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ディーキン大学留学から帰国した学生の体験記を紹介します

2017年度 ディーキン大学留学から帰国した学生の体験記を紹介します。


渡航期間:2017.9~2018.3
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外国語学部英語学科 石川 史恩

 まず私がメルボルン留学で1番印象に残ったことは”友達”です。普段日本で、私はあまり頻繁に遊びに行くようなタイプではありません。ですがメルボルンに来て私は、他の日本人の留学生より濃い経験と、濃い友情関係を築けた自信があります。それはなぜなら、私は日本人1人で孤立していました。見た目は私からしたら普通、性格も私からしたらハッキリしているのが普通、群れるのは嫌い、これが私の常識でした。ですが他の日本人にはそれが怖いという風に捉えられてしまいました。最初本当に悩みました。群が怖かったからです。同時に、私にはたくさんの多国籍の友達が出来ました。フランス、中国、韓国、サウスアメリカ、サウジアラビア、ベトナム、もちろんオーストラリア人の友達もいます。多国籍の方には、たくさんの経験をさせてもらいました。そしてたくさんの自信を貰いました。特にオーストラリア、フランス、中国、ベトナムの方とは毎日かという頻度で勉強がてら遊びました。ただたんにたまに遊ぶだけの友情関係ではなく、お互いの悩み、喜び、悲しかったことすべてを共有しました。お互い言語は違うので繋がることはとても難しいのが現実でした。ですが、お互いの英語を教えあうことは、お互いの英語力向上に大いに働きました。
 その中でも断トツで多くの時間の全てを共有しあったのが、オーストラリア人の1人の女の子です。彼女とは、メルボルンにきて2週間もたたない間に友達になりいつのまにか週に最低2回はあって、英語を教えてもらったり、逆に日本語、日本の文化を教えてあげたり、世間話をしたり、とても楽しい時間を彼女とは過ごせました。彼女は毎回のように彼女の友達を紹介してくれて、たくさん一緒に遊びに行きました。彼らは私にとって心からの友であり、ライバルです。
 私にとってメルボルンの時間は全て素敵なもので日本人であること、日本人からの偏見に対し強い心を持ち、自分は他の日本人誰よりも英語の向上にむけて頑張って自信をつけようという心得に繋がりました。今現在、時間を作って、必ずメルボルンに帰ろうという計画をしています。このような素敵な機会をいただけたことに感謝して、これからは英語力が、落ちないように日本でも多国籍の友達を作って、また深い関係になれたらいいなと考えています。これから留学に行くことを考えている方にはメルボルンは本当に最高の場所であるということを伝えたいです。





渡航期間:2017.9~2018.3
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外国語学部観光交流文化学科 横田 聖奈

 ディーキン大学付属語学学校での授業は1日5時間×5週間で1タームという形で構成されてます。クラスは10人程で構成されていて、テキストを使ったり、先生が用意してくれるプリント等を使って進められました。学ぶ内容は幅広く、どれもまんべんなく学べました。一人で問題を解いたり意見を述べるというより、少人数のグループで話合って進めていくという感じでした。話合いを通して自分が思いつかなかった意見を聞くことができ、またスピーキング力を向上させることもできました。5時間の授業のうち、1時間は自習時間に当てられていて、自分が苦手だと思うもの、もっと勉強したいと思うものが学習できる部屋を選び学習します。DVDや雑誌、本が豊富にあり、また文法、リスニング力を高めるための教材がたくさん用意されています。これらは学校だけでなく、借りることもできるので自宅でも学習できます。5週間の中で2回ほどクラスメートと先生と遠足に出かけました。ビーチに出かけたり、街の中心街に出かけたり、オーストラリアについて学べるところなど、目的地はさまざまでした。いつも学校の中だけで授業するのではなく、思い出も同時に作れてよかったです。4週目から5週目にかけてテストが行われます。テストはリスニング、スピーキング、ライティング、プロジェクト(グループ活動)の4つでした。このテストに合格すると上のクラスに上がることができ、新しいクラスでまた5週間が始まるという形です。授業でもテストに向けた対策等を行ってくれたので大変な部分もありましたがやりきることができ、達成感を味わえました。
 ディーキン大学に留学の場合、家はホームステイになるので家族とどのように過ごすかでそれぞれの留学の満足度は変わると思いました。私は1度ホームステイ先を変えました。相性が合わないと感じ、また最初の家ではリラックスできませんでした。家を変えたいと学校側に申し出てからも新しい家が見つかるまで3週間ほどかかりましたし、体調も崩しました。家を変えるとホストファミリーに伝えると急に態度が変わり、怒鳴られました。新しい家もホストマザーは英語ができないということで会話に苦労しました。夜の10時には水道も電気も使わないようにと言われ、ホストマザーの生活リズムに合わせなければなりませんでした。家を変えたいと伝えた際に私が出した条件が満たされていなかったことに加え、家を変えたいと申し出た学生同士での入れ替えだったため、住まいに関しては決して満足のいくものではありませんでした。
 オーストラリアは移民が多く、様々な国籍の人が住んでいました。1か所で何か国もの料理が楽しめます。その分、ホームステイ先がアースとラリア人、または英語をネイティブとする国の人にあたることも少ないようでした。人によっては英語になまりがあり、聞き取りづらいこともありましたが、これまでずっと日本で暮らしてきたので、この中での生活は本当に良い経験になったなと思いました。6ヵ月様々な人と触れ合い、もっと英語を話せるようになりたい、友達をたくさん作りたいと思いました。これが自分の今後の学習へのモチベーションを高めてくれました。これからも引き続き英語の学習に力を入れていきたいです。





渡航期間:2017.9~2018.3
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総合政策学部総合政策学科 長野 駿希

 私は、9月末から3月末までオーストラリアのメルボルンに留学していました。到着して間もない時こそ不安や緊張でネガティブに感じることがあったものの、それもいつしか時間とともに消化され終わってみればオーストラリアで過ごした約6か月という時間は今後一生忘れられない財産になるだろうと感じています。そんな私ですが、この6か月を通してたくさんの人々との出会いがありました。学校では様々な国籍の学生と共に机を並べ共に過ごした時間こそそんなに長くはないものの、とても充実した学校生活を過ごすことができました。そして忘れてはいけないのが常に生徒と真摯に向き合ってくれる先生方の存在。オーストラリアの方から英語を学ぶのは今回が初めてだったのでとても新鮮でした。
 また、ホームステイ先では親切で常に私たち学生のことを気にかけてくれるホストマザーとその息子と二人の娘。そして気さくで物腰の柔らかい中国人のルームメートと充実した日々を過ごすことができました。特に毎晩ホストマザーが腕を振るってくれるディナーはどれも絶品でいつしかそれが毎日の楽しみとなっていました。ルームメイトと共に通学した日々はとても楽しかったです。私自身、ホームステイという経験は今回が初めてだったのですが家族の一員になったと錯覚するくらいとても快適に何一つ不自由なく生活することができました。
 最後になりますが、最後まで私たちのことをサポートしてくださった杏林大学職員の皆様本当にありがとうございました。これにて私の留学体験記とさせていただきます。





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