保健学部救急救命学科は、東京都羽村市との連携協定に基づき、平成22年度から同市教育委員会と連携して、市内の3つの中学校で生徒に対して救急蘇生法の講習会を行っています。
3月5日、8日、9日に救急救命学科の和田貴子教授以下教員10名が、羽村第一中学校、第二中学校、第三中学校に出向き、3日間で629名の中学生に救急蘇生法を指導しました。
いざという時、家族、友人、地域の人を守ることができる手段の一つとして救急蘇生法は有効です。東日本大震災から約1年が経過した時期ということもあり、中学生は皆熱心に受講していました。
なお、羽村市教育委員会との協議の結果、来年度からは「大学生(4年生)が中学生を指導する」かたちで実施することになりました。学生の教育の一環として講習会を位置づけることで、大学生、中学生それぞれの教育効果の向上をめざすとともに、地域の安心安全の確保を担ってまいります。