1. 杏林大学トップ
  2. オーストラリア ニューカッスル大学英語研修 実施報告

オーストラリア ニューカッスル大学英語研修 実施報告

外国語学部英語学科准教授 倉林秀男

 2013年8月3日(土)から8月26日(月)までのおよそ3週間に渡り、オーストラリアニューサウスウエルズ州立ニューカッスル大学にて外国語学部生2名が英語研修に参加しました。ニューカッスルはシドニーから150キロ程北に位置し、美しい海のある都市です。そして、ニューカッスル大学はユーカリの木に囲まれオーストラリアの大学の中でも最大級の広さを持つキャンパスです。このニューカッスル大学での研修は今回が初めて行うものとなりましたが、非常に実りのある研修となりました。ニューカッスル大学のランゲージセンターには150名近くの学生が英語を学んでいるのですが、本学の学生が滞在していた期間、日本人の学生は本学の学生を含め4名しかおらず、海外研修にありがちな日本人同士でグループになってしまい、英語を話す機会を失うことはありませんでした。
 また、本学の学生たちは自分たちのレベルに応じたクラスに入るため、クラスの中に日本人は自分だけであるいう環境で学ぶことができました。学生たちは毎朝8時45分頃に教室に入り、9時から11時まで、英語のスキルを向上させるための授業で集中的に英語を学び、11時から12時までは大学の授業の雰囲気を体験するような講義科目の履修、そして昼食を挟んで1時から3時までは英語のスキルを向上させるための授業を受講した後、それぞれのホームステイ先へ戻るということを毎日行っていました。
 また、毎週火曜日の放課後には、大学内にある日本人とオーストラリア人の国際交流サークルにも本学の学生は参加することができました。ニューカッスル大学で日本語を学んだり、日本文化に興味のあるオーストラリア人と、大学に通っている日本人学生との交流会に参加することで、語学研修だけではなかなか出会うきっかけがない現地の同世代の学生と知り合うことができたのは、学生にとって大きな財産になったことでしょう。
 無事に3週間のプログラムを終えることができたのも、参加した学生の保護者の方々、国際交流センターの職員の皆様、外国語学部教員のサポートがあってこそのものでした。この場を借りて関係各位の皆様に御礼を申し上げます。

2013.09.13

杏林大学について

入試ガイド

就職・キャリア

留学・国際交流

キャンパスライフ・施設

キャンパス案内

各センター・施設

研究・社会活動

PAGE TOP