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宇佐美ゼミナール「Yokosuka海道ウォーク」参加報告

外国語学部観光交流文化学科 宇佐美ゼミナールの3年生13名は、5月26日(日)に開催された“歩いて実感”三浦半島プロジェクト-“Yokosuka海道ウォーク”イベントに協賛として参加し、スタッフ用弁当の企画と、当日海道ウォークに参加しながらコースの清掃を行いました。

このプロジェクトは横須賀ウォーク実行委員会(神奈川県、横須賀市、横須賀商工会議所、京浜急行電鉄ほか)が主催するもので、『首都圏の真珠』と呼ぶにふさわしい三浦半島を歩いて実感することにより、この美しく繊細な自然、ダイナミックな歴史、それと共に続いてきた暮らしを再認識し、自然と人、人と人、街と人をより密接に関係付けるきっかけとしようとする取り組みです。

当ゼミナールは、昨年の11月より当日のスタッフ用弁当の準備をしてきました。弁当は、地元三浦半島の食材の豊かさを再認識してもらうため、地産地消をコンセプトとしました。
学生は三浦半島の食材を調査し、弁当に使用する食材を決め、地元横須賀の社会福祉法人あすなろ学苑と協力してオリジナル弁当を作製しました。
作製過程においては、食材の決定のほか、味や食べやすさ、見た目の美しさにも配慮しました。また容器の選定、弁当に添付するラベルの作製など様々な作業を通じ、一つの弁当が商品として完成する工程を身を以て体験しました。

海道ウォークはスタンダードコース(約16キロ)とハーフコース(約6キロ)の2つのコースが設定されていますが、当ゼミナールは2組に分かれて、それぞれのコースを清掃活動をしながら歩きました。
学生13名及び教員1名を含めた14名は「ゴミレンジャー」という部隊を結成し、ウォークラリーの最後方からコース全行程の清掃を実施しました。
清掃活動を行いながら、ペリーが「黒船」で訪れ、日本の開国と近代化の扉を開いた地浦賀から、記念艦「三笠」がたたずむ横須賀港まで、様々な船が行き交う海を眺め、さわやかな潮風を浴びながら、自然と歴史、港町の魅力をたっぷり体感しました。

このイベントに参加したことにより、地域振興に関するプロジェクトがどのような過程を経て実現するかを体験するとともに、地域の人と自然と産業が共生していくことの大切さを実感できたのではないかと思います。
キャンパスとは違う現場での学びや地域自治体・企業との交流は、学生たちにとって貴重な体験となりました。
この交流をきっかけに、今後も引き続き地方自治体と協力して本学と地域との関わり合いを深めていきたいと考えています。

2013.6.17



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