人文・社会科学図書館 「ドラッカーと現代社会」に関する書籍を展示しています
八王子キャンパスの人文・社会科学図書館では7月の展示企画として「ドラッカーと現代社会」をテーマに書籍を展示しています。
今回紹介している書籍は「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(岩崎夏海著、ダイヤモンド社、2009)、「経済人の終わり:全体主義はなぜ生まれたか」P.F.ドラッカー著、上田惇生訳、ダイヤモンド社、1997)、「ネクスト・ソサエティ:歴史が見たことのない未来がはじまる」P.F.ドラッカー著、上田惇生訳、ダイヤモンド社、2002)の3冊です。
これらの書籍の解説は総合政策学部の糟谷崇助教(経営学、経営哲学)が担当しています。展示した本は図書館で所蔵していますので、展示期間が終わりましたらぜひ読んでみてください。
≫糟谷助教のレジュメ(pdf)
人文・社会科学図書館ホームページ
2011.7.7