●これまで、麻酔科を中心に院内緩和ケア活動を行ってきましたが、2006年10月16日より、正式に杏林大学病院緩和ケアチームが発足しました。2006年12月1日より保険診療加算の対象となっています。
◆緩和ケアとは◆
がんなどの悪性の病気によっておこる痛みや、つらい症状を和らげたり、不安や悩みを軽くして、より快適に過ごしていただくようにケアすることです。病気の診断を受けた時から、治療と一緒に行うものです。
◆当院の緩和ケアチームの対象となる方◆
がんなどの悪性の病気で当院に入院中の患者様とそのご家族です。
当院には緩和ケア病棟はありません。
◆緩和ケアチームによる診療方法◆
各診療科の医師から依頼を受けた方への診療を行っています。
担当医からの連絡を受けた後、緩和ケアチームメンバーが病室へ伺い、患者様やご家族のお話を聞きながら、痛みなどの身体の苦痛を和らげるための薬の使い方、うつ気分や不安のような心の苦痛を和らげる方法などを担当医・病棟看護師へ提案します。提案内容実施の決定は、担当医・病棟看護師が行います。
緩和ケアチームの診療は、保険診療加算の対象となっています。
退院後は、必要に応じて、麻酔科(緩和外来)を受診することが出来ます。
◆緩和ケアチームの診療を受けるには?◆
御希望の際は、入院担当医、もしくは入院されている病棟の看護師へお伝えください。
ご連絡・お問い合わせは緩和ケアチームPHS 7499番までお願いいたします。
