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CIE Oxford留学から帰国した学生の体験記を紹介します

2017年度 CIE Oxford留学から帰国した学生の体験記を紹介します。


渡航期間:2017.9~2018.2
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外国語学部英語学科 石田 知宏

 オックスフォードで五か月間過ごしてさまざまなことを学び、習得できた。一つ目は、英語力の向上である。オックスフォードに来る前、英語を使ってコミュニケーションを取ることに全く自信がなく、TOEICのスコアは伸びているものの実際に自分にそれだけの力がついているのか疑問に思っていた。ホストファミリーや学校の先生たちと話したときに、会話をすることの難しさに到着して早々とてもショックを受けた。しかし、自分のレベルを数字ではなく、実際に知ることができたので英語をたくさん使って努力をしようと決意することができた。私にとって、毎日英語を話す環境が強制的にあることが、成長のいい機会となった。日本にいるとどうしても日本語を話してしまうからだ。また、ネイティブスピーカーのリアルな生きている言葉を聞くことができたので、教科書では学べない表現や、今まで聞いたこともなかった言い回しを学べた。自分の知っていることをより多く伝えたいという気持ちや、疑問に思っていることを聞きたいと思うことが増えていった。これらの積極的な気持ちも向上につながったと思う。
 二つ目は、今まで知らなかった様々な国の文化について学べたことだ。この留学が、日本を出る初めての機会だったので、日本以外の文化についてはテレビなどの映像でしか見たことがなかった。実際に生活してみるとイギリスと日本の良い点、悪い点、類似している点を実際に発見することができた。例えば日本のほうが道や建物、トイレなどが圧倒的に清潔で、快適に暮らすことができる。反対に、イギリスはポイ捨てが多く、またトイレも紙がたくさん落ちていて気になった。しかし、イギリスの人は日本人よりも人柄がよくとてもフレンドリーで、何か困っている人がいれば、その人がたとえ知らない人だとしても、進んで手を差し伸べるような優しい人ばかりだ。また、この五か月間でいろいろな国から勉強しに来た生徒と知り合うことができた。スイス、ブラジル、アルゼンチン、シリアなど、日本からとても離れている国の人と話ができたことは、新鮮で、自分のその国に対するイメージが間違っていることもあったので、興味深かった。私が一番驚いたことは、ブラジルやアルゼンチンの治安についてだ。そこでは、日常的に窃盗が起こっていたり、銃声を聞くこともあったりするという。また、これらの危険から身を守るため、ある地域の家の窓には、牢屋のように鉄の棒が取り付けられていることもあるという。これらの話は想像することが難しいうえに、毎日安全に過ごせていることがどれだけありがたいことなのかを知った。
 この五か月間という短い期間で、今まで自分が正しいと思っていたこと、当たり前だと思ってきたことは必ずしもそうであるとは限らないということを知った。現在自分自身が置かれている状況や、世界各国で起きている問題に対して関心を持ち、それぞれに意見を持って自分には何ができるのか、何をするべきなのかを深く考えていきたい。この留学は、語学力向上だけではなく、精神面でも成長できたとても実りのあるものになった。




渡航期間:2017.9~2018.2
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外国語学部英語学科 髙木 麻衣

 この留学を通して、成長できたと感じています。5ヶ月という期間はとても長いものではありましたが、とてもあっという間でした。はじめの2、3週間はまだ環境や人に慣れていないため、正直なところ日本に早く帰りたいと思っていました。しかし、1ヶ月を過ぎると体や頭が慣れ始め、イギリスを楽しむことができました。イギリスにはこの留学期間で行くにはすべて回れないほど多くの観光地がありました。日本とはまた違った町や自然の美しさがありました。世界でも有名なクライストチャーチやビッグベンなどたくさん観光できるため、長い間いても全く暇な日がありませんでした。
 学校は、とてもアットホームな雰囲気で先生方も優しく、フレンドリーな方ばかりです。日本の事務の方も優しく大変お世話になりました。先生方は何か困ったことがあるとすぐに相談に乗ってくれました。学校帰りには、先生方とパブへ行ったり、週末にはラグビーを見に行ったりしました。又、留学最終週には先生方みんなとディナーを食べに行き、いろいろなお話をたくさんしました。とても居心地のいい学校だなと思います。授業も文法や語彙など丁寧に教えていただき、また午後の授業でもトピックに沿った授業を楽しく学ぶことができました。オックスフォードの古い建物の様式を学び、直接それを見に行き、チャリティーの授業ではどのようにお金を集めるか考え、チャリティーイベントを行いました。さらにドラマの授業では、自分たちで1から台本を考え、覚え、そしてみんなの前で披露する。といったように、能動的な授業を行っていました。学ぶだけではなく、実際に見て、体験をするという授業でとても楽しく、飽きることなく授業に臨めました。季節ごとの行事も、先生方と生徒たちで楽しく過ごしました。ハロウィーンには仮装をして、みなでジャコウランタンを作り、クリスマスにはサンタの格好をして、ゲームなどをして、過ごしました。学校にはたくさんの思い出があります。
 1度ホストファミリーを変えましたが、新しいホストファミリーはとても優しい方でした。マザーが作るディナーは全て美味しく、みなで仲良くお話をしながらご飯を食べる時間はとても楽しかったです。私の部屋もきれいに用意していただいて、嬉しかったです。他の子たちのホストファミリーにも会いましたが、みな優しく、フレンドリーな方ばかりでした。イギリスの人は優しい人ばかりで、何か困っているとすぐに話しかけてくれます。また、お店などでも、ピアスが可愛いねや髪色が綺麗だねと褒めてくれます。日本ではこういった機会はあまりないので、とても新鮮でした。
 出会った人みなが、口を揃えて言うことは、日本に行きたいということです。毎回聞くたびに嬉しく、しかしもっと日本について知るべきだと痛感しました。この留学は私にとって、大変価値あるものになりました。両親に感謝をしたいです。





渡航期間:2017.9~2018.2
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外国語学部英語学科 鍋島 真菜

 私は、2017年9月14日から、2018年2月12日までの約5ヶ月間イギリスのオックスフォードに留学してきました。この5ヵ月間で多くのことを学びました。楽しいこともたくさんあったけれども、留学前には、考えてもいなかった問題に直面したり、辛く苦しいこともありました。しかし、その苦しみがあったからこそ、さらに良い留学になったと思っています。
 私が、最もこの留学に求めていたことは英語力の向上です。正直、5ヶ月という短い期間でどうやって英語力を伸ばすことができるのかと考えていた反面、長い間英語を学んできて何度か海外に行ったことからも、留学すれば、5ヵ月もあればリスニング力は完璧になるだろうし英語を流暢に話せるようになるだろうという変な自信を持っていました。すると1ヵ月、2ヵ月経っても全く自分の英語力に変化を実感できず、今までぶつかったことのない英語力の壁にぶつかってしまいました。不安と焦りと苛立ちなど毎日、ネガティブな感情しか持てず、そのため様々なことを考え、大好きな英語の勉強すら嫌になりかけました。けれども、その度に諦めず頑張ってみようと思ったのは、日本で応援してくれている家族、友達、先生たちを裏切りたくないという思いと、自分の夢の大きさです。もちろん現地でずっと褒め続けてくれたり、話を聞いてくれたりした現地の先生たちの支えのおかげもあります。やがて5ヵ月を経たころ、自分なりに一生懸命学び、得たことが1つあります。それは帰国する数週間前にやっと気づけたことなのですが、英語力に自信が持てるようになるには、最低1年から1年半は必要ではないかということです。留学が始まりここまで私は英語力に自信が持てる日なんて来ない、英語を使って仕事をしている人はどんな能力を持っているのだろうと疑いしかありませんでした。しかし、はっきり英語力に自信が持てる日は来るといえます。今まで感じたことのない感覚を感じることができたからです。いつか海外で英語力に自信が持てるようになるまで長く生活できる日が来ることを楽しみにこれからも英語の勉強に励みたいと思っています。これが私にとってこの留学での大きな収穫です。
 他にもたくさん書ききれないほどの経験をしてきました。色んな経験をすることで自分の考え方を180度変えることができました。知らないことを知る、新しいことを知ることはとても楽しく、有意義であるということ、もっと多くのことを知りたいと思いました。また、正直このプログラムは私にとっては挑戦のプログラムでした。1番楽しみにしていた現地での友達に出会うことがとても難しかったからです。学校に行くまで、私は、現地の友達は学校で簡単に作ることができると思っていたのですが、もちろん語学学校なのでいませんでした。しかし、いなかったからこそたくさんの国からの留学生に出会い、外に積極的にでていくことで学校の外に現地の友達を作ることもできました。思い出作りとしてオックスフォードでいくつかのお店のオーナーさんたちなどにインタビューをしてそれをまとめたレポートも作りました。自分がやりたいと思ったことは全てやってきました。後悔は何ひとつしていません。また、素敵な出会いをたくさんすることができました。ほんとにとても暖かい方たちが多いところでした。
 このプログラムは、恵まれている環境ではあるけれども自分が行動しなければなにも得ることができないプログラムだと思いました。しかし、言い換えれば自分の思い次第でどこまでも成長できたくさんのことを吸収できるプログラムだと思います。英語の本拠地イギリス、そしてオックスオードという素敵なところで5ヵ月間学ぶことができ幸せでした。私の周りにいてくれたみなさんに感謝します。このような機会を頂き本当にありがとうございました。これからも、一生懸命英語の勉強に励み、またこの留学で得たたくさんの思いを持って日々精進していきます。





渡航期間:2017.9~2018.2
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外国語学部英語学科 堀 春菜

 留学生活を振り返ると本当にあっという間の5カ月だったと感じます。イギリスに行きできた新しい経験も沢山あったなと帰国して改めて感じています。自分にとって今回の留学が初めての海外でもあり新しい場所に自分ひとりで行って生活できるのか本当に不安しかありませんでした。ですが実際に行ってみるとそんな不安必要ないくらい楽しくて刺激のある素敵な環境でした。CIEでの生活は留学前から話で聞いていたように先生と生徒との距離が本当に近くなんでも話せて尚且つ勉強も分かりやすいという本当に素晴らしい学校でした。午後の授業は週ごとで違ったトピックを扱いoxfordに関することを細かく学ぶことができたり、自分たちでCharityイベントを行ったり日本ではなかなかすることのできない勉強をすることができました。特に印象的だったものはドラマの授業です。oxfordでしか学ぶことのできない内容でもあり大変ではありましたがここまで本気で演技をする経験もそうできないものであると思うので自分にとっていい経験になりました。学校終わりに先生とパブに行ったり、ハロウィンやクリスマスなどイベントごとを学校で行ったり、先生たちと一緒に勉強以外にもここまで楽しめてみんなで一緒に素敵な思い出が作れる場所はCIEだけだと思います。5か月間CIEで勉強できて本当に楽しかったです。
 私にとってホストファミリーとの思い出もタカラモノです。お家で過ごす時間が本当に幸せで家族に早く会うために急いで帰宅をするほどでした。私が様々な経験ができるように色々な場所へ連れて行ってくれチャーチへ行ったりお買い物に行ったり、ホリデーには親戚で泊りの集まりにも連れて行って頂けて色んなところでイギリスの文化に触れることができ経験したり話をきくことができ今考えても凄く恵まれていた環境でした。夜な夜なファザーやマザーと色々な話をしたり子供たちのことが本当の妹弟のように感じられるくらい懐いてくれて仲良くなれたり5か月間でホストファミリーと本当の家族のようになれたことが凄く幸せでした。
 英語に囲まれた生活がすごく楽しくて今回このタイミングでoxfordで勉強し生活できたことが自分にとってすごくプラスになったと思います。自分の知らないことがどれだけ沢山あるのか日本をでてみてたくさん気づくことができそのうえでもっと知りたいと思えることも多くあったので今後も留学での経験を生かしていきたいと思っています。沢山のいい出会いができいい経験ができ自分が成長することができたこの5カ月が今後自分の人生のなかでも価値のある時間であり続けることが確信できるくらい私は本当にoxfordに行ってよかったと心からそう思います。

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