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羽村市との連携 男女共同参画フォーラム実行委員会へ学生が参加

 杏林大学は羽村市と包括連携協定を結んでいますが、その一環として2014年度の男女共同参画フォーラム実行委員会に、外国語学部高木ゼミナールから2名の学生が参加しています。この男女共同参画フォーラム実行委員会では、仕事・出産・育児など様々なテーマに取り組み、毎年2月にフォーラムを開催しています。
 2014年11月16日には、第30回「女と男、ともに織りなすフォーラムinはむら」のプレイベントとしての小イベントを羽村市の生涯学習センターゆとろぎで開催しました。以下が参加学生によるレポートです。
 

 11月16日に行われた羽村市でのプレイベントは、「ワーク・ライフ・バランスを考える第一歩」という題でした。内容は、ワーク(仕事)とライフ(生活)とのバランスはどうやってとっていくのか、またそのバランスは何%ずつが私達に適しているのかについて考えるというものでした。
 まずパネラーの方の実際の話を聞いて、ワークとライフとのバランスに色んなパターンや問題があることを知りました。次にそうした実例に基づいて「ワールドカフェ」という参加者同士のフランクな意見交換が行われました。このワールドカフェは討論ではなく、お茶などを飲みながら和やかな雰囲気の中で決められたテーマについて雑談するというものです。
 

 テーマは ①「ワークとライフは両立するのか、また求めるバランスは何%か」 ②「ワークとライフを両立させるには何が必要か」 ③「ワークとライフを両立できるように明日からどんな工夫ができるか」という3点でした。時には席替えもしながら色んな世代の人たちと爽やかな交流ができました。
 これらのテーマについて話し合う中で最終的に一番多く出た意見は「家族間のコミュニケーションが大事」ということでした。このことから、夫婦であれ親子であれ日頃からコミュニケーションを取り、サポートし合い、お互いを尊重することが求められるということがよく分かりました。私たち自身も、自分と家族とのコミュニケーションを見直すきっかけになったような気がします。
 女性にも働きやすい社会づくりという点では日本は遅れているとされています。羽村市のこの取り組みが、日本社会全体への男女共同参画という意識の向上に少しでも結びついてくれればいいなと思います。


2014.12.8
外国語学部
英語学科3年
安藤理恵
山口遥

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