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高度救命救急センター

診療科概要

杏林大学救命救急センターは東京都の多摩地区および23区の西部地区にまたがる医療圏の1・2次、3次救急医療の基幹病院として昭和54年に設立され、平成7年には特に高度な診療機能を有する施設として、厚生労働大臣の認定する全国に10ヶ所ある高度救命救急センターの一つに認定されました。現在では全国に209の救命救急センターと、21の高度救命救急センター(東京都内に2施設)があります。事故による多発外傷や心筋梗塞、脳血管障害、重症敗血症等により心肺危機を有する重症の患者、心肺停止状態の患者などを受け入れ治療するという従来の救命センターの使命に加えて、高度救命救急センターに課せられた使命は、従来の救命センターの診療に加えて、広範囲熱傷、指肢切断、急性薬物中毒などの特殊疾患を専門的に治療することにあります。

平成20年度診療活動報告書(TCCT)<PDF・184KB>

平成20年度診療活動報告書(ATT)<PDF・145KB>

取り扱っている主な疾患

歯科疾患を除き、疾患の種類によらず、救急来院する患者様の診療を行います。

理念

患者さんの立場にたって、暖かい心のかよう医療を提供する。地域医療の基幹施設として、また、わが国の救急医療の再重要拠点として、高度な救急医療を提供する。

基本方針

1. 全職員のチームワークによる患者様中心の医療。
2. 人間性豊かな質の高い医療従事者の育成
3. 地域医療への貢献
4. 高度先進医療の積極的な遂行
5. 円滑なベッドコントロールの推進
6. 重症及び、複数の診療科に及ぶ重篤な救急患者を24時間体制で受け入れ、東京都西部の基幹病院として地域医療に貢献する

目標

初期・2次、3次救急医療機関の後方支援病院、救急医療の最後の砦として、救急患者を24時間体制で受け入れます。そのために、生命の危険が回避された患者を積極的に併設病床、または関連医療機関に転床させ、常に病床を確保します。

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