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中国通訳翻訳関連の教員養成研修会・全中国通訳コンクール・国際通訳翻訳学シンポジウムが北京で開催


 本学の協定校である北京第二外国語大学で、通訳者翻訳者養成を担当している大学院教員への 研修会・全中国大学生通訳コンクール・国際通訳翻訳学シンポジウムという三つの大きな学術活動が 11月4日から8日までの5日間、北京で開催されました。

 本学大学院国際協力研究科の塚本慶一教授が、基調講演・研修講座の講師・通訳コンクールの 審査委員長・シンポジウムのゲストスピーカーとして招聘され、5日間の日程において、主要なプログラムをこなし、 全国から集まった大学教員・研究者に40年来の実践ならびに 指導経験からなる貴重な講演・講義を行い、 この分野において、杏林大学の中国での評価が極めて高いことが改めて確認された結果となりました。

 また、本学外国語学部の塚本尋教授も研修講座の講師ならびに通訳コンクールと国際シンポジウムの 来賓として招聘され、杏林大学での教育現場の実践経験を反映した講義のみならずシンポジウムでの コメンテーターとしても大きな役割を果たしました。

 中国では外国語を駆使してグローバルに活躍できる人材を育成するという社会の要請に応えるべく、 2008年より、通訳翻訳大学院MTIが多くの大学で次々と設置されています。英語に次ぐ重要な言語である 日本語でのハイレベルの通訳者翻訳者を養成していく中で、本学の当該分野での成果は高く評価されており、 主だった大学との学術協定締結や学生・院生・教員の受入実績も年ごとに増えているのはこうした背景によるものです。

 今回、初めて開催された大学院教員研修会は全国から参加した30校の大学院の担当教員42名と、 中国通訳翻訳協会を始め教育界・通訳翻訳業界の講師たちにより、国家プロジェクトとしてのMTIにいかに取組むかが 熱心に語られました。

 また、4日目におこなわれた通訳コンクールは、今回で8回目を数え、本学の塚本慶一教授が第1回から、 審査委員・審査委員長を務め、同時通訳部門と逐次通訳部門でのハイレベルの熱い闘いが繰り広げられました。 本学の協定校の学生たちも毎回すぐれた結果を残しています。


 通訳コンクールの入賞者の所属大学は以下の通りです。


     同時通訳部門   優勝   北京第二外国語大学
              準優勝  天津外国語大学   ほか
              第3位  広東外語外貿大学  ほか

     逐次通訳部門   優勝   北京第二外国語大学
              準優勝  北京語言大学    ほか
              第3位  北京外国語大学   ほか



 なお、それぞれの活動に関する記事は、北京第二外国語大学のホームページを始め、多くのメディアで報じられています。


国際協力研究科・国際言語コミュニケーション専攻(日中通訳翻訳研究)
2015.11.13

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