出会いも留学だからできる経験であると感じました。
 この留学は私にとって毎日がかけがえのない時間であり、留学を通じて感じたことや得たものは非常に多かったです。「語学力を伸ばす」という目的で参加した留学でしたが、語学だけでなく多くの出会いや文化など様々の経験をすることができました。このニュージーランドで過ごした時間は一生の宝物です。これらで経験したことは忘れずにこれからも頑張っていきたいと思います。

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