2019年4月よりグローバル・コミュニケーション専攻が新設されます。
従前、国際文化交流専攻、国際言語コミュニケーション専攻にて学べた領域を発展的継承した専攻です。
受験生の方、こちらより必要事項をご確認下さい。
本学国際協力研究科ではグローバル・コミュニケーション専攻の他に、国際開発専攻、国際医療協力専攻、開発問題専攻(博士)の4つの専攻を展開しています。
杏林大学大学院国際協力研究科は、世界の諸地域、特に開発途上国の経済社会、言語文化、保健医療に関わる分野について、理論的かつ実証的に問題を分析して的確に処理できるような人材を育成し、国際社会に対する支援・協力を推進することを目的にしています。