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ディーキン大学留学から帰国した学生の体験記を紹介します

2016年 ディーキン大学留学から帰国した学生の体験記を紹介します。


渡航期間:2016.9~2017.3
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外国語学部 観光交流文化学科  鬼村愛香

 私は、オーストラリアにあるディーキン大学附属英語学校に6ヶ月間留学しました。海外の長期滞在は初めてだったので現地に到着したときはとても緊張しました。しかし、オーストラリアの人々のゆったりとした自由で穏やかな生活スタイルの中で過ごしていくうちに自然と溶け込んでいくことができました。
 私は一般英語コースを受けており、ひとクラスが20人以下の少人数制になっていました。そのため、先生やクラスメイトとディスカッションをしたり自分の文化を紹介したりしながら英語を楽しく勉強していました。授業ではスピーキングの練習を中心に、ペアワークやディスカッションの時間が多くとられていました。それだけではなく、エッセイの書き方、新出単語、リーディング、リスニングなど一度の授業で様々なことを学ぶことができました。先生は一人ひとりが個性的で洋楽など学生の興味の有るジャンルから日常で使える英語を教えてくれました。
 休みの日は街へ出て観光地を訪れていました。メルボルンの観光施設は無料で入れる場所が多く、いつでもオーストラリアの文化に触れることができます。クラスメイトと一緒にBBQをしたり、街のイベントに参加したり、スポーツ観戦で盛り上がったりと毎日充実した生活を過ごすことができました。
 いつでも穏やかで時間がゆっくり流れるオーストラリアで、自分のペースで勉強できたことがよかったと思っています。


渡航期間:2016.9~2017.3
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外国語学部 観光交流文化学科 田中有咲子

 私はオーストラリアのディーキン大学に半年間留学しました。何とかついていけるだろうという軽い気持ちで臨んだ最初の授業はスピーキング、リスニング、どの力も誰よりも劣っているのが自分でもわかるくらい周りの難易度が高かったです。クラスの半数以上が日本人であったのにも関わらず、自分がついていけなかったのは、留学前に少しでも勉強をしていなかったせいでした。しかし、そのおかげで英語を話せるようになりたい、もっとわかるようになりたいと思えるようになりました。真ん中のクラスからスタートし、最後のインテイクは1番上のクラスで終えることができました。最初は全くついていけず、分からないことも放置して、自分から話すこともできなかったけれど、自分が何のために留学をしたのかという意味を考えたら、徐々に積極的に話しかけたり、授業に参加したりしいくことができました。クラスには日本人が多かったですが、さまざまな国から留学生が来ていたので、お互いの国の文化の違いや言語を教え合ったりするのは留学をしたからできたことであり、国を越えてお互いを知ることができました。
 半年間ホームステイでしたが、私は最初の1ヶ月でステイ先を変更しました。なかなかうまくコミュニケーションをとることができず言葉の壁にぶつかって毎日苦労しました。さまざまな理由から、ステイ先を変更し、2回目に受け入れてくれたホストファミリーは残りの5ヶ月間、私を家族のように受け入れてくれ、支えてくれました。特にホストマザーはいつも私に話しかけてくれ、私の曖昧な英語を一生懸命聞き取って会話を続けてくれました。ホストファミリーのおかげで大変なテスト期間も頑張ろうと思えました。最後まで合格し続けたいと毎日勉強し、最後のインテイクを合格できたときは、最初の頃の自分が嘘みたいに思えました。そこまであきらめずに頑張れたのは、一番近くで支えてくれたホストファミリーと一緒に頑張ったクラスメイトのおかげでした。
 将来の進路のために語学力を向上させたいと思い、決めた留学でしたが、英語以外にも学んだことは多くありました。家族と離れて暮らすことは、いつもは誰かがやってくれていることを自分でしなければならないという、日本にいたら当たり前だったことが当たり前では通用しないということもわかりました。日本から支えてくれた家族や友達に、少しでも成長を見せられるように半年間、語学だけでなく人間としても磨くことができたと思います。この半年間を日本で過ごしていたらと考えたら、私自身何も成長できなかったと思うので、異国の地で過ごせたことはこれからの自分にとってプラスになることばかりです。残りの大学生活の中でこんなに長く留学に行くことはないので、この留学で学んだことを授業や就活、これからの生活に生かすことができたら留学をした意味があると思います。無事に半年間を過ごせたこと、留学をしたから得ることができたもの、この留学において自分を支えてくれた周りの人たちに感謝を忘れず、これからも語学力向上のために精進していきます。


渡航期間:2016.9~2017.3
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総合政策学部企業経営学科 芝崎 圭輝

 私は大学3年の9月から3月にかけての半年間、オーストラリア南部にあるメルボルンにあるディーキン大学に留学をしました。なぜ総合政策学部の私が留学に参加したかというと私は国際経営学に興味があり英語を通じて他国からの日本を知りたかった、というのと日本に留まらずたくさんの人とコミュニケーションを取れるようになりたかったからです。こんな偉そうなことを言っていますが、先ほど述べた通り私は総合政策を専攻しているので私の英語力は「高校生」で学習は止まっていてそこから留学に行くまで完全ノータッチでした。留学を決断したのは9割が勢いだったので行く前は当然英語も話せなければ文章を書くことでさえ儘ならない状況でした。
  ここからはそんな私のオーストラリアでの生活です。まず着いて次の日にすぐクラス分けテストを受けさせられました。ディーキン大学の授業プログラムは自分に合ったクラスに振り分けられそれぞれのレベルの授業をしています。私も最初は下のほうのクラスでしたが月に一度、昇進テストがあり合格すれば次から上のクラスに行くことができる仕組みです。本当に辛かったのが初めの一か月です。クラスに日本人が私だけで耳も慣れていなく先生が何を言っているのかも分からなかったのを今でも覚えています。言っていることをとりあえず全部メモしていたので1ヵ月でノート一冊使い切りました。授業が終わっては先生になんて言っていたかをもう一度聞いたりして家に帰ってはひたすらEssayを書いていました。そうして2ヵ月目には急変しグループワークやプレゼンテーションが楽しくなり勉強以外では外国人の友達も増え休日には遊んだりしていました。他にも日本ではできない経験をたくさんしました。世界遺産のグレートバリアリーフでシュノーケル体験やもう1つの世界遺産キュランダ鉄道観光それとメルボルンでの成人パーティーをしたときは、さすがたくさんの文化を受け入れている国だと感心しました。他にも書ききれないくらい楽しくて日本に居たら経験できないようなことがたくさん詰まっていた半年間でした。しだいに英語力も身に付き最初が全く話せなかった分、外国人と話しているだけで自分の成長を実感できることができました。
 私はこれまで「なんとなくアルバイト」「なんとなく授業」と大学生活を過ごしてきました。それが悪いことなのかはわかりませんがこの留学でたくさんのことを学び、経験したくさんの友達ができてとても充実した半年間を過ごすことができました。私は今年、就活生で帰ってきてすぐに就活を始めなければならなかったがこの半年間の経験はこれからの人生の糧となると感じています。総合政策だからだとか、英語が全くできないからとか、3年生だからと言って留学を迷っている人がいるのならディーキン大学なら大丈夫と自信をもって言えます。高校時代、英語で赤点を取っていた私でもできました。何事も初めは勢い、積極的に取り組む姿勢が大切と感じた有意義な半年間でした。

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