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南オーストラリア大学留学から帰国した学生の体験記を紹介します


2017年 南オーストラリア大学留学から帰国した学生の体験記を紹介します。

渡航期間:2017.3~2017.8
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外国語学部英語学科 石郷岡奈美恵

 私は留学をすごく良く考えて決めました。お金の面で問題があり一回諦めようと思いましたが、大学に入学する前から留学したいと思っていたので、親と相談をし、奨学金も使い、行くことが出来ました。留学に行くために頑張っていたので、行く前に緊張はあまりしていませんでした。頑張っていたといっても、十分な実力も結果も出せませんでした。少しの不安と楽しみの気持ちをもったまま出発の日が近づき、だんだん不安が大きくなっていきました。自分の英語が通じるのか、授業についていけるのか、ちゃんと生活ができるかなど色んな不安がよぎりました。
 シドニーに着き、国内線に乗り換える時に初めて現地の人と言葉を会話したのですが、緊張のあまり全く英語が出てきませんでした。最初の頃は先生や他の学生、お店の方と話すときは緊張してしまい、聞き取れるはずの簡単な英語が聞き取ることが出来なかったり、簡単な英語が思い出せず、うまく伝えることが出来なかったりと苦労することが多々ありました。しかし2週間も経つと耳が英語に慣れ、英語に対しての緊張もほぐれていき、英語もスムーズに出るようになりました。頭の中で、日本語で考えてから英語に訳すということが今ではなくなり、英語を話すときは頭の中も英語になりました。授業もステップを踏んでやっていくので、焦ることはありませんでしたが、1ターム終え、レベルが上がった時から記事をよみ、本格的なエッセーやプレゼンテーションをやり始めたときは苦労しましたが、とても力になりました。
 また、ホストファミリーにも恵まれ、ホームステイ先でストレスを感じることもあまりありませんでした。ホストマザーのおかげで現地の友達もでき、現地の英語に触れる機会が増えました。また、オーストラリアは多民族国家なので、いろんな文化や宗教に触れる機会が多く、日本では学べない、触れることの出来ないことがたくさんありました。例えば、ほとんどのお店にベジタリアン専用のメニューがあったり、お祈りの関係で授業を遅刻する人がいたり、ディスカッション時には様々な意見が聞けるなど、英語だけでなく考え方や世界観も広がりました。
 そしてアデレードは田舎町ということもあり、日本人はあまりいませんでした。学校にも私たち以外に5人程しかいないので、クラスに他の日本人がいる確率は少ないです。また、町のいたるとこに無料のWi-Fiがあり、また小さい街なので海や山へのアクセスが簡単です。町の人たちもとても親切で道に迷ったり、バスがわからない時など親切に教えてくれたり、すれ違ったときは挨拶をしてくれます。環境にも恵まれ、充実した留学生活を送ることが出来ました。英語だけでなく、人としても成長出来たと思います。だが、何をやるにもしっかり考えて責任ある行動をしないといけないです。



渡航期間:2017.3~2017.8
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外国語学部英語学科 師岡 真里亜

 私は南オーストラリアにいって多くのことを学んだり、経験しました。
 まず、オーストラリアに着いた時に中耳炎になってしまい、次の日に学校に行ってから放課後にホストマザーと一緒に耳鼻科に行きました。お医者さんに行くことはとても不安でした。ですが、保険会社の方などを通してみたら不安も解消されましたし、日本と変わらない診察などを受けることができました。
 次に、私の前ホームステイ先がオーストラリア人のおばあさん一人の家でした。ですが、夜ご飯もあまり出なかったし作ってくれても、芋と三日前の残りなどで、ホストマザーとは違う料理をいつも食べていて、他のホームステイ友達といつも夜にご飯を食べにいたりしていました。アコモデーションオフィスの人にも友達にも相談した結果、ホームステイ先を変えることにしました。そしてとても素敵な中国とオーストラリア人のホストファミリーの家に変えました。そして、他の生徒とも仲良しになったり、何よりホストマザーが学校の方だったので心強かったです。
 そして次に勉強面について、着いてから次の日に学校が始まってそれに耳が痛くて勉強が難しくてとても最初の方はとてもストレスになりました。ですが、頑張って慣れていくうちに帰ってからもすごく勉強をするという習慣が身についたり、そのクラスを合格するためにとても勉強したり目標ができました。そして頑張ったのち合格することもできてとてもうれしかったです。そして、達成感から勉強が初めて楽しいと思えるようになりました。それに先生方もとても親切に教えてくれたり、先生と生徒の距離感がとても近くて楽しかったし、信頼もできて安心して勉強をすることができました。



渡航期間:2017.3~2017.8
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外国語学部英語学科 上阪智也

 私は3月末から8月末まで南オーストラリア大学に留学に行きました。オーストラリアに着いてから最初の頃、ホームステイの方々やそこの家に滞在している他の留学生と会話をしていましたが、言いたい英単語が全然わからなくて、話すのに苦労しました。
 学校が始まって、1か月そして2か月と勉強していくうちに、語彙力が徐々に徐々に増加していき、最初の頃よりはましにはなりました。それは単語テストのために英英辞書を使用して勉強していたのが一番の理由だと思います。授業についていくために必ず予習と復習を毎日しました。5月からクラスを下げました。そうすると授業が学びやすかったです。おそらく内容が1度、前のクラスで学んだ内容が含まれていたからだと思います。また、最初のクラスでは、杏林学生と同じクラスだったため日本語の話題になっても自分の意見を言うことが難しい状況にありました。しかしクラスを変えた後は日本人は私一人だったため、日本語の話題になったとき、日本の文化の説明についてすべて私がすることができました。それが、私の英語力を向上させました。授業を学んでいくうちにスピーキングに少し自信がついてきたため会話力が向上しました。
 また授業外の友人との会話も英語力を向上させました。「What do you want to do after you finish class? 」という友人の質問が私の英語力を向上させました。なぜならこの質問は私に時制が大切だということを気づかせたからです。
 オーストラリアに行って思ったのは、日本よりも挨拶が気軽です。そのため私は朝、友人に会ったら必ず「Hello」を言っていました。長い休日の時には、カンガルー島や、シドニーに観光に行きました。特にシドニーのブルーマウンテンの景色は素晴らしかったです。8月ごろになると外国人と交流を持ちたいと思いFacebookやQQを始めました。そして主に中国人と連絡先を交換することが出来ました。この交流が何かの役に立てばいいと思っています。



渡航期間:2017.3~2017.8
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外国語学部観光交流文化学科 秋山 遥

 オーストラリアに着いた翌日から学校が始まりました。最初に入ったクラスは日本人が自分だけで、授業の内容はエッセイを書いたりプレゼンテーションをしたりするものでした。耳も慣れていないため先生の話もよくわからず、そのクラスにいた一週間は本当に辛く、夜中まで予習をしても予習が終わりきらなかったことが何度もありました。完全に心が折れていたと思います。そんな中でも、クラスでできた友達は私が困っていると助けてくれたり、一緒にご飯を食べに行って慰めてくれたりしました。私は20週間いる予定だったので、最初の10週間はクラスを一つ下げて会話や文法、語彙に力を入れることにしました。その後、元のエッセイを書くクラスに戻りました。
 どのクラスでも、中国、香港、ベトナム、コロンビア、サウジアラビア、UAEというような多国籍であり、年齢も異なり、結婚していたり、子どもを持つ親である人がいるクラスにいるとその国の話や様々な価値観を知ることが出来て本当に興味深かったです。そんなみんなとも教室では英語を勉強している仲間であり、とても仲が良かったので家族のようでした。別れは辛かったですが、Facebookなどで今も交流しています。
 アデレードは静かで住みやすく、山も海もすぐに行くことができる町です。私が滞在していた家は海までトラムに乗って20分と気軽に行けたので、サンセットを見に行ったりしていました。他にも動物園に行きコアラやカンガルーを触ったりしました。休暇を使って日本から一緒に行った4人とカンガルー島やシドニーにも行きました。日本ではバイトやサークルなどをしていて忙しい日々ですが、アデレードでは勉強をしつつ、オーストラリアを満喫できたと思います。
 英語の力は行く前と比べて、もちろん伸びたと思います。しかし、海外で過ごせば過ごすほど、まだ足りないとも思っていました。五か月では足りない、アデレードに残ってもっと勉強したいと思いました。日本に帰ってきて英語を使う機会はとても少なくなり、忘れていくこともわかりますが、意識的に英語を使っていこうと思います。

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