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杏林大学では日頃から、学校と自治体が連携できるような仕組みを模索していますが、その取り組みの一端が2012年5月26日の読売新聞多摩版に掲載されました。保健学部の救急救命講習会の紹介と併せて、英語の教職員を目指す学生たちが、羽村市の小学校へ出向いて英語の授業をする様子を、「スクールインターンシップ」として詳しく紹介しています。英語学科では今後も、学校が地域と交流し、相互に発展を図っていけるような取り組みを続けていく予定です。
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