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呼吸器内科

診療科概要

杏林大学病院は多摩地区の地域医療の拠点として位置づけられた特定機能病院です。そのなかで、呼吸器内科では、他科との連携、チーム医療を行うことにより、患者さんが安心して治療を受けられ、質の高い医療を提供できるように努力しています。
診療対象疾患は、呼吸器疾患です。市中肺炎、肺癌、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、間質性肺炎などの疾患を専門的に診断・治療しております。呼吸器疾患の診断・評価には呼吸器疾患の専門的検査が必要となって参りますが、当科の診療では、気管支鏡検査、CT(高分解能CTを含む)、核医学検 査(ガリウムシンチグラム・骨シンチグラム・肺血流シンチグラム)、呼吸機能検査(スパイログラフィ、アストグラフ)などの検査を常時施行し、診断に役立てています。
また、治療に際しては、本邦、米国等で用いられるガイドラインに基づき着実な治療を目指しております。同時に、臨床治験、学会発表等の学術活動も積極的に参加することにより、次世代の治療の可能性も遅滞なく取り入れていく所存です。その際には、最先端科学と人間性とのバランスの取れた医療となるよう心がけていきます。

平成20年度診療活動報告書<PDF・132KB>

取り扱っている主な疾患

以下の通り、呼吸器疾患全般にわたって診療しております。
(1)肺癌、胸膜中皮腫などの悪性疾患
(2)肺炎、気管支炎、膿胸、結核などの感染性疾患
(3)間質性肺炎、肺線維症などの拘束性換気障害を呈する疾患
(4)気管支喘息、COPDなど閉塞性換気障害を呈する疾患

理念

患者さんの立場に立った心のかよう医療を提供する。

基本方針

1.呼吸器疾患全般について高度専門医療を提供する。
2.関連各科と緊密に連携した医療を提供する。
3.地域の呼吸器疾患医療に貢献する。

目標

1.基本方針に沿ったチーム医療を実践する。
2.患者さんに評価頂ける診療を実践する。

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