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QQ English留学から帰国した学生の体験記を紹介します

2017年度 QQ English留学から帰国した学生の体験記を紹介します。


渡航期間:2017.9~2017.12
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総合政策学部総合政策学科 大木 麻由香

 「私達は今日が人生最後の日でも良いよう、毎日悔いが残らないように楽しんでいる。」
 この言葉はある先生が私に述べた言葉で、これはフィリピンの国民性を示すことができるのではないかと思います。フィリピンはASEAN主要国の中でもトップクラスの経済成長率で世界各国から注目を浴びています。東南アジアの中でもかなり日本に近い場所に位置し、成田から飛行機で約5時間半、時差は1時間だけなのでアクセスに便利です。そんなフィリピンですが所得格差が問題視されています。先生方の中には1日にいくつかのの職をこなし、1日の睡眠時間が3時間程度の先生もいます。ですが先生方はどんなに疲れていてもいつも笑顔で、場所を選ばずどこでも歌を唄っています。先生曰く、唄う事により幸せをいつどこでも感じることができ、ストレス発散ができるそうです。またフィリピンは給料日が月に2回あります。これは、フィリピン人のお金の使い方に影響しているそうです。彼らは給料日に大体の給与を使ってしまい多くの方が貯金をするといった概念がないそうです。貯金をしても今日で人生が終わるかもしれないのだから貯金はしないと仰ってました。その為、月に1度の給料日では皆が生活を送れなくなる可能性が出てくる為2回に分けているそうです。これはフィリピン特有の文化であると感じました。
 そんなフィリピンですが私はQQEnglishというセブに二つ校舎がある学校のITパーク校といった外資系企業やIT企業が集まる経済特区の中心に位置する場所へ通っています。校舎はビルの7階から10階です。食事は毎日3食QQから提供されるものを利用しています。授業は各50分で1対1が6コマ・グループクラスが2コマあります。グループクラスは多国籍の生徒と交流することができます。私の場合は、ベトナム人・台湾人・韓国人の方と同じクラスでした。また土日は授業がないのでアイランドホッピングや歴史建造物巡り・ショッピングなどを楽しむことができます。宿舎はQQが提供するドミトリーと呼ばれる建物の4人部屋を利用していました。ルームメイトはベトナム人・台湾人の方でしたので、異文化交流と常に英語に浸ることのできる生活を送っていました。休日は仲良くなったルームメイトと互いの文化を教えあったり、日本語を教えてあげたり食事に行くなどを行なっていました。また先生を含め多くの方が日本の文化に興味を持っていました。また、挨拶・アニメ・日本食の3つについては特に盛り上がりました。自国を学ぶことも国際交流において必要なことであると感じました。
 フィリピンは魅力に溢れている国で毎日が充実していました。実際に体験しなければ分からないことが多々あることも改めて感じることができました。当初治安の面を懸念していたのですが知識を持ち行動していたので何事もなく終えることができました。また最初に行ったテストの結果よりレベルUPさせることも出来ました。そして語学を学べたと同時に国際交流を行なった結果自分の価値観や視野を広げることもできました。この4ヶ月は自分が生きてきた中で最も濃く、自分自身を変えることができ多くの刺激を受けることのできた素晴らしい期間でした。将来は学んだ経験を役立てて生きていければと思います。





渡航期間:2017.9~2017.12
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総合政策学部総合政策学科 中堀 衣里加

 私は9月から12月までの約4か月間、フィリピンのセブ島にあるQQEnglishという語学学校に留学をしました。セブ島は日本から約5時間のところに位置する有名なリゾート地で、観光地としても栄えています。皆さんの中には「フィリピンで英語を学べるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。現に私もフィリピンの公用語が英語であることを知りませんでした。しかし、フィリピンは世界で3番目に英語人口が多い国で、その英語力は世界トップクラスであるといわれています。多くのフィリピン人は小学校から大学まで、国語・歴史以外の授業を英語で受けます。そのため、最初は全く英語が話せない子供たちも、英語でしか受け答えができない環境で鍛えられるおかげで、“英語を聞き取る・話す”という実践的な英語スキルが身に付いていくそうです。実際に街中のレストランやショップに行くと、店員の方は英語で接客をしています。
 学校では毎日6時間のマンツーマンレッスンと2時間のグループレッスンを受講しました。マンツーマンのレッスンでは、たくさんのカリキュラムの中から自分の学びたい授業を選択することができ、私は自分のスピーキング力を高めたいと考えていたため、スピーキングの授業を多めに受講していました。先生と密に英語で会話ができるので、毎時間とても濃く充実していました。初めは自分の言いたいことを英語でなかなか伝えられず、苦戦しましたが、毎時間先生と会話していくうちに、徐々に自分のスピーキング力が伸びている事に気付き、とても嬉しく思ったのと同時に、向上心もより一層高まりました。
 QQEnglishには、日本人だけではなく、台湾人や韓国人、ロシア人やサウジアラビア人など、様々な国籍の学生が多くいました。私のルームメイトも台湾人とベトナム人でした。そのため、休日には皆で一緒にレストランやショッピングに行き、様々な国籍の人と関わりながら、授業外でも実践的に英語で会話をする事ができました。また、その人たちの国の情勢や文化について触れ合うこともできました。このことから、私はより世界に興味を持ち、自分の視野を広げる機会になりました。
 フィリピンは発展途上国として位置付けられています。近年は経済成長がめざましく、2012年以降の経済成長率は、ASEAN主要国の中でもトップクラスです。しかしながら、経済成長率の割に貧困削減はあまり進んでおらず、国民の半分以上が貧困状態にあるといわれています。それでも、現地の方々は皆さん常に笑顔を絶やさず、毎日楽しそうに生きているように感じました。「私たちは決して裕福ではないけれど、皆その日1日を心から楽しんで生きています。家族や友達と一緒にいられて、食事ができればそれだけで幸せです。」先生に言われたこの言葉は、私の中でとても印象に残っています。この留学を通し、たくさんの新たな発見に気付くことができ、自分の価値観も変わったと感じています。学生のうちに発展途上国に4カ月間滞在したことは、自分にとってたいへん貴重な経験になりました。私はこの留学を通じて、たくさんのことを学び、自分自身も大きく成長できたと感じています。この経験を活かし、将来の役に立てていきたいと考えています。





渡航期間:2017.9~2017.12
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総合政策学部総合政策学科 土方 史和

 私は2017年9月10日から2017年12月23日までフィリピンのセブ島に語学留学をしていました。フィリピンにはたくさんの語学学校があり選び方がわからなかったのですが、杏林大学の先生方にお勧めしていただいた、QQ English Seafront校に入学しました。この学校は日本資本で、日本人スタッフも多数いるため、何かあったときも安心して相談することができました。また、学校の施設内には、ドミトリー、食堂、カフェ、ジム、プールなどが併設されており、放課後に体を動かしたり、友達とお酒を飲むこともできます。
 学校では1日6時間のマンツーマンレッスンと、2時間のグループ授業があります。入学当時は一切英語を話せなかったのでかなり不安を抱えていたのですが、自分のレベルにあった授業を先生方がしてくださるので楽しく英会話をすることができました。一ヶ月を過ぎたころには、日本人以外の友達と二人で食事に行ける程度の英語力は自然と身につきました。
 また、フィリピンには、外国人観光客向けのアクティビティが多数あるため、週末は台湾人やベトナム人の友達などとアイランドホッピングに行ったりと充実した日々を過ごしていました。主な交通手段は、ジプニーという相乗りバスとタクシーがほとんどです。タクシーといっても、日本と違い初乗り80円ほどの安さなので気軽に利用することができます。たまにメーターを使わずにぼったくろうとしてくるドライバーもいますが、しっかりとメーターを使ってくださいと主張すれば、たいていの場合が使ってくれます。
 私が滞在していたマリバゴという地域は首都マニラなどに比べてそれほど治安は悪くありません。しかし、実際に私の友達がストリートチルドレンに携帯電話を盗まれるという事件が発生しました。ですが命の危険に晒されるような事件はありませんでした。
 3ヵ月半の留学を経験して、私は自分の視野が広がりました。今まではワーホリや海外インターンなど考えたこともなかったのですが、そのような選択肢が自分にもあることを知りました。そして何より、英語でコミュニケーションがとれることの楽しさを学びました。これはおそらく日本では簡単に味わうことはできないと思うので、非常に有益な経験だと感じています。今はとにかくもっとたくさんの国に行ってその国の文化に触れるとともに、英語学習を続けていきたいと考えています。





渡航期間:2017.9~2017.12
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総合政策学部総合政策学科 綱川 ひより

 いつか留学をしたいという夢を考え始めてから、いろんな留学先を調べた結果QQ Englishに決めました。ですが行くと決めたものの、治安環境面での不安は大いにありました。しかし、実際行ってみると6か月という期間はあまりにも早く私にとってとても充実した毎日でした。
 セブという環境も私には合っていて過ごしやすかったですし、QQ Englishは学校と寮が一体化しているので友達はもちろん先生やスタッフさんともすぐ仲良くなることができます。QQの生徒はほとんどが日本人か台湾人なので日本語ばかり話してしまうのではないかと心配していましたが積極的に自分と違う国籍の友達を作り、常に英語を使う環境作りを心がけていました。
 勉強面では、アメリカやほかの国と違い、セブ留学の一つの魅力として挙げることができる一対一での授業がほとんどなので発言もしやすく、質問なども気軽にすることができました。授業カリキュラムを自分で選択することができるので自分に合ったレベルや苦手なところを重点的に勉強することができたのでとても効率がよかったです。また、先ほど述べた学校と寮の一体化している面で英語が日常化していました。私のルームメイトは違う国籍の4人部屋だったので英語での活用の場でもありました。
 生活面では、やはり日本はいろんな面で発展していて住みやすい環境だということを改めて実感させられました。何度も体調を崩してしまったり、水はウォーターサーバーでしか飲むことができない、電波もない、停電も頻繁に起こるなど日本では当たり前だと思っていたことが当たり前ではないことに戸惑いました。
 学校は、土日は完全休日制なのでセブならではのアクティビティーをしたり、買い物に出かけたり、学校の日と休日の日の区切りがしっかりしていることで、気持ちのリセットができ翌週に備えることができました。
 私は小さい頃からスイミングスクールに通っていて泳ぐことが大好きでした。いつからかスキューバダイビングの免許を取りたいと思っていました。その夢も今回の留学で免許を取ることができ、語学以外のことでもプラスαとなりました。
 今回6か月という長いようで短い期間、いろいろな経験をしたなかでも留学先でできた友達は一生ものだと思います。次のステップアップに向けて日々勉強し、できた友達との交流を絶やさず英語力を磨いていきたいです。

 留学に迷ってる人がいたら是非体験してほしいと思います。それは、必ず自分にとって考え方に幅が広がると私は思うからです。

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