2016年4月には八王子キャンパスが三鷹に移り、学生のパワーがまちの活気の起爆剤となることが期待されています。
杏林大学生や三鷹市を訪れる方々が、三鷹の町に親しむよう、三鷹の魅力を集めたマップづくりが始まりました。
11月11日(火)には、三鷹市職員、観光協会の案内により、学生15人と総合政策学部進邦教授、木暮准教授、外国語学部高木教授が三鷹のまちをめぐりました。ガイドマップには三鷹駅、大学周辺のお店など若者ならではの目線の情報も盛り込まれる予定です。
三鷹市との連携の一環として、三鷹市の広報物作成に参加することで、まちづくりやにぎわい創出の地域活性化に貢献します。