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立教セカンドステージ大学研究会講演報告

日 時:平成27年10月21日(水)14時〜16時

場 所:杏林三鷹コモンズ(CCRC研究所分室)

タイトル:「杏林大学が三鷹市と連携する大学版CCRCの取り組み」

講演者:杏林CCRC研究所所長 蒲生 忍

参加者:立教セカンドステージ大学(RSSC)プラチナ社会創造研究会会員10名他

講演風景

講演風景

 立教セカンドステージ大学(RSSC)プラチナ社会創造研究会の要請を受けて、平成27年10月21日午後、三鷹産業プラザ内「杏林三鷹コモンズ」において、研究所・蒲生が「杏林大学が三鷹市と連携する大学版CCRCの取り組み」と題する講演を行い、参加者との意見交換を行った。コモンズの収容人数からRSSCから10名以内をお願いした。
 講演ではこれに先立つ10月15日の地域科学研究会での資料を用いたが、この会では参加者が主に退職した一般市民であることから項目1では健康維持と予防医学、項目2では実際我々が見たCCRCでの退職者の生活について、項目3では医療や介護を含む対高齢者産業について力点を移して講演を行った。特に、項目2の中で米国でのCCRC入居者家族を対象とした調査に言及し、選択の動機についての質問に対し「入所者の医療と介護のニーズが変わっても同じコミュニティで生活を続けられること(91%)・メンテナンスフリーの生活(90%)・新な人々と交流を持つ機会(87%)・人生における新たな関心と情熱を追求する機会(77%)」等の回答があったことを紹介した所、参加者からは「自分たちが住む CCRCを人生を全うする住み慣れた場所にしようとする意気込みが素晴らしい」との意見が表明された。今後、日本版CCRCの展開も予想される所だが、退職者は積極的に自身のライフスタイルを変革し新しいコミュニティ創生を目指す必要があると強調し、講演を終えた。

杏林CCRC研究所
蒲生忍

講演資料

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