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ツインズマーケット大盛況のうちに終了

多摩多胎ネットでは、多胎育児家庭の交流会「第8回ツインズマーケット」を、平成25年3月2日(土)に杏林大学保健学部看護学科にて開催しました。内容は、講演会と、ふたご育児中の親たちの情報交換やフリーマーケットです。
当日の参加者は、ふたご育児中の35家族51人、子ども達は、兄弟を含む45人でした。その他、保育ボランティアの学生やスタッフなど60人、総数156人が集いました。
講演会では、本学の熊井利廣先生による「虐待を見つめ直してみませんか〜虐待と子育てをめぐって」と題し、「虐待」の歴史的背景から現代の虐待のとらえ方について、専門的な内容をわかりやすくお話していただきました。参加者の感想は、ふたごの育児は普段忙しい為に、たたいたり怒鳴ったりすることが多い中で「虐待かどうかより、支援が必要かどうかと考える」ことや、「虐待という言葉に敏感になりすぎてとらわれていた自分に気づき気持ちの切り替えができそう」「虐待についてその言葉にとらわれずすぎず色々なところの手を借りることが大切だと思った」などというものでした。講演会後の情報交換会では、子どもたちの性別、初産か経産かでグループを編成し、時間を忘れてしまうほどみなさん熱心に参加されていらっしゃいました。感想としては、「ふたごで同じ性別の親の方々とお話しできてよかった」「自分だけでなく他にも同じことに悩む方がいることに心強かった」「アドバイスをいただいたことを役立てたいと思う」という声が多くありました。また、「今までこのような会に参加したことがなかったのでとてもいい経験になりました」「同じ立場の人たちが意見交換できる良い機会でした」など、ふたごの親に特化した交流会の意義は大きいものでした。
 今後もよりふたご・三つ子で生まれた子どもたちやその家族への支援、その内容と方法を考え、継続した支援活動を行っていきたいと考えます。多数のご参加、誠にありがとうございました。
                                

2013.3.7 保健学部看護学科 佐藤喜美子

熊井准教授講演会

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フリートークの様子

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