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3/15 第3回杏林大学グローバルシンポジウム開催の報告

 3月15日(土)、大手町サンスカイルームにて第3回グローバルシンポジウムが「グローバル人材に求められる英語力・中国語力・日本語力」というテーマで開催されました。今回は第1回に続き、基調講演者の言語に合わせて同時通訳ブースの通訳者により日中英3カ国語の同時通訳を入れて行われました。晴天に恵まれ、来場者は本学の学生・教職員、一般など約150人が参加し、第一部・二部合わせて大変盛況となりました。

 開会の挨拶では跡見学長より、グローバル人材育成推進事業の採択からこれまでの本学の取組みについて説明があり、さまざまな活動が海外留学を希望する学生の促進や協定校の拡充に繋がり、また、これらの動きが学内全体に波及しているとことを紹介しました。

 崔希亮 北京語言大学学長は「グローバル化に対応できる人材の育成」として、中国における海外からの留学生の推移や人数等の具体的な統計を基に解説し、北京語言大学でのグローバル人材育成の取組みについて中国語で紹介しました。
第1部の最後に高尾潤NHKニュースキャスターは「なぜ英語だけでは駄目なのか?」として、世界で活躍できるグローバル人材に求められる共通言語の英語力プラスαの能力を身につける事の重要性について、ご自身の海外留学や海外特派員の経験を基に解説しました。

杏林大学 跡見 裕 学長

杏林大学 跡見 裕 学長

北京語言大学 崔 希 亮 学長

北京語言大学 崔 希 亮 学長

 高尾 潤氏(NHKニュースキャスター)

 高尾 潤氏(NHKニュースキャスター)

 休憩をはさんで第2部は、北京語言大学の寧一中学部長より英語による基調講演、関立丹日本語学科長より日本語でパネリスト特別発言を頂き、それぞれ中国や自校における外国語教育について歴史的背景に沿って詳しくお話しいただきました。続いて、パネルディスカッションは本学卒業生のエンピ・カンデル氏(杏林大学総合政策学部卒業、株式会社トモノカイ)が「世界で活躍する人財とは〜グローバル人材に求められる言語力(日本語力)」として自身が留学生として外国(日本)で学んだ立場から、語学力は言葉だけではなく文化を知るという事、また母国語の大切さについて説明しました。澤田タッカー美子氏(杏林大学外国語学部卒業、株式会社電通)は「グローバル人材に求められる語学力」というトピックでご自身の経験談を基にビジネスで使える語学力に加えて、仕事力や専門知識の重要性について意見を述べました。その後、パネリストへの質疑応答では来場者とパネリストとで活発な意見交換が繰り広げられました。

北京語言大学 寧 一 中    外国語学部長

北京語言大学 寧 一 中    外国語学部長

北京語言大学 関 立 丹     日本語学科長

北京語言大学 関 立 丹     日本語学科長

パネリスト (左から関日本語学科長、エンピ カンデル氏、澤田タッカー美子氏)

パネリスト (左から関日本語学科長、エンピ カンデル氏、澤田タッカー美子氏)

 最後に塚本慶一国際交流センター長から講演者及びパネリストへのお礼の言葉をもって閉会となりました。今回のシンポジウムによって更に明確化された、杏林大学が目指すべきグローバル人材の育成に向けて、今後も大学全体で取り組んで参ります。

2014.03.19 国際交流課

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